2008年12月の記事
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題名:【みんな、しわっす!】 アイドルマスター 娘々サービスメドレー
作者:ayakanP(仮名)
特徴:雪歩 真 ゆきまこメイン im@sオールスター マクロスF H.264



 多数のPが寄り集まってメドレーというのは最近よく見かけるが、一人のPがメドレーを作るというのは意外に珍しいかも。管理人がぱっと思い付くのはRidgerPとわかむらPぐらいか。
 ただ、今回使われたこの曲は「メドレー」としての原曲があるらしいけど。
 この度それに挑戦したayakanP(仮名)が選んだのは、ランカ・リーシェリル・ノームのペア。それにゆきまこを合わせて二人をメインとしつつ、しっかりフルメンバーを投入している。なお、歌っているのはあくまで二人だけ。
 切り替わる曲に合わせて服装も変わる、ステージの雰囲気も変わる、メンバー構成も変わる。それでいて作品全体の調和が取れており、メドレーとして見事な出来と言える。

 とゆーかだね。
 この作品は07年12月Pの合同特番「みんな、しわっす!」の一作として投入された物だ。
 管理人は、このシリーズについて全体で一つの紹介記事を書いており、それで済ませる予定だった。ぶっちゃけ、単品紹介をするつもりは無かったのだ。
 が・・・

直前から雰囲気激変、渋い世界へ

鳥肌物の一瞬

 うん、無理。スルーは絶対無理。
 こんだけ熱いオールスターも滅多に無い。
 何がここまでツボったのか管理人にも分からないが、とにかく原寸大で2枚貼ってしまう程に管理人はこの作品にティンと来た! 来まくった!!
題名:ファミソン8BIT☆アイドルマスター 禁恋歌 三浦あずさ
作者:ねこP
特徴:あずさソロ 和ふぅ ファミソン8BIT 源平討魔伝 アイマス公式曲MAD H.264



 ファミソン8BITは、本当にもっと評価されるべきなのかも知れん。
 おっさんホイホイ的な側面も強いとは言え、こんなにもツボる曲が入っているとは・・・。

 これを歌ってるのが「あずさ」なのか「ちあキング」なのかは、この際置いておく。どちらにしてもその歌唱力がこの曲で存分に発揮されているのは確かだし。
 根っから和風の曲に、ついにL4UでDLC化されたハカマグラデュエーション。
 そして、このDLCが来るのを8ヶ月待ち続けたねこP。恐らくその8ヶ月の間にプロットは組み上がっていたのだろう。抜きまくり凝りまくりの一品を完成させてきた。

うおお!?

 ただの綺麗な和ふぅ曲と思うなかれ。元ネタゲームである源平討魔伝は、地獄から蘇った武者の仇討ち物語である。
 歌の歌詞も、決して幸せな物ではない。むしろ煉獄に向かって歩むかのような歌。
 微妙に早めのテンポが焦燥感をかき立てる中で、舞うあずさの姿はあくまでも優雅。
 しかし、そのあずさを囲んで闇に咲く桜は、美しさ以上に不吉さを感じさせる。

 その行き着く先は、恐らく死。それでもあずさは歩みを止めない。

 シンクロ率が高いとか抜きと背景の組合せが渋いとか、そういう事以上にこの雰囲気に心を奪われる
 愛とは時として、かくも凄絶なものであるらしい。そして、その凄絶さが美しい。

 ・・・なお、コメントに見受けられる謎のダジャレは、源平討魔伝にダジャレステージが存在したことの名残である。作品の雰囲気に合わない気もするが、分かってしまうオッサン共の戯れという事でご容赦願えたら幸い(笑)。
題名:アイドルマスター 『2D or Not 2D』 765プロオールスター
作者:十字P
特徴:iM@Sオールスター im@sMSC3 平沢進 H.264



 OK、はっきり分かった。十字Pはおっさん世代!(笑)
 いや、だって処女作とこれを見ちゃうと、ねえ・・・。

 それはともかく。この歌が1992年作って事自体にまずは驚く。当時はPC絡みで二次元三次元などという概念は無かった。何しろ、一般人に「ポリゴンで人間を作る」事を印象づけたゲーム、バーチャファイターが世に出たのは翌1993年である。それまではメカや車が稚拙なポリゴンで描かれているに過ぎず、人間を表すのは実質的にドット絵しか無かったのだ。
 何故平沢進が「師匠」と呼ばれているか、その片鱗を何となく理解した管理人である。
 2D or not 2D、CG or not CG、って一体何年先取りしてるんだこの歌!

 という歌に合わせて十字Pが作り込んできた映像は、直球と言っていい。
 すなわち「二次元」「CG」を意識させる演出の多段投入

社長いい声すぎる

 ステージが光るラインで引かれたり、高速シンクロ・・・いや、本作ではむしろ映像の早送りと言うべきか・・・が投入されたり、意図的に色数を落としたバストアップ画像が次々と流れたり、無人だったステージの映像が揺らいで次の瞬間にアイドルが降臨したりと、とにかく色々とテクノ全開
 そして、そういう非現実性を感じさせる演出こそが、この歌にはふさわしい。
 兎にも角にも歌のポテンシャルがものすごいが、映像がそれに負けてない。シンクロと言い演出のメリハリといい、師匠がこっそり出ていたりする所といい、初心者からマニアまで楽しめる仕上がりと言える。

 でもって、2DだのCGだのというと「現実と非現実の壁」という事にも直面する事になるが、この作品はそういうヘビーな話をあっさりスルーしてとにかく楽しい作品に仕上がっている。
 ・・・と思いきや、よく見ると彼女たちが微妙に寂しそうな表情をしていたりするんだけどね。

 アイマスのアイドル達は、肉体を持たぬ電脳世界の妖精だ。
 16年の時を経て世界は歌に追い付いた、と言うべきか。最後の社長の台詞、意味深。
 それにしても、「大作」とか「名作」とかいう月並みな表現が微妙に似合わない一方で、それ以上の何かを感じさせる作品だな、これ。
その1:アイマス新年会制作局


 放送予定番組の一部をダイジェストでお届け・・・するだけで14分(笑)
 しかもCMの一つ一つが気合い入ってて、飽きるどころか続き見たさに飢えてしまう。
 あ~受験世代じゃなくて良かったわ、マジで。

その2:ニコニコランキング動画制作組合


 管理人はニコマス以外のニコニコ動画をほとんど巡回しない(時間的に出来ない)のだが・・・ランキングがこれだけ沢山ある事、そして26人が5作ずつ上げてダブリがほとんど無い事を見ると、ニコニコの規模のでかさを思い知る。
 成る程、これじゃサーバ運営経費が大きな負担にもなるわ(苦笑)。

その3:ニセP


 まあ苦笑しつつ受け容れるしか無いわけだが。
 これに絡んでちょっと話がずれるけど、このご時世に某Pがあえて島谷あずさを投入したのには吹いた。権利者側に踏み絵を突きつけるとは、きたないなさすがきたない(笑)。

その4:07年10月P有志連合


 以前紹介したメドレーのプチ修正付き高画質版。ニコ割追加でパワーアップしたので再掲。
 あと、早くも第2弾に向けて動き出すようですよ? 完成・即・新開発って、まるでリアル企業の製品開発だぁ(笑)。
題名:アイドルマスター 悦びに咲く花 美希
作者:まこTP
特徴:美希ソロ リボルテック 紙芝居風 ACO H.264



 フロイラインリボルテック。要するに可動部があるフィギュアだ。
 フィギュア関連は、改造物やネタ動画物なら見慣れた感がある。
 しかし、この動画はリボルテックを使ってガチを投入してきた

この光、上手い

 ガチ動画を作るからにはガチなフィギュア撮影が必要になるわけだが・・・例えば上の写真でも、「この近距離で撮影する事」「ストロボを使わず、自然光の角度を調整して雰囲気を出す事」という関門が立ちはだかっている。
 更に、フィギュアの美希は笑顔のままだが、この作品は楽しさ以外のものが前面に出ている。つまり下手に顔出しできないし、出すにしても笑顔を「単なる笑顔」ではなく「意味深な笑顔」に見せるような努力が必要になる。

やばい、これはクる

 管理人もデジカメにはこだわる方だが、この雰囲気を出すのはかなり難しいだろう。
 それでも、単にマクロ撮影しただけでは絶対にこういう絵にならない事は分かる。とにかくこの作品の全ての写真に、こだわりを感じまくる。

 まこTPはこの作品でフィギュアに「語らせる」事に成功したと言っていいと思う。変化しないはずの表情が、変化しているように見えてくるのが凄い。
 そして、このリボルテック美希がいる黒一色の世界はどこか。その瞳が見つめる先にある物は何か。この歌を選んだ理由は何か。
 ・・・それは、見ていただければ分かるだろう。

 まこTPというとカオスなイメージが強い管理人だが、これには見事にやられた気分。
題名:12月P特番「みんな、しわっす!」
作者:07年12月P有志連合
特徴:年末バラエティ



 この組のPは、「合作」というスタイルを取らず、それぞれが自分の得意分野で作品を作ってそれを短時間で大放出というスタイルを取った。
 例えるなら「年末スペシャル」ならぬ「年末特番」という所か?
 で、何度か告知動画が投入された後に、25日から本格的に始動したのだが・・・



 初っ端に蒼い子Pのこれが来た時にはどうなるんだこれと思ったし・・・(笑)



 最北端Pの現地ロケは千早いぢめに余念がないし(笑)。なお、ロケだから亜美真美はあのキャラになったらしいよ?

 なんだかこのエントリ書いてる間(27日18~19時)に登録作品が二つほど増えたんだけど、今のところは小ネタ方面が強い。
 合作は大作になるケースが多くて人によっては見るのが疲れるケースがあると思うが、この特番は細かい短編の集積体なので気軽に閲覧できるのがよろしい。息抜き半分でも見れるので、時間が少し空いたとかそういう時にでもチェックしてみたらいかが? 31日までは、作品が追加され続けるはずである。
 ・・・ただ、見る事自体は疲れなくても見た後で疲れる可能性は否定できない(笑)。
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