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題名:アイドルマスター 極力踊らない雪歩で「恋がひとつ消えてしまったの」
作者:ナンカンP
特徴:雪歩ソロ 岩男潤子 おっさんホイホイ



 失恋の歌をテーマにした、澄んだ作品である。
 柔らかい歌声と柔らかい映像が組み合わされ、美しさの中に切なさが満ちている。

夕焼けが綺麗

 ただしこの作品は・・・ただ美しい、だけで終わらせるにはちょっと深い。

 この作品を視聴された方にちょっとお尋ねしたいが、この歌に出てくるのは何人だろうか?
 管理人は3人だと判断した。5人ではない。
 そしてこの歌は、二人の心を交互に描いているのだと思った。
 それで、色々と意味深な歌詞の意味が、管理人の中で綺麗にほどけた。
 あえてこの作品最大の見せ場である一枚絵は載せなかったが・・・よく見ると、髪が長い。そして、その涙に含まれる物の重さは、二年前を知る当人しか知り得ないのだろう。

その心中に去来する物は何か

 極力踊らない、と書いてある割には雪歩は結構動く(笑)が、曲の雰囲気によく合う振り付けで、かつ、メインはダンスでなく雪歩の表情になっている。
 その視線と表情が穏やかなだけに、あの一枚絵のインパクトが増す。

 一人の少女と、その少女に自分の二年前を重ねる少女。一つの失恋と、せめてもの願い。
 これは実は残酷な歌なのかも知れない。作者の言う通り透明でふんわりとした作風だが、その片隅に、雪歩の笑顔の奥底に、ずしりと重い物を感じる。
 願わくば泣くだけ泣いた後は、その記憶を思い出にして心の奥底にしまい込み、前を向いて自分の幸せを探して欲しい。そう思わせる作品であった。
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