リアル生活激変につき更新停滞中でござる
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題名:アイドルマスター (MAD PV) ”Summoning of the Muse” 雪歩 伊織
作者:ナオキP
特徴:伊織 雪歩 Dead Can Dance 闇




 どういう経緯でこの作品に辿り着いたかはもう覚えていないが、辿り着いた瞬間にぞっとしたのは鮮明に覚えている。
 「闇」を主体とするMADは基本的に春香の領域だが、このMADは逆に春香では成立しない類の闇であろう。何故なら、春香は白・黒・闇を問わず、自分の力で未来を切り開く強さを感じさせるキャラだからだ。
 危険な召還術をあえて行うキャラは、結局の所、自分に自信が持てないキャラである。その面から見て、儚さが漂う雪歩と、強がりの中に脆さが見え隠れする伊織。この二人を選んだナオキPの判断は正しいと思う。

 召還術の失敗から二人の破滅に至るストーリー構成、曲に合わせた緩やかな動きのシンクロ、恐怖を演出する様々な演出効果の挿入が素晴らしい上に、何よりもDead Can Danceを主体とした曲の選択が強烈。
 冒頭から最後に至るまでずっと鳥肌物の世界が続く。こんなMADはそうそう無い。

ダンスの動きが元だとはとても思えない出来

 管理人は通常、コメント表示をONにした状態でその場のノリを楽しむ主義である。コメントがあってこそのニコニコ動画だと考えているからだ。ガチ作品であっても、感動した旨のコメントが流れてくるのは同じ感情を共有できた気がして嫌いではない。
 しかしこの作品は例外だ。流れるコメントが無粋に思えてしまう。このMADには生半可な茶々を許さない、荘厳なまでに深い闇、深淵の恐怖が満ちている。

 ナオキPは最近は活動が鈍いようで、演出系Pの大御所として名が出る事も滅多に無い気がする。しかし、この作品は全アイマスMADの中でも屈指のインパクトと完成度を持つと管理人は強く思う。
 このMAD、このPの存在に気づけて良かった。マジで。
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