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題名:アイドルマスター 真 『アマイカゲ by EGO-WRAPPIN' 』
作者:baronP
特徴:真ソロ クラブあずさ EGO-WRAPPIN’




 真は基本的に格好いい系・勇ましい系が得意なキャラだが、そういう曲は子供向けアニメの曲であることが多い。加えて見た目が中性的、かつまっすぐ元気系な性格という事で、実は管理人は真を見て大人っぽさを感じる事があまり無い。
 それが真の魅力と言えばその通りなのだが、この作品のようなアダルティな雰囲気を扱ったMADは少なめなのが現状である。

 とは言えこの作品、真メインのしっとり系という枠を外しても、なお異色というか、滅多にないムードを持っている。雰囲気は静かだが、作風は非常に前衛的だ。

小窓の奥に魅惑を秘めて

 ほとんどの場合、真は小さな窓の向こうにしか見えない。画面の大半は枠である。
 しかも一部を除いて真は白黒で、動きも決して滑らかと言うわけではない。

 色はともかく、解像度や動きについては、さすがに素材や制作環境の限界もあるだろう。
 けれど、時々現れる雨の公園、花、ビルの谷間、流れる雲・・・といったカットインの凝りっぷりを見ると、素材集めや加工で手を抜いたとはさすがに思えない。むしろ粗めの画像を逆手にとって演出に活用しているように思えるのは管理人だけだろうか?
 この作品が目指した美は、解像度が高いとかフレームレートが高いとか色鮮やかだとか、そういう単純明快な評価基準では測れないタイプの美なのだろう。

 では、どういう類の美なのか。これはちょっと解説困難だ。
 というか、文字で説明しづらいから「単純明快ではない」のだし。

 ただしこれだけは言える。
 この作品はタグやコメントで「上級者向け」「玄人向け」と言われているが、これはとかちMADや変態紳士のそれではなく、本当の意味で人生を積み上げてきた人を指すという事だ。
 しかも、その敷居は結構高い。

 このセンスを、頭の中ではなく胸の内で理解できるかどうか。それが、この作品を楽しめるかどうかの境になるように思う。
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