リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:黒薔薇の刻を ~ The 3rd Night
作者:rumbaP ほなP kuraP MRP AerieP 他 IRC #imas_inst
特徴:iM@S_JazzFes im@s_inst im@s洋楽コラボPV クラブあずさ Xm@s H.264



 渋く、切なく、静かで、そして温かい世界へと視聴者をいざなう「黒薔薇」もこれで三作目。
 ゆったりと流れる夜のひととき。ステージを彩るアイドル達も、見せるのは「愛らしさ」ではなく「美」である事が多い。このシリーズはニコマス界において、一種独特な世界を構築している。
 今回は季節柄、クリスマスを意識させる曲をメインに持ってきた。

一見普通っぽいけれど

 その特性上、ステージに派手さは無い。なので静止画を切り出すと地味だ(笑)。
 が、通して見ているとその何でもない、普段とほとんど変わらないはずのステージが普段と違って見える
 それが黒薔薇の特徴。幕間にてテロップが織りなすストーリーと、そこで流れる静かなBGMが作り上げる空気が、ステージの上にまで及ぶ。多人数の作者によるメドレー形式であるが故にそれぞれのパートで微妙にムードが異なるが、それでいて作品全体としては綺麗にまとまっているのは流石である。
 相変わらず大人のツボを突く雰囲気を作り上げるのが上手い。そして、その雰囲気に自らを合わせられる視聴者にこそ、この小さな奇跡の物語は意味を成す。
 果たしてこの作品において、アイドル達が織りなすダンスは主役なのか脇役なのか。聖夜を舞台に一人の女性が遭遇する物語は、主役なのか脇役なのか。
 ・・・恐らく、そういう事にこだわるのを無粋というのだと、管理人は思う。

 ステージも物語も、心地よく酔うために準備された物
 それを心に留めておけば、この作品を楽しむことが出来るだろう。
 仕事納めの夜あたりに、もう一度ゆっくり見ようかな・・・と思わせる作品であった。
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