2010年08月の記事
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題名:情熱大陸×天海春香
作者:淫の蘭P
特徴:春香メイン 窪田ロイド 謎の技術 春香ファンの聖地



 この作品は、タイトルから分かる通り情熱大陸のパクりである。
 ただしパクりのレベルが半端じゃない。と言うか、パクリという多少の卑下を含む表現を用いるのは、この作品に対しては失礼かも知れない。
 そう思ってしまうほど、映像作品としてのクオリティも、原作リスペクトの度合いも物凄い。

 窪田等のナレーションからして完全フルボイスである。声質が似ている人がしゃべったわけではなく、本放送ナレーションの切り貼りである。
 それでも内容に破綻が無い・・・どころか、その語りっぷりが上手すぎてしまいにゃ音声切り貼りって事を忘れるほどなのが、マジでパネェ。

実は映像側の加工はあまり無いのだが、それも感じさせない

 そのナレーションの背後で、春香が歌ったり踊ったり会話したりしてるのが映像や小さな音声で入ってくるのだが、その構成も見事なまでに番組クオリティ。
 アイマス側の素材も、切り貼りを忘れさせられてしまうレベルだったりする。
 春香やPが普通にインタビューを受けてるように見えるし、さり気ないシーンに取材のカメラを向けられているように見えるし、その日々をナレーションがきっちりフォローしてるし。
 いやもうホント、なんだこれ、なんだこれ。
 確かにニコマスは、ダンスやコミュを切り貼りして全く違う作品に仕上げる事を普通にやっている。しかし、その技法をPVやノベルではなく、一つの番組を作り上げる方向に振り向けて、ここまで高い次元で成し遂げた作品は珍しいだろう。

 しかも、そのクオリティで語られるのが春香とPの物語だし。
 あえてネタバレするとED後の世界まで踏み込んでいるのである。
 それで鮮やかにストーリーをまとめ上げていたりするのである。

マジで「情熱大陸」の春香になってるんだ、これが

 そう、これは本編の春香に対する、作者なりの解答でもあるのだ。
 春香とP、二人の物語を窪田ロイドが穏やかに語り、一つの番組として起承転結を付け、一つの物語として決着を付ける様は、もはやカタルシスの世界と言ってもいい。
 ラストシーンのパンゴシとか、完璧過ぎませんか。

 この作品は16分の長さがある。
 しかしその時間を費やす価値は十分すぎるほどにある。
 少なくとも、貴方が春香が好きであるならば。
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題名:THE IDOLM@STER UNITED
作者:総勢16名の愉快な仲間達
特徴:宇多田真 アイマスP合作動画 宇多田ヒカル 誕生祭 真ファンの聖地



 この合作、参加者のメンツがかなり面白い。
 美希派がいたり伊織派がいたり、10年デビュー組もいれば海外在住者もいるし、そもそもこのPが合作やるの!? ってPもいたりする。誰が誰かはあえて想像にお任せするとして(笑)。
 要するに、かなり挑戦的な布陣なのである。軽い気持ちで合作やろうぜーってノリでは、ここまでのメンツにはならない気がする。
 なんでこれだけのPが各パートを担当して、全体で統一されたイメージを持つに至ったのか。そのマネジメント手法に興味があるぞ、かなり。
 プロもしくはそれに準じた経験者が本気で仕切らなければ、これはなかなか難しいんじゃ無かろうか・・・?

絵画である

 と言うわけで、宇多田マコトである。
 もはや謎の技術と謎の努力の万国博覧会状態なのである。
 さり気なくメドレー音源の編集もすげー凝っているのである。
 各パートをいちいち記事にしてたら、どれぐらい長くなるか想像したくもない(笑)。

リスペクト全力全開

 ところで、以前からニコマスを見ている方々には、宇多田マコトと言えば忘れたくても忘れる事が出来ない作品があると思う。
 2年前に投稿されたオクラ山ため蔵Pの「COLORS」だ。今はP引退(?)に伴い投稿者削除されている。(が、Pの意向に沿う形で別人が再アップしてたりする。アドレスは貼らないので各自で探されたし)
 これがもう、真ファンにとってはほとんど呪縛レベルの影響力を未だに持っている。「忘れたくても」忘れる事が出来ない、という表現はかなり本気だ。
 各パートが結構やりたい放題な割に全体として方向性が揃っているのは、マネジメントの妙に加えて、そういう共通のリスペクト先・兼・目標があった事が影響しているのかも。
 合作チーム名が「UNITED COLORS」なのも含め、そう感じた管理人である。
 いやほんと、この合作でCOLORSパートを担当したPの胃が心配になるわ(笑)。

16歳真と17歳真

 真のイメージカラーは黒だが、その黒は様々な色が混ざり合った果ての黒。
 ボーイッシュさと女の子らしさ、強気と弱気、決断と迷い、色々な側面を危ういバランスでその内に秘める真は、アイマス2の17歳バージョンでまたファンに新しい姿を見せた。
 アイマス1として最後の誕生日を迎え、16歳から17歳になる真に対し、この作品は様々なPによる様々な姿の表現と、16分59秒という再生時間で応えている。
 多分、これは一つの集大成にして区切りなのだろう。

 来年の真がどんな色を見せてくれるか、それはまだ誰も知らないが、心配は多分要らない。

 なお、一部で行われている担当P当てに挑戦した所、2時間かけても半分しか埋まらず諦めた管理人でしたとさorz
その1:たるき亭の小川さん(公式ch)


 頑張った! 小川さんマジ頑張った!!
 L4U動画うっかり口走った「76500再生したらアニメ」の約束、あっさり達成して大騒ぎというちょっと可哀相かも知れない展開になったわけだが・・・やってくれましたよ、ええ。
 どうよ、公式なのにこのナイスなノリ。いいなあ。

その2:朱鷺P


 爆破は男の浪漫!!
 理工学m@ster参加作にして第25回音MAD晒しイベント参加作・・・音MAD? ああ、音楽MADじゃないからいいのかな・・・であるが、この一発ネタのインパクトは尋常じゃない(笑)。
 ちなみに、類似品にこんなのがあります。・・・似てるでしょ?

その3:ペンタP


 これは是非とも動いている所を見て頂きたい。
 DS版の映像を、それもデジカメで撮影して素材化しているので、静止画ではどうしても画質が落ちるのだが・・・繰り返す、動いている所を見て頂きたい。
 これは「勝った」と思う。選曲的にも、NoNoWire10を舞台に選んだ事も、単純明快なステージダンスPVとしても。

その4:fazzP


 使われてる素材が素材だけに、いつ消されてもおかしくない気はする。
 しかし、それもそれで良し。あの日は皆が主人公だった、その思い出が残っていれば。
 これはぱっと見には痛い光景の、その奥を照らす視線。そして、そこに映る者達への、クールにして少し切ないヒーロー賛歌。

その5:ゆきのP(ニコマス09冬の陣)


 09年10月~10年2月のデビューP、総勢60名(!!)によるアルカナ合作。
 公式ブログを見ると「動画内容は問わない」との事なので、タロットのテーマに沿って各チームが様々な作品を出してくるスタイルのようだ。
 6月の前半戦に続き、この月末に後半戦が来る。真夏なのに冬の陣なのは、わりとどうでもいい・・・そうな(笑)。
題名:アイドルマスター 律子 「グッバイ・ボーイ」カラーボトル
作者:シラカワP
特徴:im@sストーリー系PV しっとりつこ



 ・・・さて、この距離感をどう表現した物か。
 青春の1ページではあるのだが、でもそこから一歩引いた感覚。冷静だけど冷めているわけではない視線で、自分と彼女を見つめる目。
 空が澄み切った秋の夕暮れのような爽やかさと温かさの共存した空気が、絶妙な微妙さを醸し出す作品である。
 故にインパクトは弱めだが、気がつくと心の奥深くまで浸透していたりする。

 それも含めて、なんとも律子らしい作品だ。「しっとりつこ」タグが付くのも納得だろう。

夕焼けは別れの色

 ストーリー系PVに定評のあるシラカワPだが、今回の作品もまた色々と凄い。
 全部で6分ある中で、物語の時系列が変えられているのは驚いた。管理人は「アレ、なんか終わりっぽいけど残り時間が妙に長いぞ?」と思い、そこから見事に一本取られたのだが・・・この作品のメインテーマを強調する事とか、それを支える背景情報をさり気なく過不足無く配置する事とか、突っ込んでいくとホントよく考えられているなーと思う。

 メインテーマ。卒業と、別れと、その先。

それが始まりだったのかも知れない

 繰り返すが、この作品は不思議な距離感がある。直球っぽいのに直球じゃない。
 その理由はラストシーンにあるのだろう、と管理人は思う。そこを「今」と考えると、全てが綺麗に収まるのである。
 この作品は最後まで見て、読んで、初めて分かる作品かも知れない。逆に言うと、序盤だけ見ても分かりづらかろう。その序盤が少々地味なのでツカミが弱いのが惜しいが、それが必然なんだから仕方ない。

 そして、そういう微妙さの魅力は管理人の筆力ではなんとも表現しづらいのだ(笑)。
 見も蓋もないが、管理人はこの記事でこの作品の魅力を書けた気がしない
 なので、「最後まで見ろ、そうすれば分かる」という言葉で締めて、逃げさせて頂く!
その1:弓削P


 安心して見てられます。別の意味で油断禁物な気もしなくは無いけど(笑)。

その2:二次元結社XP


 リア充とは相手に一歩踏み出す勇気を持つ人の事・・・という話がある。ならば。
 これを実践できる奴ぁ、確かにリア充になれるかも知れない!!
 責任は一切合切持てないけどっ!!
 ・・・とは言え、リアル嫁がいるのにアイドルを嫁呼ばわりする強者もニコマスPには結構いるから、あながち荒唐無稽な話って訳でも無いのかも知れぬ。

その3:やなぎP & 七夕P & 6歳児P


 上半期20選まとめ動画vol.1のOPを飾った合作である。
 んで、なんだか下半期20選に選ばれちまいそうなクオリティである(笑)。
 可愛いは正義。異論は聞くけど聞き入れない。

その4:カブキンP


 俺が! 俺達が2次元だ!! という作品。ぶっちゃけ一発ネタのはずなんだが、その一発ネタを全力投球でこの領域まで引き上げてしまう所が恐ろしい。
 とりあえず、富竹Pのカメラアングルをもう少し下かr(粛正されました)

その5:ブラッキーP


 音ゲーMAD@アイマスにしてNoNoWire10参加作にして第7回音ゲーMAD晒しイベント参加作。最後のイベントはニコマス限定のお祭りでは無いので念のため。
 万華鏡の名に恥じぬ、環境映像的な不思議世界がオールスターで展開する。
 第5回MMD杯が大盛況である。
 もはやミクミクダンスという名称が似合わないぐらい多彩な作品群が投入されまくるし、一応存在する「審査員」なる方々の中にリアル企業までいたりするし、そろそろMMDタグ単独で殿堂入りしちゃってもいいんじゃないかって勢いである。
 で、そのMMDにアイマスモデルが存在するのはご存知の通り。当然、こちら側からMMD杯に参戦するPもいるし、普段あまりニコマスと縁がない方がアイマスモデルを使って来たりもする。

 と言うわけで、第5回MMD杯本選動画にしてMMDM@sterな作品群を主体に、気になった物をいくつか引っ張り出してみた。他にも色々あるので自力で探されたし。
 アイマス無関係な作品にもオソロシーのがごろごろしている。そっちに気を取られても、管理人は責任を持たない(笑)。

題名:【第5回MMD杯本選】 アイドルマスターDS KOTOKO Princess Bride!
作者:MCFP
特徴:日高愛 水谷絵理 秋月涼 シンクロ率417%



16:9画面対応とか、XPと7の差とか、苦労してるみたい

 MMD杯だと思ったらCA杯だったでござる。
 本家PBの500万再生祭を目前に控え、DSキャラとMMDで完全再現した上にコメントアートを投入しまくるという、現役CA職人たるMCFPならではの作品である。
 作者以外のCA職人もわらわらとやってきている模様。涼ちんのプロフィールCAに「俺の嫁」と付記した奴ぁ誰だ!!w
 MMD杯的にはちょいと掟破りっぽいが(笑)、多分古参ほど釣られるねこれは!


題名:【第5回MMD杯本選】 After HaRuKarnival'10 - まっすぐB -
作者:G様P
特徴:春香 千早 美希 HaRuKarnival'10 公式曲アレンジ



光源処理がすごい

 そりゃーもう、MMDと言えばこのPを忘れるわけには行かない。
 MMD杯参加作にしてハルカニ参加作、という欲張りな一品である。ハルカニなので、超次元的なエフェクトやカメラワークは控えめであるが、代わりに質感が凄い事になっている。サウンドアレンジも含めて。
 まっすぐさん本懐を遂げるの巻。


題名:【第5回MMD杯本選】 I'm ALIVE
作者:大胸筋矯正ブラジャ氏
特徴:美希 真美 春香 雪歩 アイドルマスター2 BECCA



やべぇぐらいカッコ可愛い

 既にアイマス2のモデルが出てきているのもMMDの凄い所。ただし、お借りしたデータの一覧に真美モデルは無い。って事は自作なのか!?
 この作者、音声アレンジツールを開発中とか書いてるが、モデリングもやるのだろうか。
 小細工無し、音声とモーションで真っ向勝負のim@sガールズバンドである。
 「魂実装済み」タグは伊達ではない。マイクはご愛敬って事で(笑)


題名:【第5回MMD杯本選】キミボシ【MMD-3DPV】
作者:ブラザーP(音楽:40mP)
特徴:VOCALOID-PV  Lat式ミク IDOLM@STER_GirlsSide



青春してるなー

 このブログ的にはちょっと異色なこの作品。なにせメインはミクだし。
 実はMMD業界は、こういう雰囲気の世界に使える男性モデルが意外に少ない。KAITOやレンではちょっと難しい需要に応えたのが富竹PのアイマスGSモデルで、本作ではハル君が抜擢された次第。
 こういう用途は絶対あるだろうと思ってたので、ちょっと嬉しい。
 で、この作品はニコマス的に表現するなら、ストーリー系PVや文字の無いノベマスという所。自分でいじれるからこそできる表情による表現がキモである。
 その物語は・・・うん。とりあえずハンカチ持参ね。


題名:【第5回MMD杯本選】美少女M@STER やよい16歳「目覚め」
作者:なななん氏
特徴:やよいソロ 来いよアグネス ミンゴスホイホイ あのプール



 あえてスクリーンショットは貼らん! 察しろ!!
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