2008年01月の記事
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題名:アイドルマスター/ロイツマ(Ievan Polkka)/千早
作者:ゲストP
特徴:メカ千早 鏡音リン 自作ポリゴン




 よく考えるとこのMAD、映像も音声もアイマス由来ではない。が、いわゆる自作絵MADでも同じ現象は多発しているし、メカ千早を見てアイマスじゃないと思う奴もいるまい。
 と言うか、そんな事でこの作品見逃すのは惜し過ぎるだろ(笑)。

 一目見れば分かると思うが、この作品は一般的なアイマスMADの評価基準が全く通用しない。一応はステージに立って踊っている事になっているが、シンクロがどうの雰囲気がどうのと語る気は全く無い。
 この作品のパワーは光沢あふれるメカ千早のフリーダムさに集約される。

何というパワー!!

 何を振ってるんだ何を!
 凡人の想像力が及ぶレベルを軽々と踏み越えている。そこに痺れるあこがれるぅ!!
 こいつが何をやらかすかは、これ以上はあえて書かないので実際に見て笑ってくれたまい。
 まさに如月重工、胸囲の科学力!

 ・・・しかし、ゲストPがこんな技を持っていたとは予想外と言うべきでは無かろうか。
 過去作を見る限り、アイマスとボーカロイドのコラボはよくやっていたが、3Dレンダリングを投入してくるとは。このPもまた2008年版ニューモデル登場って所か?
題名:アイドルマスター リッチャンが迷走Mindを歌ってくれた
作者:よな
特徴:律子ソロ でも真 ピッチチェンジ




 確か律子の中の人は他のキャラの真似が上手いはずだ。さすがに似せられないキャラもいたが、ラジオか何かでその変幻自在ぶりを発揮した事があったと思う。
 もちろん声優としての実力も必要だろうが、声の質に大きなクセが無く、かつ様々な声を出せるという特性も必要であろう。ダミ声から澄んだ声まで、幅広い声が律子の声たり得るという訳だ。
 ・・・しかし、幅広い声が出せるとなると「律子っぽい声」というのは何か。ひょっとしたら我々は、結構広い範囲の声を「律子っぽい声」と認識しうるのではないか?

 ・・・と言うわけで、真の迷走Mindを音程だけ変えて律子に歌わせたのがこれ。
 動画部分はほぼ丸ごと借り物だそうで、歌自体がこの作品のメインだ。

これ本当にピッチ変えただけ?

 作者コメには「ピッチを変えたら似てる気がした」と書いてあるが、本当にそれだけでこうなるとしたら驚くしか無い
 これを聞いて「律子か真か」と問われ、真だと回答する人間は果たして何%いるやら。

 もちろんピッチ調整だけでなく、MP3エンコードのビットレートによる帯域切り捨て効果など、他の要素も影響している可能性がある。現時点ではその手法は、偶然や手探りの産物に近いと思う。
 イコライザ等を駆使してもっと変換手法を追い込んだら、更に似せる事も、他の歌で合わせる事も可能になるだろう。当然、律子以外のキャラに似せる事も(元の歌い手の種類にもよるが)出来るはずだ。
 人力ボーカロイド無しでもこういう芸当が可能という事が示されたわけで、音声系職人の活躍の場がまた一つ拡大したかも知れない。
 いやはや驚いた。マジで。
 キラメキラリの本来の歌詞は「晴れがあって雨があって さあ虹が出来る」だが、これをやよいが歌うと何故か「晴れがあって雨があって タニシが出来れぅ~」となる。
 最後の「れぅ~」はともかく、何故タニシになるのか?
 実はそこには中の人の実力と別の次元で大きな理由があるのだった。
 それを解明した2本の作品を紹介しよう。まずはこれ。

題名:タニシの境界条件に関する考察
作者:張本人 (仮名 何の張本人かは動画を確認されたし)
特徴:音声メイン やよいメイン ビットレート解析




 音声のビットレートが低い(圧縮率が高い、データ量が少ない)と、ある一点から一気にタニシ化する事がよく分かる。
 続いてこれ。

題名:やさしいタニシの作り方(キラメキラリ)
作者:二階堂P
特徴:音声メイン やよいソロ? アクエリオン? タニシの養殖




 要するにどういうカラクリなのかは、実際に見て(聞いて)確認していただきたい。
 二階堂Pはタニシの謎を解明し、様々な曲をタニシ化している。内容ははっきり言ってガチ・・・というかむしろ学術的・・・なのだが、ネタがタニシなだけに様々なネタが仕込んであるのがにくい。
 偶然が生んだ空前の空耳には、ちゃんと科学的な根拠っぽい物が存在するのであった。

ほんと偶然って凄いよね

 ちなみに、この法則はタニシだけでなく、恐らくとかちつくちてにも適用可能だろう。
 更に掘り下げると、かなりの歌をタニシ化またはとかち化できる可能性にも思い至るわけで・・・だからどうしたと言われると別にどうもしないが、そんな可能性があるという事だけで何だか楽しいではないか。

 世の中全部こういう感じの勉強なら、楽しいんだけどねぇ。
題名:【没M@S】アイドルマスターカタログ(前半)【PROJECT TEIHEN】
作者:あかしP
特徴:没M@S 没動画の発掘 小鳥七変化




 シンクロノミというマスコットが存在するとは知らなんだ。管理人的には、シンクロだけでも最後まで決め切ったら十分名作たり得ると思うのだが・・・まあそれは別の話。

 さてこの動画は、底辺スレで没作品を募集した結果集まりに集まった動画を、この際だからとまとめて紹介するものだ。
 要は底辺スレの底辺Pによる一種のお祭り、という事になるのだろうが・・・

まさかこの技が出てくるとは

 どこが底辺だどこが! 謙遜も大概にしろ!
 つーか完成させてお願いぷりーづ!!

 ・・・という作品がゴロゴロ出てくる。頂点が高い山は底辺が広くなければ成立し得ないとは言え、この底辺クオリティは尋常じゃない。
 中には「自分用にしたかったので没」という漢らしさ極まるPもいるのだが(笑)、とりあえず各Pの理想の高さ、これでも満足しない職人魂に唖然とする。毎日毎日60本以上アップされるアイマスMADは、こういう熱い方々に支えられているんだなあ・・・。

 ちなみにこの動画、前後編の2部構成になっており、前編のラストにスクリプトが仕込んであって自動的に後半に跳ぶ。尺の長さと画質音質を両立させる手段として、なかなか興味深い手法と言えよう。
 ともあれ、アイマスMADスキーならこのカタログは見ておいて損無し
題名:アイドルマスター「ココロオアシス」
作者:スニフP
特徴:亜美ソロ 金田朋子 処女作 金朋地獄




 金朋地獄という言葉を管理人はこのMADで初めて見た。
 ・・・もう忘れねぇ。忘れたくとも忘れられねぇ。なんぞこれえええ!!

うっぎょぅぇぁああぁぁあ! って感じ

 え? 画質? シンクロ? 演出? 技術?
 そんなの知った事か!!

 もうダメだ、この声は無敵すぎる。とかち大暴走。腹筋大崩壊。
 この曲を亜美に合わせてきた時点で核爆弾確定だ。何というダミ声、何という下手音階、何という判読不能歌詞! まさに泥酔とかち、もう誰にも止められねぇ!

 スニフPはこれが初MADという事で、いきなり凄まじい物を投入してきたものだ。しかし改めて考えてみれば、確かにこれを思い付いたらPデビューするしか無いわな(笑)。
 センス一発勢い任せ、このMADではそれが正しい。
題名:アイドルマスター THE ORIGIN
作者:ダムP
特徴:全員 描いてみた 線画 ガンダム




 わかむら屋に続いて、ダムPも2008年版のニューモデルを投入してきた模様。
 ここ数ヶ月、決壊したり偽名を使ったりと迷走Mindな展開を見せていたPだが、今回のこれはその領域を一歩以上踏み越えた新境地のように見える。

 ダムPは光の魔術師と呼ばれるほど独特の作風を持っており、「サムネで特定余裕」なPの代表格なのだが・・・これをサムネで見抜ける奴はまずいるまい(笑)。
 管理人自身、動画のP名タグを見て一瞬思考が停止した。

言いそうだ!

 釣りか? 釣られたのか? 別人の絵を持ってきただけか?

 思わずそんな防衛線を張ってしまうほど普通にうめぇ。キャラ毎に力の入れ具合がかなり違うが、まあカツ・レツ・キッカあたりをシャア並に気合い入れて描かれても困る(笑)ので問題は無かろう。
 アイマスキャラのガンダムへの当てはめ方もなかなかツボ。
 このまま描いてみた系に突っ走るとしたら労力がえらい事になりそうだが、完成品を見てみたい。しかしその一方で従来路線の新作も見てみたい。どっちに進まれてもうれしさ半分残念半分という困った事になりそうだ。
 両方頑張ってもらえばいいんだけど、それはそれで今度はPが死にそうなのが(笑)

 ちなみに管理人はダムPの名の由来を、当初は川をせき止めるダムの事かと思っていたのだが、最近になってどうもガンダムに由来するようだと思うようになった。
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