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題名:ニュー・ニコマス・パラダイス
作者:木曜洋画劇場P
特徴:愛m@s24 ニュー・シネマ・パラダイス 嘘字幕シリーズ








 「ゲーム」ではなく「エンターテイメント」カテゴリで投入された作品である。
 ニュー・シネマ・パラダイスのストーリーとニコニコ動画、そこで活躍した一人のPの姿を重ね合わせて嘘字幕化したものだ。24時間アイマスTVに1と2が投稿され大いに話題となったが、その時は尺の都合で主人公がMAD職人として定着して以降の時代を扱っていた。
 そして今回、その補完として主人公がニコマスのPとなるまでの時代を扱った「0」が登場。
 ここに、一つの大作が完成した

そこには純粋な想いだけがあった

 この作品は、ニコマスのPの物語であると同時にニコニコ動画の物語、アイマスMAD界隈の物語でもある。ニコニコ動画に当てはめると「0」は過去、「1」は現在、「2」は未来という構成になっており、直面してきた問題から目を逸らさず全力で描いているという点に、ネタMADの域を超えた魂を感じざるを得ない。
 MADの形を取っているが、そこに表現されている世界には普遍性がある。新しい物に対する偏見と傷害、愛するが故の軋轢と衝突、そして・・・いつか必ず訪れる終焉。

 PEZ春香や紳士動画を筆頭に様々なネタを突っ込んであるのだが、扱うテーマが重い上にその表現力も見事なため、どうやってもガチさを隠せない作品になっている。
 技術的な話はこの作品においては枝葉末節だが、「0」のミラーうpの展開など、純技術的に目を奪われるシーンもある。ストーリーも全力なら表現手段も全力だ
 笑っていたはずなのに、笑えるネタのはずなのに、気がつけば泣いている自分を管理人は恥だと思わない。

 原作のニュー・シネマ・パラダイスに対して、ニコニコ動画に対して、アイマスMADに対して、そしてP達に対して、更にはコメントする視聴者に対してまで・・・リスペクト(敬意)という言葉がこれほど似合う作品も無いだろう。
 そして、ここまでの作品を作ってのけた木曜洋画劇場Pの、ニコマスに対する愛情と情熱に、管理人は深く敬意を表する。
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