リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:りつこのへや
作者:すちーむ&びーすと
特徴:美希 律子 みきりつ アイマス紙芝居



 みきりつは叡智
 告白してしまおう。管理人の中のみきりつ像を固めたのはこの作者だ。
 漠然としていた二人に関する認識を、以前のホリデイと今回で完璧に昇華してくれた。

 はっきり言ってこの二人、スタイルの良さ以外は呆れるほどに正反対である。どこを取っても正面衝突である。そのコントラストはもはやスリリングな程。
 しかもお互いまるっきり遠慮する気配が無い。美希はナチュラルに傍若無人だし、律子もそれに振り回されつつ譲らない所はちっとも譲らない。
 多分律子は四六時中美希を怒ってる。

 ・・・なのにきっちり噛み合う。正反対だからこそ噛み合うのか?

平然とこんな日常

 いや、正確にはちょっと違うか。
 律子は散々怒りつつ、何だかんだで美希のやりたい放題を受け容れる。
 美希も散々暴れつつ、何だかんだで最後は律子の言う事を聞く。
 一般的な友情・愛情とは少々異なる、「好き」以上に「信じてる」な関係。

信じる事に疑問を抱いてない

 飛び回るフォントメタなネタなどめちゃ軽妙で大笑いできる作品なのに、根底に流れてる物がそれだから、見ている者の胸を満たすのは笑い以外の何かだ。
 もーこれはヤバい。色々とヤバい。何この充足感。
 百合的カップリング妄想や友情物語とは別次元のカタルシスがあるぞ、ここには。
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