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 このエントリはアイマスMADをPSP向けに変換する方法の、管理人なりの模索の経緯である。

 その4で説明したXvid4PSPを用いる方法で管理人の環境は固まっているのだが(管理人の環境ではflvもずれないし)、これには問題が一つあってswf形式の変換が出来ない
 これを何とか出来ないか・・・と思い立ち、今回はかなり力ずくの手法で解決してみた。
 何故解決しようと思ったのかというと・・・これ↓を変換したくなったからだが。


 今回はPSPだけでなく、iPodやケータイを使う人にも少しは役に立つと思うが、携帯デバイスに転送しない人には全く関係が無い。そのため、この先は格納。興味のある方のみどうぞ。
 
 
 さて、力ずくの手法というのはPCのパワーが必要という意味だ。
 swfは動画っぽく動くが厳密には動画ではない。そのため、swfを転送するには一旦動画に変更せねばならない。
 今回採用した手法はシンプルというか強引で、要するに
「PC上でswfを再生し、その画面及び音声をキャプチャして、動画として記録し直す」
 という方法をとる。だからswfから動画を作るには、
(1)swfを再生して、
(2)その再生画面を動画としてキャプチャし、
(3)更にそのキャプチャした動画をリアルタイムで圧縮してHDに記録する
 という三つの作業を同時にこなせるだけのマシンパワーが必要なのである。
 超高速のHDがあるなら(3)をなくす(非圧縮でHDに記録する)事も可能だが・・・多分、そっちはもっと敷居が高い。

 管理人の環境では舎利禮文はうまくいったが、swf中屈指の重さを誇るお嫁にしなさい!! では、ニコニコ動画の画面サイズにすると処理能力不足で暴走した。
 マシン限界はどうしようも無いので悪しからず。

 それはともかく。

 キャプチャ用として今回使ったのはAmaRecCoというソフト。説明動画もある↓。


 他にも説明動画がいくつかUPされているので、公式サイトのリンク集から適宜飛んでみるといいだろう。
 ダウンロードやインストールは上の動画に任せて、ここでは管理人の設定を書いてみる。

特に見栄えはしない

 ルーキーモードでは上記の通り設定した。
 ポイントは「取り込み範囲」で、ニコニコ動画のフルサイズである512×384を指定する事か。ウインドウ指定にするとブラウザ画面全体をキャプチャしてしまうので、今回の用途には使えない。この点は要注意。
 「ビデオ圧縮」の指定はAMVエンコーダーでも多分問題ないが、管理人は自分で持っているDivX Proにした。この辺は気分・・・というかPCにインストールされているコーデック次第。
 未圧縮は、RAID0という言葉を実践している水準でないと手を出さない方が無難。

密かなポイント

 ルーキーモードでは手を出せない部分も少しあった。
 それがここで、「全般」の部分で「効果音」のチェックを全て外す
 こうしないと録画開始や停止の音が紛れ込んでしまうので。

 やたら設定項目が多いAmaRecCoだが、とりあえずこんなもんで何とかなる。

合わせる合わせる

 で、取り込み範囲を再生画面に合わせる。マウスで枠を動かしてもいいが、「取り込み範囲」の左上X左上Yの項目を操作した方が精密だ。

 あとは、おもむろに「スタート」を押してから再生開始。再生が終わったら「ストップ」を押せば、キャプチャ動画のできあがり。
 スタートを押してから録画が始まるまでに少しラグがあるので、何度かやってタイミングを掴もう。
 また、動画の再生が止まってもキャプチャが連動して止まるわけではないので要注意。


 さて、キャプチャが成功したら出来たファイルを再生してみよう。
 音声はちゃんと入ってるだろうか? 管理人はここでつまづいた。「入らない」だけでなく「入っているが音量が小さすぎる」という事が結構あり、オーディオプロパティを色々いじり倒す事になったのだ。
 再生音量が小さいと録音音量も小さくなる。そのため・・・

苦笑もの

 管理人の「ボリュームコントロール」はこんな状況になった(笑)。
 「マスタ音量」を稼ぐため、それ以外のボリュームを極限まで小さくせざるを得なかった。
 Xvid4PSPでエンコードする際に音量の最適化が行われるとは言え、元の音量が小さすぎるとあまりよろしく無いし。

忘れちゃいかん

 一方、録音コントロールはこんな感じ。ステレオミキサー以外は全部ミュート。雑音対策。
 スカイプ等でマイクを使っている人は、キャプチャ終了後に設定を戻しておくように。


 そんなこんなで、舎利禮文は無事に512×384、30fpsの動画に変換され、Xvid4PSPにてmp4化されてPSPに転送されていきました。めでたしめでたし。

 何故ブラウザの画面からキャプチャしたのか、って?
 いや、再生専用の特別なアプリを使った説明じゃ分かりづらいし(笑)。
 それに・・・この方式を使うと、動画をコメント込みで記録できる。つまり弾幕動画を弾幕付きでPSPに放り込めるという利点があるので、あえてこういう手法をとってみた。

 と言うわけで、現在の管理人の動画変換環境はAmaRecCoXvid4PSPの二本立て。
 相性問題などで使えない人もいるだろうが、ご参考までに。


追記:実は最初は「Anvsoft Flash to Video Converter」というソフトを試したのだが、残念ながら映像と音声のタイミング合わせが甘く、アイマスMADに使える水準では無かった。

追記2:USBオーディオを接続した状態では音声キャプチャが失敗した・・・
この記事へのコメント
はじめまして。その考えは無かった・・・御見逸れ致しました。
あくまで携帯動画変換君を避けて新たな方向性で技術を開拓する
その心意気、しかと拝見させていただきました。
でもffmepgのパラメータ調べたほうが以後役に立つk(うわなにするy
2008/12/01(月) 08:28 | URL | たーぷら #-[ 編集]
えっ
携帯動画変換君でswfが変換できるんですか!(ぉぃぉぃぉぃ)

まあ、メジャーなアプリはここで使い方解説する必要もないな~というのもありましたが、このアプリを選んだのは単に管理人がマイナー好きなだk(混雑中です
2008/12/01(月) 19:52 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
変換君ではできないんですね。ホントスイマセン。いおりに罵られてきます。

・・と言って逃げるのもなんなので。ffmpegのソースにあるcws2fwsで圧縮をほどけばffmpegで処理できるそうです(変換君のffmpegはダメ)。Windowsの場合は以下にあるcws2fwsでほどけます。

blog.livedoor.jp/t_furu/archives/51050534.html

ほどいたものを再生できることを確認しましたが、残念ながら私の環境のffmpegが音声しか認識しませんでした(もうちょっと電子の海を彷徨ってみるか・・)。
2008/12/01(月) 23:41 | URL | たーぷら #-[ 編集]
なるほど、色々あるもんですね。

マシンパワーが不十分の場合は「再生環境の力ずくキャプチャ」が出来ないので、リアルタイムではない変換環境が望まれますが・・・管理人は、分かりやすくそれを実現する方法を発見できなかったんです。
映像と音声を別々に変換してから結合とか、そんなんばっかで。

だからマシンパワー任せの道を選んだ、というのも理由の一つだったりします。
複雑な手法の解説は、他の専門サイトさんにお任せって事で(^^;
2008/12/02(火) 06:27 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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