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題名:★☆☆
作者:島P (音源:OyamaP)
特徴:絵理メイン 日高愛 涼 誕生祭 オリジナル曲



 作者がマイリストにて曰く「シンクロ無視動画」「シンクロ大嫌いですね俺」
 どこがやねん?
 音楽と映像の融合っぷりは凄いぞこれ。麻薬的ですらあるぞ。
 それともあれか、管理人はシンクロという言葉の意味を勘違いしてるのか?

 まあそれはともかく。
 最近、DS版MADが妙に気になる管理人である。
 DS版が出た当時は、画質が画質だけにこれを使ったニコマスは厳しいだろうと思っていた。普通、MADの進歩と言えば画質は向上するものだし、特にニコマスは映像美が大きな特徴の一つだ。プレミアム率も高いらしいし(笑)。
 で、やはりというかしばらくの間は、DS映像をそのまま使った作品は苦戦を強いられ、画質の向上を試みてもそれが「その先」に繋がるケースはほとんど無かったように思う。
 その風向きが変わったのは、いつ頃からだろうか?

動いてるのを見て欲しい

 こうやって静止画で見ると、やっぱり元素材の画質はろくなもんじゃない。
 のだが、この作品はそれを乗り越えて映像が綺麗だと思わせる力がある。「画質の粗さが味になる」というレベルよりも、更に一歩前に出ている。

 冷静に考えてみれば、絵画の世界でもルノアールやゴッホ等は間近で見たら無茶苦茶だ。
 だったら動画の世界にも、写実主義だけでなく印象派が存在していい。
 そしてDS版のニコマスは、偶然もあるだろうが、そういう世界を切り開くエンジンの一つとして作用しているように思う。

決して雑という訳ではない

 ただし言うまでも無いが「印象派=雑、手抜き」では無い。
 しかも見た目が重視される度合いを鑑みると、ニコマスは絵画よりも条件が厳しいだろう。
 で、そんな中でこの作品はoyamaPの音源とパズルのように組み上げたDS版映像をもって、独特な世界を構築した。
 この映像を箱○レベルの画質で作られたら、むしろ目に入る情報が細かすぎて弊害の方がでかい気がする。各所各所にいちいち視点を奪われ、画面全体から受ける総合的な印象がぶつ切りにされてしまいかねない。それでは、この作品からにじみ出る幻想的な浮遊感は減殺されたのでは無かろうか?

 かつて某Pが「シンクロはエフェクト」と言ったが、「画質もエフェクト」なのかも知れない。
 従来考えていた綺麗さとは別の意味の綺麗さをこの作品で見せられ、そんな事を考える管理人なのであった。
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