リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:E3 - intEr mEdia artists and spEcialists
作者:リンP
特徴:im@sMSC3 iM@Sオールスター OKGO 洋楽 H.264



 リンPは遠い視点から自分を描く事が出来るPだ。
 代表作と言ってもいいだろう「GAME」で、メタ的視点からアイドルとPの姿を描いてニコマス界に衝撃を与えた事は未だに記憶に新しいが、この作品もその系統に属するだろう。

 ハマっている自分、熱狂している自分、楽しんでいる自分・・・そんな自分を離れた場所から、または未来の一点から、ある種の残酷さすら秘めた目で見ている自分。
 その上で、肩をすくめて首を振りつつ「ま、仕方ないね」と言っているかのような、この作品。
 情熱もカオスも感動も、矛盾も苦笑も冷笑も、何もかもひっくるめてここまで淡々と描くというのは、なかなか出来る事では無いだろう。この作品には、見たくない物を見せ付けられる感覚が間違いなくあるのに、同時に確かな共感もあり、故に離れられない。

そう、それは確かな事なんだ

 やれDLCだのゼノグラだのπタッチだのパンチラだの紳士スタイルだのと、端から見ればどうしようもなく阿呆な事に、我々は膨大な時と金を費やしている。
 それは厳然たる事実だ。
 でも、それを認めた上でなおその道に走る事を選ぶ。ある意味、オタクのオタクたる所以がここにある。オタクという言葉が嫌なら、趣味人と言い換えてもいい。
 結局の所、それこそがホビーであり娯楽であり、人生の彩りって事なんだよね。
 こんなんで人生彩っていいのかよ、と自虐的につぶやきつつ、それでもアイマスに、ニコマスにはまる者どもにとって、この作品は心を映す鏡のようなものだろう。

 ダンスシンクロとかシーンチェンジのシンクロとか、技術面の高さは言うまでも無い。
 ステージシーンが少ないのに作品がリズム感に満ちているはお見事と言うしか。

 なお、これもまた激しくMSCとの相性がよろしくない作風の作品だが、他の作品もそんなんばっかりなので今更どうこう言う程の事でも無いわな(笑)。
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