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題名:アイドルマスター 雪歩 『Happy Birthday』 GOING UNDER GROUND
作者:エコノミーP
特徴:雪歩ソロ 誕生祭 H.264



 例えば、愛する人が死んでしまった時。人は墓に向かって話しかける事がある。
 そこにあるのは石でしか無いのに、魂だの何だのと理由を付けて、そこに愛した人の幻影を見る。不毛な行為である事を頭の片隅で考えているか、有意義な行為だと信じ切っているかはともかく、そういう行動を起こすのが、知性の代償として「心」を持った人間の宿命だ。
 ゲームの中のアイドルを愛する事も、本質は実は大して変わらない。過去に実在したか否かという差はあるが、今現在の現実世界に存在しないという点では同じだから。

 エコノミーPは、その限界に気付いている。
 気付いて、認めた上で、なお道化であり続ける事をこの作品で選択した。
 何度でも生まれ変われる。そう言い放つ道化師を笑うことは、管理人には出来ない。

何度でも重ねよう、想いを

 どんなに足掻いても超えられない一線が間違いなくある、プレイヤーとアイドルの関係。
 それでもなお超えようともがくのも、一つの答えだろう。実際、その道を選んだPもいる。
 だがこの作品は一歩手前で立ち止まり、そこで精一杯歌う道を選んだ。届かないと分かっているものに手を伸ばす事をやめ、届く範囲のありったけをかき集める道を選んだ。

万感の思いを込めて

 後半部において、雪歩の頭で輝くティアラ。これに込められた想いの意味と強さ、分かる人は分かるはずだ。
 冷徹な知性と、溢れ出す感情の、せめてもの妥協点。
 故にこの作品はメタ的視点に立っており、切なくて、かつ温かい
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
言いたいことは動画に詰め込みました。
そしてここまで解説していただきました。
本当に言うことはもうない気がします。

唯一言えそうなこととしては、やっぱりこういう作品のほうが性にあってるなぁ、ぐらいでしょうかw
2008/12/25(木) 16:52 | URL | エコノミーP #ZcrRPGJQ[ 編集]
こんばんわー。
このエントリには酔った勢いでかなり電波突っ込んでしまったので、ドン引かれやしないかとヒヤヒヤもんでした。
やー怒られずに済んで良かった(なら書き直せよ)。

>やっぱりこういう作品のほうが性にあってる
あかんべーのノリも大好きなんで、そっちも頑張って欲しいナーと(笑)
今後ともご健勝を祈念いたします。
2008/12/25(木) 20:05 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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