リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター 律子 「愛はブーメラン」
作者:gyges(恐らくP名はまだ決まってない)
特徴:律子ソロ うる星やつら おっさんホイホイ




 アイマスMADを探してニコニコの中をクロールしていると、しばしば「新人の処女作」に出会う。面白いことに・・・そしてある意味恐ろしいことに・・・そういう作品の中には、一定水準の技術力を既に確保している物が時々紛れ込んでいる。
 そりゃ、あらゆるPが過去に制作した作品群がこれ以上ない手本になってくれるのは事実だし、アイマスMADの作り方を解説するサイトやエンコードのコツを教えてくれるサイトもあるが、それにしてもデビューの時点で既に上手いってのはかなり凄い。
 ここに上げた作品もその一つ。偶然出会っただけのMADだが、何故かスルーできなかった。

静止画では地味だけど

 ただしこのMAD、見た目は地味である。作者も言ってるが、派手なエフェクトやカットインは無い。
 しかし、一通り見れば分かる通り素材の選択と技術はしっかりしている。映像は借り物のようだが、うる星やつらという事で虎に似たヒョウ柄の服を選んでるし、声の質的に律子で似合ってるし、何よりダンスがちゃんとシンクロしている。ほとんどの作品では最後のオマケっぽく付加されているラストの歓声に応えるシーンにて、フェードアウトする曲に合わせて投げキッスをシンクロさせているのには少し驚いた。
 要するに第一作目にして成すべき事はほとんど成しているのだ、これが。
 選曲がおっさんホイホイだとか、キャラがいきなり律子だとか、微妙にマニアックな側面が垣間見えるのも今後に期待を持たせたり持たせなかったり。

 実はこういう「お前アイマスMADが初めてなだけで、他の所で何か作ってただろ?」と突っ込み入れたくなるような新人は、多くはないが結構いる。管理人も何度かそういう作品に出会っている。
 だから、あえて厳しいことを言うなら、大変なのはこの先。高い技術を持つPがひしめく中で、自分の個性やカラーをどう発揮していくかという点が最後にして最大の難関なのだが、管理人としては新人P達をひっそり応援することしか出来ないのであった。
 まあ少なくとも、最後の難関の一歩手前にいきなり到着しただけでお見事と言うべきなのは間違いないだろう。願わくば、更なる高みを目指されん事を。
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