リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター 春香 「壁に映った昨日」
作者:sabishiroP
特徴:春香ソロ 空気公団



 じゃんPの「樹海の糸」。タクヲPの「サンデイ」。そしてCLANNAD。
 この作品を見て管理人が連想したのはこの3つである。
 ・・・と書けば、この作品の方向性が分かる人も多いことだろう。最後はニコマスじゃないけど(笑)
 ただし、雰囲気や背景世界に近似性を感じるとは言え作品としては別物なので念のため。

夕焼けの公園にて

 最初は普通のステージっぽく始めておいて、いきなり別世界に放り込むから驚いた。
 誰もいない夕焼けの公園、そして踏切。寂しさの漂う世界の中で歌う春香。
 そして、歌詞が紡がれると共に展開する、無限に広がる閉じた世界
 美しいのに、やるせなくて、どこか退廃的・・・いや、破滅的でもある。

この文字の意味するものは?

 ステージに立つ春香が我々に見せるこの世界は、ちょっと難解ではある。
 なにしろ歌詞とのシンクロが非常に重要なのに、その歌詞が意味深にして解釈困難なのだ。しかも踏切の数とか光るタイミングとか、昼夜とか季節とか、春香が裸足だったりとか、静かな雰囲気の中に思わせぶりなギミックが数多い
 何だかよく分からないけど凄い、で最初は終わるかも知れない。
 ・・・と言うか、実は管理人自身、この作品の全貌に自分なりの解釈が成立していない。

 けど、それでいいと思う。
 この作品が響き渡る場所は、頭の中ではなく胸の内だろうから。理性で掴み取れる物は曖昧でも、感性は何かを受け止めるだろうから。
 管理人は、それが自分なりに腑に落ちるまで、無理に理性に頼るのは控えるつもりだ。

 あっさりと自分なりの答えに辿り着ける人もいるかも知れない。
 管理人以上に迷う人もいるかも知れない。
 いずれにしろ、この作品には深淵とも表現すべき何かがあるとは言えるだろう。
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