リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:かみなりむすめみき
作者:12コP
特徴:美希メイン 貴音 我那覇響 アイマス紙芝居



題名:かみなりむすめたかね
以下同文



 やー、前編をマイリストして4ヶ月待った甲斐があった!

 ほとんど無音の紙芝居。もうこの時点で異色。
 しかしそれ以上に異色なのは、何と言ってもこの切り絵っぽい絵柄だろう。
 本当に切り絵かは分からないが、本物であろうと無かろうと凄い手間なのは間違いない。

この絵の味は無敵に近い

 萌え絵ではない。時には不気味に見える事もある。
 つーか伊織がやべぇ(笑)。律子も別の意味でやべぇ(笑)。
 が、だからこそこの物語が映えると管理人は思う。異論がある方は少なかろう。

 カミナリ様の娘の美希と、その母親の貴音という設定。
 昔話にはしばしば見られる事だが、その物語はハッピーエンドというのは無理がある。人間とそうでない者の埋めがたい差や、昔ながらの村社会であるが故の閉鎖性など、ちょっと切なくやるせない話だ。
 誰も悪くない。少なくとも弁解しようの無い悪意は、この物語の中には無い。だけど。
 主に絵柄的な意味でネタっぽい部分もあるのだが、そういう部分から決して逃げないが故にこの作品は少々空気が重い。そして、その重さにこそ真価がある。

 「MADを見ている」と言うより、アイマスキャラを用いた昔話を「読んでいる」感じだ。
 普段のニコマスとは違う感覚で鑑賞する事になるだろうが、こういう作品もあるという独自性を抜きにしてもこれはお勧め。
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