リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター ふしぎデカルト?
作者:柏城P
特徴:絵理メイン 日高愛 涼 夢子 相対性理論 手描き



 絵理はこの曲をカバーすべき・・・と言いたいが、あまりにハマり過ぎてカバーしても目新しさが無いかも知れない、という程にしっくり来る曲が、この作品には使われている。

 デジカメが一般的になった今は心霊写真もすっかり廃れた(若い層には知らない人すらいるかも知れない)が、この作品はそういう、ある意味古き良き怪奇を扱っている。
 生命感が前に出てこない絵理にはよく合う空気だ。逆に、突撃豆タンクがメインを張ったら場違いだろう。良い悪いではなく、そういうキャラクター性のある世界だという事だ。

さり気なく彼女がいる

 柏城Pの自作絵はタッチがざっくりしており、多くの場合それは勢いという形で昇華されるのだが、この作品では曖昧さ、不明瞭さに昇華されている。
 あえて表情が描き込まれていない・・・時々口が出てくるだけ・・・のも同じ解釈ができよう。
 そして、この作品は動画だが動きはほとんど無い。一方、色合いやフォーカスにはこだわっている。あと、出てくるアイドル達の私服もなかなかのセンスだと思う。
 静かでお洒落だ。だから、このタッチの絵がちょっと怖く見える。

 そう、歌も映像も淡々としてて、お洒落で落ち着いているのが、ちょっとした怖さに繋がる。
 現実と非現実の狭間に浮かぶような、奇妙な魅力に引き込まれる作品だ。
 電子の世界も幽霊の世界も、現実から距離を置いて漂っている点は大して変わらない。そう考えると、元ネットアイドルの絵理はこの作品に適任なのかも知れない。
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