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題名:アイドルマスター 島谷あずさ -MASTER ARTIST 91-
作者:RidgerP
特徴:あずさメイン 千早 真 ガチトリオ 島谷ひとみメドレー



(権利者削除されちゃったけど、記事は残しておくんだZE)

 管理人にとって、この作品は一種の化け物である。

 沢山のアイマスMADを見て、それなりに目が肥えて、投入されている技術や演出の効果、どこを抑えるのが作品として重要なのか等がそれなりに理解できるようになってきて・・・そういう経験を積み上げてから昔見た作品を改めて見ると、昔はただ驚くだけだった作品をそれなりに解きほぐして見る事が出来る。
 昔よりも様々な面が・・・長所も短所も含めて・・・見えるようになってくる。

 しかし、だ。
 そうやって改めて見た結果、昔は気付けなかった技術が次々と見つかって昔よりもっと驚く、という事象はそうそう起きない。
 アイマスMADに詳しくなるほど、その底知れぬポテンシャルが見えてくる。そして、そこらじゅうに凄まじい技が投入されているのに、あまりに自然だからぱっと見には凄さが分からない。
 この作品はそういう作品だ。だから化け物なのだ。

何もかも計算され尽くしている

 そもそも、8分オーバーの長丁場なのにこの画質と音質を実現している時点で普通じゃない。小さなスクリーンは実はそのためなのだが、それをそのままに終わらせず、大きめの枠を演出の武器に使ってくるあたりがさすがの技である。
 普通なら飽きが来る8分という時間だが、6曲メドレーという形にしてあるためサビの連発で飽きる暇などありゃしない。それでいて全ての曲で服装や演出イメージが違うし、カットインやステージカラー、壁面スクリーン風の画像加工などでバリエーションを持たせているため食傷もしない。更には曲の繋ぎも自作のはずだが、それですら毎回趣向を凝らして技術面でも演出面でも隙が見えない

 シンクロはシンクロで、音楽に対し誤差ゼロ級で踊りを合わせるだけじゃ飽きたらず、曲の盛り上がりに合わせて振り付けを整えてくるわ、口の動きを歌に合わせてくるわ。
 真と千早はラストになるまでバックダンサーに徹しているのだが、その間はダンスを完璧にシンクロさせつつ口をずっと閉じている。そんな素材、ただ集めるだけでも手間がかかりそうなのに、RidgerPは踊りの厳選までしているのだ。

 ・・・この辺にしておこう。
 とにかくこの作品は、見る側に細かい所まで気にできる能力が身に付くと、それに応じて恐ろしい凝りっぷりを見せてくれる。何も考えずにただ見ても強烈な印象を残す作品だが、それでは真価は分かるまい。
 この作品をアイマスMADの頂点と評価する者もいるが、その気持ちはよく分かる。
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