リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター MFF アンダーグラウンド
作者:えにこP
特徴:ねんどろいどぷち 実写 アイマス人形劇 2010洋楽M@STER Ben Folds Five





 唖然・呆然・愕然・絶句


 ちょっとあり得ない物を見てしまった。
 えにこPは処女作でいきなりねんどろいどやよいのコマ撮りライブステージを展開し、そのインパクトの強さ故に2009年下半期20選に選出されるという、華々しいデビューを飾ったと表現しても差し支えないPである。
 それから一ヶ月強。二作目として投入されたこの作品は、古参ゲーマー的な表現をすると
初めてバーチャファイター2のデモ画面を見た時の衝撃
 を思い出させる。分かる人には分かるはず。
 処女作からの正常進化と言えば正常進化ではある。が、その進化のレベルがおかしい。
 だって、処女作はまだ「恐ろしい努力で人形を動かしてコマ撮りしてる」のが分かるが・・・

完全にライブだこれー!

 今回は「人形が自分で動いてるように見える」のだ。
 「動かしている」ではなく「動いている」。その差は大きい。
 その差は、純技術的にはコマ撮りの枚数の差、それがもたらす滑らかさの差であり、量的な差と表現する事も出来る。が、それを人間の五感が受け止める時は、単純に正比例の関係では感受されない。100℃をもって水が沸騰して水蒸気になるかのように、受け止める心に質的な変化をもたらす境界という物が存在する。
 その境界をこの作品は越えた。
 理性ではコマ撮りと分かっているのに、感性が「このねんぷち達は自力で動いている」と認識して譲ろうとしない。最低でも中にモーター仕込んでるだろ、などと疑う自分がマジでいる。
 途中でねんぷちの表情が変わっても、それが当然と思えてくるから怖い。

 響、真、律子のセッション。
 そのリアリティを高めるのは、コマ撮りとは思えぬ程スムーズなカメラワークと、実寸の小ささを完全に忘れさせる見事にライブステージ風味なライティング。ピアノがハードディスク、ドラムがコンデンサといった遊び心も忘れていない。
 あと、背後で踊っている他のアイドル達の中に、さり気なくののワさんとかやよクリとか。どこからそんなねんぷちを持ってきたのやら。

ピアニストまこちー

 唯一問題があるとしたら、人形劇のクオリティがあまりにも凄すぎるため、結構秀逸な改変歌詞があまり注目されてない事だろうか?(笑)

 ともあれ、4分50秒の中に魂が籠もった・・・マジで魂が宿っているように見えてくる・・・驚嘆物の力作である。
 これはもはや、ニコマスの枠もニコニコ動画の枠も踏み越えて評価されるべき!
この記事へのコメント
ののワさんとやよクリはアセトンさんのゲレージキットだと思われます。しかしやよクリは昨年末のコミケが初売りだったはず…やはりえにこP、恐ろしい子!(白目)
2010/02/08(月) 21:06 | URL | やぴ #-[ 編集]
Twitterで聞いた所では撮影枚数4000強だとか。つくづく恐ろしい努力・・・。

ん? 290秒の動画を30fpsにするには8700枚撮る必要があるので、半分しか無い?
どうも謎の努力の他に、謎の技術らしき物もあるようで。
2010/02/08(月) 23:40 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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