リアル生活激変につき更新停滞中でござる
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
題名:アイマス OPをMZ-700実機で動かしたのをバージョンアップしてみた
作者:youkanP (とUgeo氏、まるくんP)
特徴:タイニーアイマス おっさんホイホイ 実機 MZ-700に不可能はない



 タイニーアイマスは管理人の大好物である(笑)。
 1982年に発売されたMZ-700というパソコンは、携帯電話どころかたまごっちにすら遥かに劣る性能しか無い。そもそもRAMが64KBしか無いので、イラスト1枚を表示する事すら困難、漢字フォントなど入る場所があるはずも無い・・・という代物である。
 CPUパワーは、Core i7に比べたらビット数1/8、周波数1/1000、コア数1/4、拡張命令無し・・・という事で、3万分の1以下と考えていいだろう。
 そんなオールドマイコンを振り回して遊ぶ方々についてはこれまでも何度か取り上げているが、まあとにかくハードの限界を嘲笑うかの如き力の入れ方が感動もの。
 これは2008年5月の作品からバージョンアップしたものだそうだが・・・

いきなりパワーアップしとる!

 最近の若い方々には、この速度で映像が動くという事自体がかなり驚異的だという事が、なかなか理解できまい(笑)。
 いや、当時のPCは、最高性能の物でも静止画を1枚描くのに数分かかってたのだよ。
 このOPに限らず、今回のタイニーアイマスはぐりぐり動く

絵のクオリティアップが凄い

 で、この絵だが。
 何故メモリ64KBで、アイドル10人と履歴書と765プロの部屋の表示が出来るのか?
 ・・・答えは、全ての絵が今で言うアスキーアートで構築されているのである。
 つーかそもそも、MZ-700にはドット単位で絵を描く機能が無いし(笑)。
 単にAAとして見てもかなりのクオリティである上に、それがアニメーションしまくる・・・しかも、背景とキャラの別レイヤー化などという凝った真似は出来るはずもないので、合わせ込みまで考えて絵を作る・・・のだから、その手間たるや相当なもの。

 さすがに音声はカセットテープ(MZ-700はハードディスクもCD-ROMも無い。データのセーブにはカセットテープを使っていた)からのストリーミングだが、ここでポイントなのは音声をそのままパススルー再生出来るわけではないという事。
 つまり音声データを一度PCで内部処理して、本来「ピー」という単音しか出せないはずのMZ-700のハードウェアから、どういうカラクリかこういう音を出しているのである。

 無改造のMZ-700でここまで出来るという事の恐ろしさは、80年代を知るオッサンな方々ならお分かり頂けるかと。
(ちなみにRAMを増設したMZ-700ではこんな事まで実現できてたりする。シャレになってない)

 ニコニコ技術部タグが付くのもむべなるかな。
 28年も前のパソコンを未だ現役でいじり続け、今なおその技術を進歩させ続ける愛すべき大馬鹿野郎達の、今後ますますの発展と健勝を祈念してやまない管理人である。敬礼!

 タイニーアイマスネタになると若い者置いてきぼりな記事になるけど管理人は反省しない。
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。