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題名:中森千早 DESIRE-情熱- (「ニコマス昭和メドレー2」より)
作者:のぽぽんP
特徴:千早ソロ おっさんホイホイ 中森明菜 ナウなヤングにバカウケ



 この作品を端的に表現するなら・・・

作り笑顔に用はない、という感じ

 この表情だろう。この記事書くために繰り返し見ていて、この一瞬にはっとした。
 この作品には影がある。幸せ一杯夢一杯なアイドル像とは隔絶した世界がある。
 そして、だから千早がこの作品でソロステージに立っているのだろうと思った。

 そもそも、明るい歌よりも暗い歌が似合う空気をまとい、もう一歩踏み出したら絶叫の領域に入りかねない張り詰めた声を持ち、甘い馴れ合いを拒むかのような雰囲気を持つという点で、如月千早と中森明菜は似ている。
 そして中森明菜は、アイドルとしてデビューしながらアイドルっぽい歌に背を向け、ミーハーさを拒む歌姫の道を選んだ。ここもまた千早に似ている。
 千早のモデルは明菜ではないか、という声が出るのも無理からぬ所だろう。
 とは言えデレ千早はハンパネェから、偶然の部分も大きい気がする(笑)。参考にしたにしても一部だろうな。

 のぽぽんPはその空気を活かすべく、千早に黒い服を着せ、映像の彩度を落とした。

なにげに凄い作り込み

 そして、これだけのステージを作りながら、徹底的にカメラワークとダンスがメインである。この辺は80年代的なものを意識しているのだろう。
 とにかくカメラが激しい。インパクトのある断片を次々に繋ぎ合わせて勢いを付けて突っ走るスタイルは、狭いステージかつ上半身のみ映すシーンだらけなのに「動き」の印象が凄い。
 長めのダンスシンクロを得意とするのぽぽんPとしては珍しいスタイルだが、この作品はそうでなければならないのだろう。
 ここまで決めてくれると、おっさん共の合いの手コメが入るのも当然だろう。格好よさ全開の作品の中にネタ臭満載の合いの手が弾幕で入る光景には思わず吹いてしまうが、これはもう諦めてもらうしか(笑)。

 誰が何と言おうとおっさんホイホイな作品だが、古き良き、なんてノスタルジーを言うつもりは無い。そんな物の力を借りなくても、勝負できる力は十分以上にあるはずだから。
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