「四条貴音 ガチ」 カテゴリーの記事
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題名:アイドルマスターSP 『少女A』/四条貴音
作者:ブラッキーP
特徴:貴音ソロ 中森明菜 おっさんホイホイ 誕生祭



 貴音は本来美しい容姿と高貴な威圧感を持つ「銀色の王女」である。実態はともかく世間的なイメージはそうなっているはずである(笑)。
 人を寄せ付けない、下衆な者どもを圧倒する空気を持つアイドル・・・アイドルと言うには少々異色のキャラクターだが、実際にそういうイメージのアイドルが80年代に存在した。
 それが、この曲の歌い手である中森明菜だ。
 低めの声が長身グラマーな貴音のビジュアルイメージに綺麗にハマるのもポイント高い。

ハマり具合がやばい

 ああっ貴音様っ!! と思わずorzしてしまいそうな空気がたまらん。
 春閣下とは微妙に異なる強大なカリスマを感じるのは管理人だけではない、と思いたい。

 映像素材はSPステージそのままなので、昔ながらのシンプル構成と言える。
 細かいことを言えば、カメラワークも箱○版の映像に比べると限定されている、はずだ。
 気にならないけど。
 と言うか、素材の時点では限定されているはずのカメラワークがこの作品の魅力の一つとして語れる水準だったりする。
 そして一挙手一投足の歌詞とのシンクロ。歌詞が詩として意味が通っている(最近はそういう歌が意外に少ない)だけあり、リズムと同時にそれ以上の物も合っている。
 そういう細かいこだわりが、シンプルなはずの映像のインパクトを大幅に強化する。

 うん。四条明菜のハマリっぷりは宇多田マコトに匹敵するね。少なくとも管理人内では。

 ところで。
 この作品に限らず、21日の貴音誕生祭ではSP映像を使ったPV系MADが多数上がっている。
 PSPという素材の限界をうまく料理している作品群を見て、ニコマスは派手で美麗な映像美を競い合う一方で、そういう部分の技術力も着実に進歩しているんだなあ・・・と、管理人は思った次第。
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題名:アイドルマスター フラワーガール
作者:しくP
特長:貴音メイン 雪歩 真 アイマス公式曲MAD ゆきまこ



 ゆきまこなのに貴音メインとはこれいかに?
 正直、フラワーガールがMS04に収録された貴音用オリジナル曲である事を知らなければ、これが貴音のMADである事に気付く事はまず無理だろう。サムネもサムネだし。

 しかし、貴音はPSP版のみ登場するキャラである。ノベマスだったら歪氏の捏造立ち絵を筆頭に手描きでの対処が可能だが、PVレベルの動画でそれが出来るのはニコマス界広しと言えど両手で数えきれる程度だろう。
 要するにそのままでは画質がかなり残念という問題を961組は抱えている。画質がPVの全てとは言わないが、かなり重要なのは否定し得ず、ここをどう克服するかがPSP版の映像を素材とする際に大きな課題となる。
 で・・・この作品は意表を突くコンセプトを投入してきた。

街角の待ち合わせ

 なんと映像側の主役は雪歩なのだ。
 フラワーガールを歌う貴音は「雪歩の心の中」である。街角で待ち続ける雪歩の姿と、本の形に切りぬかれた空間で歌う貴音の姿は、歌の意味を通じて連接されている。
 貴音の歌と映像は、BGM的な使い方をされているとも言えるか。しかし雪歩側がほぼ静止画だし、作品全体のインパクトとして歌の占める割合がかなり大きいため、メインは貴音の歌と解釈していいだろう。

 PV的な映像構成を見せる貴音。ノベマス的な映像構成を見せる雪歩。
 流れる歌は一つだが、作品的には二重性を持つ。
 つーか雪歩の仕草や行動が、歌と相まってかなりの破壊力なんだが。
 PSP版映像の活用という課題がたまたまこういう形で結実したのかも知れないが、この発想は課題を上手く消化し、かつ作品としても独特の個性を獲得している。
 こういう物を「発想の勝利」と表現すべきなのだろう。

 ちなみに、ゲーム中には存在しない曲という事を忘れさせるダンスシンクロや、通行人としてさり気なく全員出ている点など、細かい気配りも要チェックかも。
 なお、真の扱いに関しては納得いかない人もいるかもだが・・・まあ何だ、これは仕方無いだろう(笑)
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