リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:(MADPV) 『 So What ~さよならプロデューサーズ~ 』
作者: ナファランP
特徴:im@sオールスター im@s洋楽コラボPV 泣けるアイマス P!nk



 みんな分かっている。それは泡沫の夢に過ぎない、という事ぐらい。
 そして、分かっているからこそあえてそちらに目を向けない。言わなくてもみんな知っている、言うとみんな悲しくなる、だからあえて言わない。
 でもこの作品は正面からそれを見据え、豪快に切り捨ててのけた。
 そんな事は些細な事だ、と。

削除動画の挾間にて

 去りゆくPに向けてアイドル達は言い放つ。
 代わりはいくらでもいる、アンタなんかいなくても平気、アンタはもう必要ないと。
 オリジナル意訳で投げかけられるその言葉は、むしろガサツですらある。

 ・・・しかし、だ。
 見ていれば分かるが、そこには悪意がありそうで微塵も無い。
 そこにあるのは強がりであり、痩せ我慢であり、Pを失ってなお歌い続けようとするアイドル達の自分自身への叱咤激励であり、そして・・・

絶対に笑ってやるんだから

 去りゆくPへの精一杯の贈り物。

 そう、それは些細な事だ。些細な事にしなければならないのだ。
 あの人が、選んだ道を進むために。振り返らせないために。自分達がこれ以上あの人の負担にならないために。それが許された日々は、もう終わったのだから。
 そして彼女たちは、輝くような笑顔で今日も歌う。
 アンタなんかもう要らない、心配なんかするんじゃないと。

 それはゲームの中の話かも知れない。ゲームとしての話かも知れない。
 いずれにしても、いつか必ず訪れるであろう、別れの時が来たら・・・
 豪快に笑い、憎まれ口をたたき合って背を向ける。それは確かに一つの理想だろうな。
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