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題名:アイドルマスター フラワーガール
作者:しくP
特長:貴音メイン 雪歩 真 アイマス公式曲MAD ゆきまこ



 ゆきまこなのに貴音メインとはこれいかに?
 正直、フラワーガールがMS04に収録された貴音用オリジナル曲である事を知らなければ、これが貴音のMADである事に気付く事はまず無理だろう。サムネもサムネだし。

 しかし、貴音はPSP版のみ登場するキャラである。ノベマスだったら歪氏の捏造立ち絵を筆頭に手描きでの対処が可能だが、PVレベルの動画でそれが出来るのはニコマス界広しと言えど両手で数えきれる程度だろう。
 要するにそのままでは画質がかなり残念という問題を961組は抱えている。画質がPVの全てとは言わないが、かなり重要なのは否定し得ず、ここをどう克服するかがPSP版の映像を素材とする際に大きな課題となる。
 で・・・この作品は意表を突くコンセプトを投入してきた。

街角の待ち合わせ

 なんと映像側の主役は雪歩なのだ。
 フラワーガールを歌う貴音は「雪歩の心の中」である。街角で待ち続ける雪歩の姿と、本の形に切りぬかれた空間で歌う貴音の姿は、歌の意味を通じて連接されている。
 貴音の歌と映像は、BGM的な使い方をされているとも言えるか。しかし雪歩側がほぼ静止画だし、作品全体のインパクトとして歌の占める割合がかなり大きいため、メインは貴音の歌と解釈していいだろう。

 PV的な映像構成を見せる貴音。ノベマス的な映像構成を見せる雪歩。
 流れる歌は一つだが、作品的には二重性を持つ。
 つーか雪歩の仕草や行動が、歌と相まってかなりの破壊力なんだが。
 PSP版映像の活用という課題がたまたまこういう形で結実したのかも知れないが、この発想は課題を上手く消化し、かつ作品としても独特の個性を獲得している。
 こういう物を「発想の勝利」と表現すべきなのだろう。

 ちなみに、ゲーム中には存在しない曲という事を忘れさせるダンスシンクロや、通行人としてさり気なく全員出ている点など、細かい気配りも要チェックかも。
 なお、真の扱いに関しては納得いかない人もいるかもだが・・・まあ何だ、これは仕方無いだろう(笑)
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
MS聴いてどーしてもこの曲で作りたかった+SP素材の取り扱い+妄想=これ
な流れです。内容の解釈に関して一応脳内設定はありますが、無声映画の様に想像してもらえればと思ってます。
なにはともあれお姫ちんかわいいよお姫ちん。
2009/08/24(月) 01:33 | URL | しく #SFo5/nok[ 編集]
無声映画、なるほど。
まこりん遅刻だめよ遅刻w というのはともかく、961の雰囲気からは外れて「貴音」の曲という感じのこの曲、もっと知られていいですね~。
2009/08/24(月) 06:50 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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