「分類困難 ガチ?」 カテゴリーの記事
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題名:アイドルマスター Aphex Twin featuring 天海春香 「太陽のXtal」
作者:コロP
特長:ののワさんメイン ほめ春香 NoNoWire09 iM@SHUP 太陽のジェラシー



 この作品に使われている曲は、Aphex TwinというアーチストのXtalという曲と、私マーメイと言った方が通りがいいであろう太陽のジェラシーのマッシュアップである。
 そして映像の方はののワさんメインで、ほめ春香付きである。普通ならこの2キャラが出てくる時点でネタ一直線の作品になるだろう。
 ・・・しかし、この作者はコロP。カオスさに定評がある一方で、昨年のロックフェスに衝撃作を出して来たように、しばしば絶句する作品を投入してくるPである。

間抜けに見えても、ちゃんと見ている

 サムネで抱く印象は、1分過ぎあたりからひっくり返される事であろう。
 確か、ののワさんに最初にそういう意味づけをしたのはbbcPだったと思う。
 そして、この作品が投入されたのは8月15日。説明は多分、これだけで十分だろう。

 太陽のジェラシーを聞いてこんな感慨を抱くなんて、誰が想像するものか。
 やっぱりこのPは半端じゃない。
 とにかく見て欲しい。ののワさんが何を見て、何を感じたかを。
題名:アイドルマスター 私たちは、あなたの操り人形じゃない。 PV風
作者:わかむらP
特長:Pメイン iM@Sオールスター 椎名林檎 再現M@ster



 わかむらPの作品は、その数の多さと映像クオリティの高さについては今更言うまでもない。
 しかしそれとは別に、もう一つ大きな特長があると管理人は考えている。
 それは「アイドルがとことんアイドルに徹している事」

 アイドル、訳すと偶像。形は其処にあっても本質は其処に無いもの。
 わかむらP作品はいつもそうだ。歌い踊るアイドルは内面を見せない。あくまでもコンセプトに沿った笑顔であり、ダンスであり、演出であり、構成となっている。出演するアイドルは基本的に外見や声質の向き不向きで選定され、当人の心理状態や過去や周辺事情や性格・個性は、出てきそうで出てこない。
 出てるように感じるのは、視聴者側それぞれの脳内データベースに基づく連想の結果だ。
 超ぶっちゃけると
「わかむらP作品では、美希と覚醒美希の差は髪型ぐらいしか描かれない」
 のである。
 逆方向から見ると、「わかむらPは作品作りで私情を排除する」とも言える。アイドルの内面を斟酌しないという事は、仕事においてプロに徹するという事でもあろう。

 わかむらP作品が広く支持されるのは、アイマスを知らなきゃ理解不能、という所が無いこの特性にも一因があると思うのだが、それはともかく。
 そういう見解の下で、管理人はこの作品を見た。

作られた春香

作られたプロデューサー

 縦長の画面に意表を突かれたり、えらく直球の歌詞に驚いたりしたが。

 ・・・それでもやっぱりわかむらP作品だった。
 自己否定のような歌も、縛り付けられたプロデューサー役の男(と、あえて書く)も、彼に迫る春香も、他のアイドル達も・・・。
 普遍的な物は満載だが、彼女たち固有の物は見当たらない。
 歌詞の一部が春香っぽいが、それだって視聴者側が勝手に作り上げた代物だ。
 カチンコが鳴って「カーット! OK!」の一言が出れば、全てクリアされるだろう。彼女たちに本当の鬱憤があるかどうかは、はっきりしないままに。

 内面性への考察を排除して見ると、ショッキングな歌をうまく活用した良作。
 考察すると、偶像を否定するその姿もよく見たらやっぱり偶像という皮肉、あるいはメタ。
 軽いんだか重いんだかよく分からない。しかしどちらにしても、何かしら考えさせる要素が突っ込まれているという点に関しては、わかむらPとしては異色作と言っていいだろう。
 夜になったら多分このエントリは消す。
(21時追記:と思ったけどコメや拍手もらったので消せなくなったw)

 何も言わずにこの公式を見ろ!!!



 涼wwwww本当にマジだったのかよwwwww
 もうばーかばーか! つーかお子様向けのDS版で何やってるんだバンナム!!
 いやマジでよくこの設定を決断したなおい。CERO-Cは伊達ではないか。

 どんなMADが束になっても到底叶わぬこの展開。サイテーだがサイコーだ(笑)。
 最初は誰かの捏造ではないかと疑ってしまったが、それが普通だよね(苦笑)。

 んで、より具体的な背景事情はこちら。


 律子、目の前の超展開を少しは止めろwwww
 ちなみに「マジで男の娘でした」というのとは別に、「眼鏡っ子でした」に萌え転がる層も結構いるようだ。こ、この界隈いろいろと駄目すぎる!!   モットヤレ
 先週末、13日に行われたクラブイベントトカチゴールド2
 ニコマスPの中でもDJにVJ、歌や楽器の腕に覚えのある者達が、6時間以上に渡ってリアルワールドでおーあばれした宴だが、ニコマスPだけあってその際に流された動画がここに来てニコニコ上にアップされつつある。
 まあ、中には完全に現場アドリブだった映像もあったらしく・・・ンナムチャナ・・・そういうのはさすがにアップを期待するのは無理だろうけど。

 期間限定でアップされるものもあって、それは各自で追って頂くとして。
 ここでは期間限定では無さそうな物からいくつかピックアップしてみよう。

題名:アイドルマスター Perfume ワンルーム・ディスコ PV風 春香 美希 千早
作者:魔汁P
特徴:春香 美希 千早 Perfume



手慣れたもので・・・

 何故DJとして参加してない魔汁Pの作品が? というと、実はこの新作はわかむらPのパートのラストに投入されたのだった。そのスタイルはPerfumeの元PVの再現系らしいが、相変わらず技術が色々と無茶。
 三人の背後で大道具係が頑張ってるように見える事もあれば、あり得ない光景が展開されている事もある。どっちにしても、もはや違和感など微塵も感じないのが、冷静に考えるととんでもねぇ。


題名:WAKAMURA RECITAL TKG2 20090613 MIX SPECIAL VERSION
作者:わかむらP
特徴:im@sオールスター チーターマン 兄貴 東方 必須アモト酸 千の風になって



 ・・・で、こっちは50分あったわかむらPパート(魔汁P分含む)を、30分にカット編集したもの。
 ただし要注意なのは、これはニコマスではなくトカチゴールド向けである事。つまり・・・

ま さ に カ オ ス

 ニコマスP以外のわかむらPの姿も出てくるのだな、これがっ!
 ずっとニコマスばかりじゃ飽きも来るからその手もアリだろうが、ニコに上げて大丈夫なのかよと思うネタも結構入ってたりする。
 消された動画とか、政治的に危険な相手とか(笑)。管理人は、会場でしか流さないからこそ使えるネタだなーとUST聞きながら思っていた。いやマジで。冗談抜きで。
 それを出してくるわかむらPってばマジチャレンジャー。


題名:トカチゴールド2 ライブ録音 未来派のターン
作者:とかち未来派氏
特徴:紳士の社交場 病院 オタ芸



 うって変わってこちらは、ラストを飾った未来派氏パートにおいて観客がどういう盛り上がり方をしていたかを録音したもの。
 一言でいうとお前ら紳士にも程があるぞwww
 いくら未来派先生の煽りがあったからって何故ぶっつけ本番でここまで合うのかと!
 もはや新興宗教というコメにも納得せざるを得ない(笑)。もう日本がどうなってもいいや。


題名:アイドルマスター TSUKASA キラキラ(o^-´)☆(HEAVENS WiRE RMX)
作者:KIDP
特徴:真 美希 雪歩 律子 ちょっとだけ春香



普通のニコマスならここまで光らない

 sitaPパートのVJ(ビジュアルジョッキー)は、主にKIDPが担当していたようで、単品の公開もKIDPから来た。
 クラブで流す事を前提にチューニングされた映像は、タイトルの通りすっごい光るよ!
 客を乗せるために考えた結果の演出。この辺もまた普通のニコマスとは一味違う所。


 他にもいくつか作品が出てきているけど、とりあえずこの辺で。

 管理人はチケットを取れず、当日はUSTで会場の様子を聞いていた(映像は超モザイクで、辛うじて人らしきものがいるという程度しか分からなかった)。で、どうせこの程度しか見れないなら適当に切り上げて他の事やるか・・・と思っていたのに気がついたら最後まで付き合ってしまっていた。
 低音質の音楽と会場の喧噪しか聞こえてこない状況なのに、土曜日の午後が綺麗にパァである。いやシャレにならなかったなあ(苦笑)。
 なのでこれらの作品を見ても「あ~あったあった!」ではなく「お~こんなんだったのか」という感想になるのがちょっと悔しいのだが、とにかく物凄いイベントだった事は間違いない。
 もう内輪ネタのレベルじゃないね、これ。
 仮に次があるなら、次回こそは意地でも参加したいものだ。うん。
その1:ExceptionError氏


 とんでもねぇ週末をくぐり抜けてきただけに、普通の動画を見逃した人も多かろう。
 普通って何だ、と聞くのはナシね。何となく分かるでしょ?
 と言う訳で毎週恒例PV系ランキングの登場である。もう遠い昔のようだが千早誕生祭の動画も多数含まれております。

その2:うてにゃんP


 MSC3参加作の単品の高画質再アップ版。
 スコーピオンズの曲に乗り、ロックとサイバーの融合した不可思議な世界が展開する。
 王子を見るとネタっぽいけど、案外そうでも無い・・・と言うか、むしろ深いかもよ?

その3:ちびまるP


 エアーマンネタ。替え歌だけどカラオケになってるので気合い入れて歌おう(笑)。
 歌詞自体も色々と笑えるのだが・・・最も笑えるのはラストのオチだったりして。

その4:でんP & ロジックP


われはこぶちをきわめしもの~

 12歳にして演歌を極めし亜美真美姉妹!
 いやはや何なのさ、この無駄に高すぎるクオリティは(笑)。

その5:ゆりあP & wooser氏 & ryo氏


 んで、「その4」と同じ曲でもアレンジ次第でこうも変わるという事で。
 しかしこっちはこっちで作者コメント自重しろや(笑)。

その6:ミルクレゥプP


 ゲーム画像無し。ゲーム曲無し。接点はほとんど中の人だけなので、疑似m@sかどうかすら怪しい。なのに、なのに、な~の~に~・・・。
 あまりに閣下過ぎてニコマス扱いに全く違和感がねぇ!!(爆笑)
 中村先生がコレ見たらどう思うか知らないが、もうあきらめて頂くしか無かろうなあ(笑)。
題名:アイドルマスター 『ロストマン』
作者:R(略)P
特徴:Pソロ 春香 BUMP OF CHICKEN 手描き H.264



 アイドル達をプロデュースする側を主役とした作品は比較的珍しい。
 それも、ゲーム機の外から見た視点ではなくゲームの中のPとしての視点がメインとなっているのは珍しい。厳密には外から目線も少し含まれているが・・・プロデュースに失敗し、離れていった少女の記憶に苦悩する姿は、ゲームの内外を問わずPにとって「突き刺さる」物がある事だろう。
 そう、この作品は何よりもPを描いた作品である。おかげでカテゴリ分類には苦労したが(笑)

そう言い切れる強さが欲しい

 そして合わせてくる曲がバンプだから、もうやばいったらありゃしない。

 過去をやり直す事は出来ない。でも、今からはやり直せる。
 どんなに不器用でも・・・否、これに関してはどんなに器用でも同じだ・・・人は未来に向かって進めるし、未来に向かってしか進めない。そして、その先にある物を信じる事しか出来ない。

 それは、失った物と全く同じでは無いだろう。でも、手に入れたければ進め。
 その道が正しいかどうかは分からない。でも、自分を信じて進め。
 お前が望む物がどこかにあるとしたら・・・それは、そうやって歩んだ先にしか無いのだから。

さらば、過去の呪縛

 これはそういう作品だ。沢山のアイドルをプロデュースして、でもやっぱり最後は戻ってゆく。やり残した事、悔いを残した事を埋め合わせるために。

 挫折と妥協を経験し、それに慣れてしまった年代になると、色々と胸に刺さる作品である。
 回り道をしながらも、なお夢を追うに愚直。なかなか出来る事ではない。それ故に、管理人はこの作品のPに共感し、あこがれるのであった。
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