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題名:アイドルマスター 千早私は人間じゃないから
作者:かわづP
特徴:千早ソロ メカ千早 ボーカロイド曲歌ってみた H.264




 かわづPはチームぎゃわずの一員として、多数の作品を投入している強者である。
 県立戦隊アオモレンジャーを投入したりもしており、制作物を一覧してもネタ系を得意とするPと言っていいと思う。
 しかるに、本作もその系統と思うのは自然であろう。作者コメントもいかにもネタだし。

 ・・・ところが。
 確かにネタなんだが、確かにやばいんだが、確かにエロいんだが・・・
 良識の衣を脱ぎ捨てた剥き出しの想いが、心に何かを打ち込んでくる。
 最初はネタだと思ったが、最後まで聞いた管理人はもうガチとしか解釈できない

 オリジナル曲の元ネタはデッドボールP制作のボーカロイド曲、これは(恐らく表面上のエロさ故に)珍しくも権利者削除を食らっている。で、この作品に使われているのはその曲を人間が「歌ってみた」した物で、これがまた上手いんだ、技術的にも解釈的にも。
 そして、かわづPが曲に合わせたのは千早とメカ千早。ネタ的な理由も含まれるだろうが、生身千早の衣装選択やその背後に仕込まれたストーリー性を見逃す訳にもいくまい。

このシーンに何が込められているか

 自重しない歌詞があるから、この重いテーマが胸に来ると思う。綺麗事のオブラートをかけたら、胸の内でなく頭の中で解釈することになってしまいそうだ。それじゃあ意味がない。
 ヌード写真が芸術としてなら許容される理由は、つまりこういう事なのだろう。
 同時に、千早とメカ千早のコントラストもまた、この世界には不可欠と言える。メカ千早が生身千早を忠実に再現していればいるほど、物語は重く、切なさは大きくなる。
 サムネ画像にも出てくるDNAらせん構造、これが暗示する物は深い。

 始めはエロさに笑い、1分半あたりから風向きが変わり、最後はテーマの重さに驚愕。
 確かにとことん突っ走る歌詞は色々な危険を秘めているんだが、それだけ見て全体を判断するような真似はしたくないものだ。
 ・・・とは言え、世の中には表面しか見ずに騒ぐ連中も多いので、念のためローカル保存しておく事をお勧めする。

 「チームぎゃわず」タグが付く作品でガチな感動を受けるとは想像もしなかったが、世の中は油断ならんなあ(笑)。
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