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題名:【アイドルマスター】”リヴィング・オン・ジ・エッジ”PV【千早】
作者:えびP
特徴:千早ソロ KAKU-tailSP im@s洋楽コラボPV AEROSMITH fallout3 H.264



 千早は元々、孤独の世界にいた。
 アイマス本編の高ランクエンドでは、Pというパートナーを得てその孤独から救われ、彼女は新たな道を歩き出す。それは確かに一つの未来図なのだが、同時に・・・管理人には・・・微妙な違和感を抱かせる物でもある。
 犬千早と呼ばれる程に他人に依存する千早は、果たして本来の千早なのか。
 長い間一人で歩き続けてきた千早は、その孤独こそが一つの本質では無いのか。

 この作品では、千早は一人で克服している。
 誰もいない、誰にも頼れない荒野。それは千早自身の心象風景でもあろう。
 それを真正面から見据えて、何にもすがる事は無く、都合の良い夢を見る事も無く、その細い体一つで揺るがない千早。
 「自分を守れるのは君だけだ」「どんなに辛い真実でも、ありのまま君に届ける」という冒頭のラジオが、そんな彼女の姿に重なる。

荒野に一人、狼

 辛い真実をありのまま受け容れられる強さ。
 Pという支え無しでそれを手に入れたこの千早は、犬ではなく、孤高の狼だ。
 核戦争後の世界を描いたゲームの世界観と、エアロスミスの意訳字幕が描く黄昏の世界で、彼女は生きる。その姿は天使ではない、そんなに綺麗な代物じゃない。だが天使ではないからこそ、その姿は心を奪う。

 救われない? 希望が無い? それがどうかしましたか。
 笑顔でそう言い放てる千早は、ゲーム本編ではなかなか見られないだろう。
 しかし千早には、それができる強さがあると思う。管理人はむしろ、Pべったりの千早よりも、この一人で微笑む千早の方が本質に近いとすら思う。

 どこを見ても絶望しか見えないのに、何故こんなにも美しいのか。
 端正な笑顔と激しく鳴り響くロックが、何故こんなにも似合うのか。
 ・・・愚問なのだろう、それは。
この記事へのコメント
えびPが千早に思うところを、せっかくの機会なんで、そのまま素直に絵にしました。
千早はむしろこうあるべき、こういう千早が見たい、と。
きっと彼女なら、例え救いのない世界でも周りを見ていられる、受け入れてしたたかに生きていけると思ったんです。

でも、ただそれだけじゃなくて。

彼女は、彼女自身以外にも、その生きざまを伝えられると思うんです。
彼女には心を打ち震わすほどの歌がある。
例え真に孤独でも、彼女は伝える、ということを止めないだろう。
もう決して一人で頑な生きることはしないだろう。
だから"We're" livin' on the edge、なんです。

この度はご紹介、本当にありがとうございました!
2009/03/31(火) 12:06 | URL | えび #YUnqwnA6[ 編集]
千早はその成長過程で色々な表情を見せて、それを沢山のPが色々な角度から描くから面白いですね。
この姿は管理人が千早に抱くイメージでもあります。
2009/03/31(火) 21:00 | URL | 管理人 #ftr86F3A[ 編集]
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