リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター あずさ Que sera sera
作者:tlop
特徴:あずさソロ 母と娘 洋楽




 古き良き時代の名曲をベースに、その雰囲気をアイマスの中で見事に昇華させてみせた作品。派手さは無いがセンスの良さは抜群で、再生数の少なさが非常に惜しまれる。

 三浦あずさは最年長キャラゆえに「ばばあ」呼ばわりされる事が多いが、確かにこんな役回りは彼女しかできないだろう。
 古き良き20世紀の香りを残した、夜のクラブで流れるような歌がまずツボ。映像も、字幕のフォント選択や、カットインが白黒になっているあたりで「過去」を印象づけられる。
 そして、作者コメの意味を知るのが後半。舞台は一転、現代風の家の中で「母親の過去の姿を娘がテレビで見ている」というシチュエーションになる。そこに映し出されている「母親」は当然ながらあずさ自身。

成功したあずさ一家の図

 文字が少々見づらいのが惜しいが、ここで交わされるあずさママと娘の会話が、あずさシナリオにおける母の思い出のリフレインとなっている。ここに、三浦あずさという一人の人間が、幼い頃に母から受け継いだ何かを、時の流れの果てに自分の娘に受け継がせていくという、一つの歴史が紡がれるのだった。
 何というか、見てて幸せな気分になるMADである。


 ところでこのMADには、対となる作品がある。作者は修正版と言っているが、実質的に二つ合わせてひとつの作品と言っていい。

題名:アイドルマスター あずささん Que sera sera(修正版)
作者:tlop
特徴:あずさ やよい 洋楽 過去と今




 親子扱いされて、双方ともあまり違和感無いのはどうしたもんかと思わなくもないが、ここでそんな突っ込みをするのは野暮というものだろう。
 こんな歴史を、自分も紡いで行けたらいいなと思う。
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