リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:ちはたん三部作
作者:メカP
特徴:千早メイン 美希 M@STERARTIST 水樹奈々








 このシリーズ、第一作だけは別の記事で紹介した事がある。その内容には嘘も偽りも含めたつもりは無い。紛れもなくその時点で管理人が受けた印象を、文字として記した。
 ところが・・・興味深いことに、三部構成となっているこの物語を全て見てから改めて一作目を見直すと、受ける印象がずいぶん変わるのだ。

 この千早は、切なさだけでは終わらない強さを持っていた。

 管理人的に特に印象深かったのは、第二部で歌われる「蒼い鳥」である。
 この曲はアイマス関連曲の中でダントツに哀しいイメージがあるが、そう思わせる要因として千早の歌い方が大きな要素を占めている事は確かだろう。歌詞の内容だけ見たら、あずさの「隣に・・・」の方が遥かに悲劇だし
 ところが、この作品では千早自身が歌っているのに悲劇的な印象が次第に薄れてくる
 それどころか、意志の強さ、未来へ向けた前向きな雰囲気すら感じさせるのだ。

あえて前を見つめること

「振り返ることが決して出来ないから、無理矢理にでも前を見つめるしかない」
 ではなく、
「振り返ろうと思えば出来るけど、それでもあえて振り返らない」
 という、蒼い鳥。
 正直言って驚いた。こんな蒼い鳥は初めて聞いた気がする。そして、そういう印象を抱かせるに至った動画の組み立てに、見事なセンスを感じる。

 かくして、千早はPから離れ、美希はPと共に歩む事を選んだ。そして、第三部でそれぞれの歩みが再び交錯する。
 そこに悲劇はなかった。後悔もなかった。二人は己の歴史を確実に刻み、充実した日々を送ってきたに違いない。
 多分この千早は、あの時の心境を笑顔で美希に話せるだろう。そして美希は、その話を笑顔で聞けるだろう。切ない過去は良き思い出として昇華され、千早と美希は二人で夢と希望と未来を高らかに歌い上げる。そして、二人の日々に新たな1ページが加わるのだった。

 この二人の物語は、確かにハッピーエンドで完結した。
 選曲も構成も素晴らしいとしか言いようがない。これはセットで見るべきだ。
この記事へのコメント
確かにこの蒼い鳥はとても強いですね。明確な意志がある前向きさ。
そして3作目。2年後という設定にはやられた。
2分40秒~3分あたりの歌詞と映像のシンクロがもう・・・
お互い離れてた2年間で美希は千早がどんな思いだったのか気付いたのかもしれない。

というか毎日このペースで更新しつつ
これほど毎回深く感想、考察を書いてるのが本当に凄い・・・
お疲れさまです。

プロフィール欄もさり気なくこまめに更新されてますよねw
色々とお疲れさまです。
2008/03/07(金) 22:35 | URL | ショコラ #SbQfuSVc[ 編集]
3作目では、二人とも成長したことを伺わせますよね。映像自体は成長してないのに。胸も成長してな(略

なお、一日一作ずつ新作をうpっている某P(一人じゃないのが恐ろしい・・・)に比べれば、管理人の手間は少ない方だと思います(笑)
2008/03/07(金) 23:54 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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