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題名:隣に…を一生懸命書いてみた
作者:英峰氏
特徴:あずさ アイマス書道部 泣けるアイマス



 ニコマスにおいて、フォントを用いた演出はしばしば行われる。
 えこP謹製アイマスフォントもその中に含めていいかも知れないが、そこまで変則的でなくとも歌詞表示が背景に溶け込んでたり、逆に思いっきり画面を占有したり、単なる情報伝達手段としての域を超えて存在感を発揮する文字は探せば結構あるものだ。
 しかし。
 その文字を書くこと自体を作品にしてしまう所まで来ると、こりゃちょっと話が違う。

 そりゃ確かに「にんげんだもの みつを」のように、文字をもって何らかの世界を表現しようとする事は古今東西多くの人が試みている。
 音が音楽になり、塗料が絵画になるように、一定水準を超える技術と、それを用いようという意志があれば、文字だってまた表現手段になり得るだろう。と分かってはいても・・・

ここはまだ冷静

 いざ読みやすさ以外の何かが主役に躍り出てくると、管理人の固い頭は少々とまどう。
 つーかそもそも字が下手な管理人は読める字を書くだけで精一杯であり、その文字に何かを込める領域にはとても届かない。むかついた時にはただでさえ汚い字が余計に汚くなるから、図らずもそれっぽい事は出来てるのかも知れないが(笑)。
 まあそんなわけで、文字に何かを込めるってのは管理人の理解の及ばぬ部分が多い。
 のだが・・・この作品には歌がある。

この崩れ方は・・・

 その歌の力を借りる事で、管理人にもこの文字が「泣いている」のが分かる。
 冷静さを保っている文字、慟哭している文字、嘆き祈る文字・・・この作品には色々な表情を持つ文字がある。図らずも書道が「道」である事を思い起こさせるというか、ニコマスでこんな世界を垣間見る事になるとは予想だにしなかったというか。
 管理人は遊びと趣味でニコマス見てるはずなのに、なんでか知らんが妙に勉強になる事が多いぞ(笑)。

 なお、英峰氏の作品はこれが2作目。処女作は蒼い鳥で、この作品とはまた違う雰囲気の書を見る事が出来る。
 こういうMADもあるんだなあ・・・と、素直にびっくり。
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