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 FlashPlayerが10.1でハードウェア再生支援に対応、という事で一部が盛り上がっている。
 折しもニコニコ動画が(9)になって激重動画の投稿が可能になったため、未だベータ版とは言え10.1に手を出して環境改善を図ろうという人もいるだろう。

 ただし、その恩恵を受けられる人は思ったほど多くないかも知れない。
 というのは、そもそもPCのグラフィック機能に再生支援が無い機種はどうしようも無いからだ。具体的にはCPUがAtom Nシリーズのネットブックは南無である。
 一方、Atom Zのネットブックはどうにかなる可能性がある。と言うわけで・・・

ヴァイハラへようこそ

 毎度お馴染みLOOX Uの出番である。
 CPUはAtom Z520(1.33GHz)、グラフィック機能はUS15Wチップセット内蔵のGMA500、RAMは1GB。これで、けるまPのこの作品↓ を様々なブラウザで再生してみた。



 結論を言うと、FlashPlayerを10.1に変更したら少し軽くなったが、それでも開始直後の清水舞台スクロールはカクった。
 まあ元々、無線LANと有線LANでは滑らかさが変わる(USB接続の有線LANやイーモバイルを使うとカクりが酷くなる)ほどマシンパワーがカツカツなので再生支援に関わらず他が限界なのかも知れない。あるいはOSが古いWindowsXPなのも影響しているだろうか?
 ちなみにGMA500の再生支援機能自体は優秀で、然るべきコーデックを入手すればカブキンPの高画質版I wantをローカル再生できてしまう。しかしこれも、イーモバで通信しながら再生するとカクるのだ(笑)。そこに更にブラウザという負荷が加われば、そりゃもうねえ。

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 ただ、これだけだとFlashPlayer10.1の機能がよく分からないので・・・

レッツノートは分厚いと思う貴方にお勧め

 レノボThinkPad X200sにも10.1を入れてみた。
 Core2Duo 2.13GHz、グラフィック機能はGS45チップセット内蔵のGMA4500MHD、RAMは4GB(認識3GB)で、OSはVista 32Bitである。
 こっちの方が効果は顕著に表れた。これまで(9)画質動画は拡大再生すると結構カクっていたのだが・・・



 このHD版動画も余裕で再生OKとなった次第。
 ただしCPU使用率が60%ぐらい行く。最近ネットブックのプチ上位機としてCULVノートなる物が出てきているが、それらでは厳しい気がする。
 なお予想外の効果として、ローカル再生でも滑らかさが大幅に向上した。何故ブラウザのプラグインでローカル再生が支援されるのか分からないが、個人的にはこれが一番ラッキーだったかも知れない。

 まだFlashPlayer 10.1は開発途上で、今後更にパフォーマンスが向上する可能性はある。
 が、それでも(9)画質を相手にするのはAtomを使ったネットブックでは無理だろう。
 後顧の憂いを無くすなら、Core2Duo 2GHz程度は準備しておきたい所。
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