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題名:アイドルマスター 11文字の伝言
作者:んごすP
特徴:あずさソロ 千早ネタバレ少々あり SoundHorizon 誕生祭




 やられた。この発想には本当にやられた。
 ステージに立っているのはあずさ一人なのに、これは紛れもなく千早のための作品だ。

 動画の序盤に流れるテロップ、そして動画に添えられた2行の作者コメント。動画としての構成はむしろシンプルな作品に、この二つが加わることで珠玉のストーリーが生まれた
 千早誕生祭にもふさわしい作品と言わざるを得ない。

 SoundHorizonと言うと、これまで有名になった作品群からダーク系のストーリーテラー音楽という印象が強いが、この作品で使われている曲は普通の曲っぽい。サンホラらしく歌詞の中に加工が少々加わっているが、全体的な雰囲気は直球ど真ん中だ。
 そしてこの作品、その歌詞の加工を演出に仕上げてのけた。
 どうしても伝えたい言葉を、直接語らない。その部分は暗号とハミングになっている。

 もう側にいることの出来ない、祈ることしか出来ない自分が、せめて千早に伝えようとするメッセージ。それを語る資格は自分には無い、だってそれを奪ったのは自分だから。でも、それでも伝えたい。それが自分の最後の願いだから・・・。

それはあずさに託された

 あずさにメッセージを託した人の、千早への想いが痛いほどに伝わる
 この視点で語られた作品は珍しいと思うし、その視点にここまで合った歌を見つけて来た作品はもっと珍しいだろう。元歌が持つストーリーはもっと他の物なんだろうけど、見事なまでに千早の物語に合致している
 歌っているのは確かにあずさだが、しかしあずさでは無い。あずさはメッセンジャー、託された想いを完璧なまでに伝えてくれるが、その歌声の奥にいるのは別の人。
 それだけに、静かな雰囲気と済んだ歌声が切ない。伝える事すら直接にはできない彼女が、切ない。

 んごすPは、ほんの少しのテロップで奥深いストーリーを見せてくれた。
 そして、この作品は歌う人ではなく、歌を捧げられる人が主役と言っていいだろう。
 だから管理人は、あえてこの作品を千早カテゴリに分類する。異論は却下する。
この記事へのコメント
ここで颯爽と本人登場w
紹介してくれてありがとうございました。
作りながら描いていた思いが活字になってて感動!

PS:木の上の方舟も書いていただいてたんですね!感激した!
2008/02/25(月) 02:16 | URL | んごすP #-[ 編集]
ここで寝ぼけ眼の管理人登場w
いやー、この角度から千早を語られるとは思いませんでしたよ。あまりにハマりすぎ。
作ってくれてありがとうございます。今後も頑張ってくださいね。
2008/02/25(月) 06:50 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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