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題名:情熱大陸×天海春香
作者:淫の蘭P
特徴:春香メイン 窪田ロイド 謎の技術 春香ファンの聖地



 この作品は、タイトルから分かる通り情熱大陸のパクりである。
 ただしパクりのレベルが半端じゃない。と言うか、パクリという多少の卑下を含む表現を用いるのは、この作品に対しては失礼かも知れない。
 そう思ってしまうほど、映像作品としてのクオリティも、原作リスペクトの度合いも物凄い。

 窪田等のナレーションからして完全フルボイスである。声質が似ている人がしゃべったわけではなく、本放送ナレーションの切り貼りである。
 それでも内容に破綻が無い・・・どころか、その語りっぷりが上手すぎてしまいにゃ音声切り貼りって事を忘れるほどなのが、マジでパネェ。

実は映像側の加工はあまり無いのだが、それも感じさせない

 そのナレーションの背後で、春香が歌ったり踊ったり会話したりしてるのが映像や小さな音声で入ってくるのだが、その構成も見事なまでに番組クオリティ。
 アイマス側の素材も、切り貼りを忘れさせられてしまうレベルだったりする。
 春香やPが普通にインタビューを受けてるように見えるし、さり気ないシーンに取材のカメラを向けられているように見えるし、その日々をナレーションがきっちりフォローしてるし。
 いやもうホント、なんだこれ、なんだこれ。
 確かにニコマスは、ダンスやコミュを切り貼りして全く違う作品に仕上げる事を普通にやっている。しかし、その技法をPVやノベルではなく、一つの番組を作り上げる方向に振り向けて、ここまで高い次元で成し遂げた作品は珍しいだろう。

 しかも、そのクオリティで語られるのが春香とPの物語だし。
 あえてネタバレするとED後の世界まで踏み込んでいるのである。
 それで鮮やかにストーリーをまとめ上げていたりするのである。

マジで「情熱大陸」の春香になってるんだ、これが

 そう、これは本編の春香に対する、作者なりの解答でもあるのだ。
 春香とP、二人の物語を窪田ロイドが穏やかに語り、一つの番組として起承転結を付け、一つの物語として決着を付ける様は、もはやカタルシスの世界と言ってもいい。
 ラストシーンのパンゴシとか、完璧過ぎませんか。

 この作品は16分の長さがある。
 しかしその時間を費やす価値は十分すぎるほどにある。
 少なくとも、貴方が春香が好きであるならば。
この記事へのコメント
この作品大好きw
最後の曲、歌詞とナレがシンクロしているのがすごいです!
2010/08/30(月) 22:24 | URL | #-[ 編集]
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