リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター「シリコンボーイ」MOONRIDERS
作者:mwzP
特徴:やよい R・スズキ リボルテック コマ撮り どこでもいっしょ



 この作品、やよいはヒロインではあるが主役ではない。
 主役は角張った(多分)ロボット、その名もR・スズキである。
 要するにこやつが、やよいに惚れてしまう訳だが・・・。

な、なんか切ないぞ

 リボルテックを使ったコマ撮りで動くスズキの微妙なカクカクっぷりが妙に心に染みて。
 くるくる回転する(本当に回転して変化する)表情は、笑えるのに何故か切なくて。
 画面の中に入りたい病(笑)は、ニコマス界隈では結構な数のPが罹患しており、それを扱う動画の多くはネタに走る。が、それを人間でなくロボットがやるとなると、行動パターンは同じでも受ける感慨が少々異なる。

何故にドリルなのか

 機械が見る夢、機械が見る現実。
 ロボットが電子の偶像に恋をするという、皮肉な悲劇かも知れない事象を、この作品はメタ的要素を秘めた視点から描き出している。それが持つ意味の深さが作品全体の背後を支えているからだろうか、スズキの行動はかなり壊れ気味で歌のテンションも高めなのに、笑いとは少々異なる感情が頭をもたげてくる。
 歌の題名が「シリコンボーイ」なのもまた深い。

 とにかくこの作品は、あえてネタっぽいロボットをこの物語に投入し、まとめた点が光る。
 これが格好いいキャラだったら、この世界は描けなかった。
 ぱっと見には楽しい面もあるし、笑える面もある。それだけに・・・なのである。
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