2008年03月の記事
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題名:アイドルマスター Contradiction な あずささんと千早ちゃん
作者:みなみむきP
特徴:あずさ 千早 アイマスレディオ VOCALMASTER




 なんつー曲だよこれ・・・。
 5拍子のジャズに挑戦したMADなら前にも見たが、5拍子と3拍子がガンガン切り替わるこの曲はもっとシャレにならない。
 どうやってダンスを合わせろと言うんだ! というのが正直な所だろう。テンポが早めなので8分の6拍子っぽく解釈して3拍子の部分は疑似的に2拍子に持ち込めるが、5拍子部分は力業しか無い。しかも3拍子部分と5拍子部分で、あまりダンス速度を変えるわけにも行かない。

 それでもこの作品はそれに挑戦し、答えを出して見せた

中の人が本気なら外の人も本気

 使った武器は高速シンクロと、反対にほとんど動かないシーンの投入だ。
 3拍子部分は難度が低い(・・・と書ける程楽じゃあないはずだが、少なくとも「まだ楽な方」ではある)ので、もはや見ていて不安が無い水準まで合っている。
 さすがに5拍子になると厳しさが垣間見えるが、それでも合わせ込んできているから凄い。
 これだけの物を見せられると、CD発売後に音源差し替えた改訂バージョンの登場を期待・・・しちゃっていいのかな・・・?

 それにしても、いい曲だなあ。アイマス関連CDはオリジナル曲だけでなく、カバー曲のセンスもなかなか秀逸と言わざるを得まい。
 ちなみにこの作品に使われている音源はラジオ版で、CDは4月2日発売だそうだ。うむむ、何という販促動画か(笑)
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 お気に入り列挙やお気に入りランキング。
 多くの人は年末にやっていたけれど、当ブログはその時まだ開設1ヶ月ちょい。少々早すぎるな~と思って控えたのであった。でまあ、このたび年度末に便乗してヤッチマエ、という話である。

選定基準は管理人の独断によるティン度。以上。

 順位を付ける事のデメリットも顧みずにベストテン形式にしたが、どういう訳か列挙した作品は全部ガチだった。つまり、これは管理人的ガチ動画ランキングという訳だ。
 「ネタ編」は・・・あるのかなあ?
 なお、今回はかなり長いし、順位を付けるのが気にくわないなど不快に思われる方もいると思われるため、本編は「続きを読む」に格納したのであしからず。


[年度末特集・管理人ランキング]の続きを読む
題名:やよいの誕生日にあったことを調べてみた アイドルマスター
作者:壱式P
特徴:律子 やよい 春香 教養講座




 アイマスMADの幅は広い。
 純粋に曲のPVとして完成度を追い求める作品、PVでありながらストーリーを織り込む作品、逆にストーリーを伝えるためにダンスシーンを道具とする作品、各キャラの個性だけ取り出して全く別のステージを与える作品、もはやそういう分類自体が困難な作品・・・。
 それだけ出てくれば、こういう作品も出てくるだろう。

 この作品は、一応は教養講座になっている。やよいの誕生日である3月25日に何があったか、の紹介だ。・・・が、管理人的にはむしろ日常の一コマ的描写にこの作品の魅力があると主張したい。つまりコミュ動画として面白いと言いたい。
 ・・・ただし、改めて考えてみると日常風景のMADってのは敷居が結構高い。何しろ動画としての形式は「舞台が普段と変わらないし、壮大なストーリーも無い架空戦記」だ。そんな中で作品を作るのはなかなか大変だろう。

 この作品はその辺で面白いアプローチをしている。
 最初は普通に教養講座・・・ただし少々マニアックな(笑)・・・になっており、PCエンジンDuoの値段ネタ等を織り交ぜて視聴者を掴んでくる(アマゾンリンクの先を見て管理人も吹いた)。そして・・・。

管理人的にはここからが本番

 誕生日繋がりで歴史上の事件や偉人ネタを引っ張り出し、そこからやよいと律子のコミュニケーションに繋げているのだ。結果、本当に普通の日常会話だったらなかなか出てこないような発言、それに呼応した各キャラの魅力描写が違和感なく出てくる。
 で、そこからストーリーが進んでいくのだが・・・。

 ぶっちゃけるとこの作品、後半は教養講座になってない
 と言うか、心温まるいい話になっている。同時に、れっきとしたやよい誕生日動画にもなっている。教養講座かと思って最後まで見て、ちょいと意表を突かれた管理人だが、こういう展開なら大いに歓迎だ。
題名:アイドルマスター THE iM@TRIX RELOADED OP
作者:ゆりあP
特徴:一応全員 M@STER FONTS MATRIX H.264




 個人のマシンパワーでここまで出来る時代なのか・・・
 という感慨を抱いてしまう作品である。
 しかし、そう思わない方がおかしいんじゃないだろうか。特にPC歴が長い人は。

 ちなみに元祖マトリックスの公開は1999年。当時はPentium IIIが発表されたばかりで、その最高クロック数は800MHz程度だった。その頃に比べると、今現在の個人が持てるPCパワーは実質的に10倍を超えている訳で、この芸当も不可能じゃ無いのかも知れないが・・・いずれにしても、異様なインパクトを誇る作品と言えよう。
 この映像美はいい意味で、アイマスの範疇に収まりそうにない。

いきなりこれかよ!

 そもそも冒頭に出てくる ↑3Dシンボルからいきなり驚かされる
 M@STER FONTSを使いこなした例のシーンも尋常じゃないし、その先にはさらにとんでもない世界が待っている。
 大文字だらけだが後悔はしていない。正に情報の渦、底知れぬマトリックスの世界。

 H.264ですらまだ足りない、というかニコニコの解像度じゃこの映像美の再現は無理だと思わされた作品は、これが初めてかも知れない。
 アイマスである必要は無いんじゃね? という無粋な突っ込みをする奴には、それを言うならアイマス以外を選ぶ理由だって無いだろうと言い返してやる。ならアイマスで文句あるまい!
 そんな事よりティンと来た!!

 ううむ、それにしてもアイマスの舞台裏はこんなになってたのか。なんと壮大な・・・
題名:【手書きアイドルマスター】さくら【春香ED後】
作者:ちつぷP
特徴:春香ソロ 手描き 堀下さゆり ネタバレあり




 こういうエンディング補完型の作品は、その量・質共に春香が他を圧倒している。
 それは、公式のエンディングを見ればある意味必然の結果であろう。春香をあんな形にしたのは、単にキャラ毎のバリエーションを持たせたかっただけか、もっと深い理由があるのかは分からないが、いずれにしろそこに自分なりの物語を見出す・・・否、見出さざるを得ない・・・のは、春香プロデューサーに課せられた宿命だと思う。

 のんびりしているけど・・・

 これはちつぷP版の春香ENDと言っていいだろう。
 作者コメントがぶっ壊れているが・・・残念ながらそれで誤魔化されるほどこの作品のガチ度は薄く無い(笑)。
 エンディング後の世界を描こうとすると公式の画像映像では表現できる範囲が限られるが、手描き絵師ならお構いなし。公式では決して出せない表情が破壊力高すぎである。

 これ以上はここでは書くまい。管理人はネタバレは自重しない主義だが、この作品について詳しく説明するのは別の意味で控えたい。
 それよりは、あなたが直接見てくれた方がいいだろう。
題名:アイドルマスター 春香・千早・やよい・真・美希 メリー(Danceable)
作者:itachiP
特徴:C4U H.264




 なんというタイムリーなネタ(笑)!
 いや、問答無用でクリスマスモードに突入してるコメント群に爆笑しちゃったもので・・・。

 itachiPは最近L4Uデモで即席MADを作ったりPSPSでReProduceの練習? をしたりしていたが、どっちも制作時間は2時間だそうで・・・本格的に作った作品はこれが半年ぶり、って事になるんだろうか。
 つまり、最近になってニコマスに来た人はこのPを知らない可能性もある訳だ。そう考えると時の流れは予想以上に早くて残酷だが・・・それでいきなりこのマイリスト数なのはさすがと言うしかあるまい。

 まあ、要はそういう裏事情にお構いなく、単純明快に破壊力抜群なんだけど。

ど真ん中剛速球!!

 ただし、よく見るとこの作品、別に驚くような技は無い
 一部で重ね合わせや残像処理が行われているものの、徹底したシンクロ追求型である。
 リズムを合わせるだけではなく、歌い手の選択を合わせ、振り付け選定を雰囲気に合わせ、シーンチェンジのタイミングを曲想に合わせ、曲中に入ってくる一言にカットインを合わせ・・・とまあ、とにかく何もかもとことん合わせてきている

 結果として完成したのは、いわば正統派の傑作。昔ながらの・・・と言ったら語弊があるかも知れないが、最近流行の演出バリバリ系とは一線を画する作風になっているのは事実だろう。
 で、そう言う意味ではシンプルなはずなのだけど、合わせ込みのコンボが多彩極まりないため単純には全く見えず、4分が呆気なく過ぎてしまう。

 いや~、いい作品だった。来年も頑張ろうって気になるなあ(ぉぃ)。
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