2008年02月の記事
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題名:とかちが必殺仕事人の主題歌を歌うようです
作者:1000P
特徴:亜美 エージェント夜を往く RemixA




 L4Uでは、従来の公式曲にリミックスバージョンが登場している。アイマスMADのリミックス職人の方がうめぇとか言う声もちらほら聞こえなくも無いが、それは人それぞれ。
 それに、一MAD職人が従来のイメージをぶっ壊すアレンジをやってもスルーされて終わる可能性が大だろう。公式があえて(今の時点では)違和感ありまくりのアレンジをするのも、また一つの可能性の追求だと管理人は思う。
 そのうち聞き慣れたら風向きも変わるんじゃ無かろうか。

 その一方で、中には聞いた瞬間に職人にひらめきを与えるアレンジもあるようだ。
 と言うわけでこれは、とかちエージェントに必殺仕事人を合わせたMAD

確かにこいつらエージェントだわ

 なんというハマり具合!!
 ノーマルPVと聞き比べると、音源自体は特にいじってないようだ。テロップを追加してあるが、一応疑似m@sの仲間に入るだろうか。

 1000Pの瞬間的なひらめきから生まれたこのMADは、ネタ的にはシンプルだ。
 更に、音源をもらった元作品のアップからこの作品のアップまで7時間しか経っていない。ジェバンニどころの騒ぎではない。
 だが、それでもしっかり作り込んで綺麗に作品として完成しているからもう笑える。
 オープニングからいきなり松竹だし、映像の内容が歌詞に合ってるし。
 正にアンダーグラウンドのサービス。正にエージェント夜を征く。つーか征き過ぎ!!

 無駄に高い完成度に笑いつつ、L4U発売からあっという間にこういうのが出てくるからには、他のRemix版公式曲がネタにされる日も遠くあるまい・・・と勝手に思い込む管理人であった。
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題名:(アイドルマスター×アーマードコア)IDOLM@STER CORE~for YOU Answer~(音声改)
作者:かよーP
特徴:全員 ARMORED CORE




 ACだけどエースコンバットではないぞ、と。
 にしても、この熱さは何なのだろう。管理人はアーマードコアシリーズを全く知らず、元ネタもサッパリサッパリなのだけど、なにやら色々とんでもない事が目の前で起きてるのは分かる。
 前作で起きていた音割れが改善されたのは、音質厨の気がある管理人には嬉しい所。

まさに閣下パゥワー

 見も蓋もなく言えばとことん内輪ネタである。しかし、アイマスMADは教科書じゃ無いから、分からん人を置いてきぼりにしても何の問題もない。分かる人が楽しめればそれでよい。
 この作品は、そういう意味では思い切り突っ走っている。そこらじゅうにAC由来と思われるネタや演出が叩き込まれており、その物量とクオリティは尋常ではない。

 ストーリー性から離れて純粋に技術面を見てみると、これまた異様に凝っている。アピールゲージやパラメータがフリップ3D風味に飛び回るし、当たり前のようにキャラの抜きや色変えを使うし、地味にシンクロにも手を抜いてないし、よくもまあここまでという感じだ。
 それでいてちゃっかり千早いぢめにも余念がないし、変態紳士向けの気配りも忘れないし。
 分かってますな、作者は。つーか分かりすぎだろ(笑)

 高密度の技術と情熱を詰め込んだこの作品は、演出テクノロジーの展覧会と言ってもいい程のインパクトがある。アーマードコアを知らなくても、見て損は無い。
題名:アイドルマスター 「おサル音頭」 筋肉少女帯
作者:だいすP (仮名 作品内に写り込んだP名より抜粋)
特徴:雪歩 やよい 亜美 ちょっとだけ美希




 筋肉少女帯はどうしてネタ曲がムチャクチャに上手いのか。
 そして、このPは筋肉少女帯とネタを愛するらしく、この作品もなかなか強烈にネタ三昧である。
 ・・・でありながら技術はあるからまた困る(笑)。

初っ端からカオスな歌詞

 あのー、ひょっとして亜美とやよいはおサルさん役ですか??
 と突っ込みたくなるトリオではあるが、その程度は序の口である。バイクで飛ばして事故って包帯ぐるぐる巻きだわ、浮き輪かついで泳ぎに行くわと、歌に合わせて映像も四方八方にかっ飛びまくり。
 自分で素材を揃えられる環境でなければ、こういう構成は出来まい・・・という服装の組み合わせをネタとして使いこなしているのもポイントで、手間をかけて作品を作り込んでいるのは間違いない。

 が、こんなネタ曲にダンスシンクロと雰囲気シンクロをきっちり合わせられてもっ!
 いや、これがまた、シンクロの技術はマジで高い。愉快な曲に似合う振り付けをちゃんと合わせており、安心して見ていられてしまう。

 そして最後、旅の果てに雪歩が辿り着いた場所はどこか・・・は、その目で確かめていただきたい。おっさんホイホイかも知れないが、分かる人は壮絶に吹くと思う。
 いやはや笑わせて戴きました。完敗。
題名:【アイドルマスター】My Revolution(SR-1)
作者:まーずP
特徴:春香 真 律子 渡辺美里 小室哲哉 おっさんホイホイ




 とりあえず寝ろ。つーか寝てください。マジで。
 作者コメントが気になって作者ブログに飛んでみたら、ジョークになってねぇYO

 さてこの曲は、題名や作者コメントであえて詳しく書いてない部分が多い事からも分かる通り、権利者が微妙にうるさいらしい。
 しかしまあ、ここなら書いても問題ないだろう。1986年に登場したおっさんホイホイ曲であると同時に作曲者・小室哲哉が初めて世間に広く認められた曲であり、当時の社会に与えたインパクトは凄い物があった。
 小室哲哉自体を知らない層もいそうな気がするが、90年代半ばの日本の音楽界はこいつに支配されてたんだぞ~

 作者コメントを見ると、まーずPはこの曲を知って欲しいからこの作品を出してきた模様。だからせめて、この曲を知らない人は見て欲しい。

さあ、走り始めよう

 春香・真・律子のトリオはまーずPお気に入りのユニット。で、この作品はその解散と新たな出発をテーマにしている。
 セーラー服だったり派手な演出がなかったりというのも、卒業っぽいイメージを演出するための手段であろう。最後の花は言うまでもない。歌詞も直球なら映像も直球だ。

 管理人はこの曲に直撃される世代ではないが、結構あちこちでこの曲を聴いた気がする。
 それでももう忘れ去られつつあるのかなあ・・・と、少々しんみりしつつ、久々に聞く歌、それに乗って踊るアイドル達に心を傾けるのであった。
題名:アイドルマスター【ポポロクロイス トロイメライRemix】美希
作者:かーかみP
特徴:美希 覚醒美希 ルルティア




 不思議な雰囲気を持った作品だ。
 曲のテンポ自体はかなり速く、テンションも高い。そのはずなのだが、歌声は緩やかで、かつ柔らかで、優しげである。
 ステージに覆い被さって飛び交うエフェクトはかなり激しく、めまぐるしい。ところが、その中で歌う美希はスローシンクロで静かに舞っている。
 それが混ざり合って独特の空気を感じさせる。タイトルにした通り、サイバーなのに夢の中のようなふわふわしたイメージを併せ持っているのだ。いわゆる演出過剰系に属する作品であろうが、その系統の作品は大抵ハイテンション一辺倒である事が多く、こういう作風は珍しいように思う。

格好良く、されどどこか寂しげな

 そして、踊っているのは美希と覚醒美希の二人。共に半透明で、時にはほとんど重なり、時には美希がアップで覚醒美希が全身像となる・・・と、お互い近づいたり離れたり。
 しかし決して一つには収束しない。音楽や映像がそうであるのと同様に、美希も二つの姿を共存させ、一つの世界としている。

 言葉では表現しづらいが、この作品には何か独特な空気がある。中毒性はさほど高くないが、電子ドラッグというコメントにはちょっと同意する管理人である。

 ただし惜しむらくは、管理人はポポロクロイス物語を知らない。そのため、どうも深い意味がありそうな歌詞に秘められた想いはよく分からなかった。
 原作を知っている人には、何か通じる物があるのだろうか・・・?
題名:アイドルマスター ELT 「キモチ」 美希
作者:にゅうぽこP
特徴:覚醒美希ソロ EveryLittleThing 処女作




 もう「最近の新人はおかしい」と書くのも疲れた(笑)。

 と言うわけで、これもまた新人らしからぬ処女作である。
 ただし、一見しただけではえらく地味だ。演出の類は一切無く、ただ美希がソロで踊っているだけだから。ダンスシンクロは巧みで、その点では安心して見ていられるが、ひょっとしたら1分そこそこでジェノられてしまうかも知れない。
 実を言うと管理人はその辺でジェノりそうになった・・・のだが、そのまま見ていくと。

 あれ? 2ループ目のダンス、微妙に違う?

こういう気遣いも案外効くもんですな

 見ての通り、この作品は4分以上ある。
 その全てをダンスシンクロで勝負しているため、下手したら途中で退屈になる危険性があるが、この作品は時間が経つに連れて退屈さが薄れてきた
 何故かというと、同じようなフレーズが繰り返されても振り付けやカメラワークが変化していくのである。ダンス自体は同じでも見る角度が変わったり、さっき聞いたような気がするフレーズに違うダンスがシンクロして来たり、その違いが意外なほど印象深い
 全く違うダンスになっている訳ではないのが、またミソ。バリエーションを豊かにしつつ、最初から最後まで同じ雰囲気を維持している。
 こういう見せ方は実際の歌謡曲に近いかも知れない。派手ではないが、丁寧だ。

 派手な演出に目を奪われるタイプの作品だったら、逆にこういう微妙な部分には気付きづらかったと思う。と言うか、処女作でそんな部分まで気を遣いますか!?
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