「 トリオその他 ネタ」 カテゴリーの記事
題名:アイドルマスター 「日本の米」
作者:だいすP
特徴:雪歩 律子 千早 筋肉少女帯 Nicom@sRockFes08 H.264




 あー、この曲ずーっと前に聞いた記憶があるな。当時は題名も歌手も分からなかったけど・・・という管理人の個人的感傷はとりあえず横に置いておくとして。
 これは、オバカな曲をとことんオバカな演出で仕上げた超オバカMADである。
 当然、褒め言葉である(断言)。

愛の無駄遣い

 予想外の角度から千早いじめを突っ込んでくるわ、黄金色に輝く稲穂の中で唐突に追いかけっこを始めるわ、何故かあずささんがおいしい所を持って行くわ、社長とピヨちゃんがぶっ壊れるわ、もうとにかく突っ込み所がありすぎる。
 そのハチャメチャぶりに全く負けない曲もすげぇけど(笑)。やっぱ筋肉少女帯のキャラクターは日本の歌唱界で貴重だよなあ。

 で、全力ではっちゃけながら、足下の技術・・・シンクロとかカメラワークとかシーンチェンジのタイミングとか・・・はしっかりしてるんだ、これが。
 違和感なく大笑いできる、ってのは地味に重要だと思う。
 とりあえず「遅刻組には何故か良作が多い」というアイマスMADの謎の法則は今回も健在なのであった。
題名:アイドルマスターパーフェクトスターパーフェクトスタイルリハーサル風
作者:1000P
特徴:美希 千早 雪・・・歩? 7月23日は683164祭り サムネ詐欺(笑) H.264




WARNING!!
YOU、ジョークが通じないなら本気でブチ切れるかも知れないZE!


 実は管理人は、当日になるまで「683164祭り」の意味が分からなかった。
 で、いざ該当作品を見てデ、デカルチャアアア!!! な衝撃を受けた訳だが・・・どう見ても万人向けじゃないので、以下格納(笑)。
 覚悟がある者のみ、この先へ進むよろし。

題名:【アイドルマスター】 「Blackburn/Rave On」 【killer7】
作者:チヒロP
特徴:真美 春香 美希 H.264




 この作品は3パートに別れている。
 まず、春香がソロでシャウトするパート。次に、亜美真美がソローダンスでアダルティに舞うパート。最後、美希がリズミカルに舞うパート。
 ぶっちゃけると、それぞれの間に繋がりは無いに等しい(笑)。だもんで、パートチェンジの落差が物凄い。

 春香パートは、見れば分かる、見ないと分からん、と言うしか無い(笑)。

 とかちパートは、普段とは一味違う亜美真美が見られる。演出を抑制してダンスシンクロを前面に押し出しているのだが、その曲が静かで緩やかなので妙に大人びた雰囲気になっているのだ。
 歌は入っておらず、ただ曲に合わせて踊っているだけなのに、心惹かれる物がある。

・・・ん??

 ただし、時々パイナップルがおかしい
 実にさり気なく亜美と真美が入れ替わって踊るのだが、更に合成技まで突っ込んであった。
 畜生、ガチ作品として紹介しようかと思っていたのにっ!(笑)

 んで、美希パートは多分完全なガチ管理人が気付かないネタが仕込んである可能性は否定できんが。
 衣装チェンジや光のエフェクトの付与が成されつつ、最後はどきっとする演出が入っており、単純明快に格好いい。

 それぞれのパート、それぞれに光る物があるのだが、一つの作品にまとめた結果、何やら微妙なカオス感が漂うような。
 Killer7というゲームを知っているとこの構成の意味やセンスが分かるのかも知れないが・・・残念ながら、管理人は知らないのだった。ううむ、惜しいかも知れぬ。
題名:アイドルマスター 算数チャチャチャ やよい・律子・春香
作者:二階堂P
特徴:やよい誕生祭 律子 春香 おっさんホイホイ H.264




 やよい誕生祭の片隅に投稿されていた作品。管理人は当時全く気付かなかったが、この度二階堂Pの新作に管理人の琴線が引っかかり、そこからPのマイリストを覗いてみて遭遇。
 面白いじゃねぇか!

 この歌、1973年の「みんなのうた」で放送された物。かなりの人が御存知の通り、みんなのうたは時々どう見ても子供向きじゃない歌を堂々と流すが、この曲もその系統に含まれるっぽい。
 だってあーた、これ高校レベルなんですが!? 算数か数学かと問われると算数らしいんだけど・・・ごめん、管理人は一応理工系の大卒だが両者の区別など付かん!!
 ってか、付ける気もねぇ(笑)。

うわー懐かしい三角形

 最初は律子とやよいだけなのだが、やよいが手を出せる世界ではない(笑)ので途中から春香が助っ人に入る。けど残念ながら、春香も算数が得意な方では無かったらしい。いきなり引っ張り出されて大慌てした挙げ句、どんがらがっしゃーん。
 一方の律子、こっちはこっちで歌詞にマニアックな突っ込み。やたら長い台詞を間奏シーンに無理矢理詰め込んでおり、吹き出しの前にやよいや春香が割り込んできても突っ込みをやめないその姿勢に思わず笑ってしまう。そのインパクトはかなり強烈で、やよいの誕生祭動画なのに、むしろ主役は律子が奪ってるんじゃ無かろうか。

 その一方、歌に合わせてチョークで文字を書く演出などは、速度や見やすさを調整するのに結構な手間がかかりそうだ。
 アイドル達の会話も少ないながらツボなタイミングで来るし、シンクロがしっかりしているからリズムにも乗れるし・・・と、色々丁寧に作られた結果、この作品はなかなか楽しい作風に仕上がっている。
 サムネとタイトルで損をしている気すらするが・・・しかし、この雰囲気をサムネで表現しろったってそりゃ難しいな(苦笑)。ま、見た人だけが味わえる特権という事にしておこう。
 PROJECT iM@TH、侮りがたし。

 ・・・ちなみに、作品自体とはあまり関係ないが作者が思わず吹いたシーンがある。
題名:[MAD] im@s ニコマスのアイドルは開始5秒でレッドゾーン突入
作者:AToll (Pは意図的に外した模様)
特徴:春香 雪歩 真 高速m@ster iM@S_ReProduce KAMAITACHI




 この作品、高速m@sterの参加作だが高速一辺倒ではない。
 ついでに言えばダンス一辺倒でもない。全体を見れば確かに高速ダンスがメインなのだが、緩急や演出を使い分けてその高速ダンスを引き立てている
 疾走感は十分に感じさせつつ、速度に振り回されてはいない。つまり「高速ダンスを使う為に無理をした雰囲気」がこの作品には無い。「速度重視」の作品ではなく速度重視の「作品」である。どっちを是とするかは状況次第だが、この微妙な差は重要だと思う管理人であった。

 ・・・しかし、だ。
 この作品は、技術面や演出面では高い水準でバランスが取れているのだが、問題はその高いクオリティで表現している世界だったりする。

ひいいいいいい

 ちょ、もしかして修羅場っすか!?

 激しいテーマの曲で春香が黒くなるのは別に珍しい事ではないが、今回は雪歩まで黒い
 で、ハイテンションで突っ走る二人に対して真だけが置いてきぼり
 そのコントラストに思わず吹く。
 音楽も映像も95%はガチなのに、ほんの少しだけ放り込まれた画像と、何よりも字幕が全てをネタにするという・・・畜生ヤッテクレルゼ。

 この作品もガチかネタか迷ったが、ネタに分類する事にした。
 まあ音ゲーファンなら見て間違いないクオリティなので、その辺のネタも織り交ぜつつ楽しんでいただければ。
題名:アイドルマスター やよい大阪の仕事(くいだおれ)
作者:せりざわP
特徴:やよいメイン 春香 律子 Loc@lM@ster kid@m@s キダ・タロー H.264




 ああ、このノリ、この和み。まさしくせりざわPの作品だ(笑)

 くいだおれ人形が経営面でぶっ倒れる事が決まったのはつい最近だが、その時事ネタを旬の内に使ってきたのがこの作品。まさにタイムリーヒットというか、この時期だから笑い成分もパワーアップするという類の代物だ。

いい感じにユルユルなんです

 服装がくいだおれ人形カラーなのはお約束。ステージが安っぽいのもお約束。
 最初のコミュ画面でさり気なくユニット名が改変されている等のネタ成分が織り込まれつつ、画質やシンクロに妥協が無いあたりが微妙に技術の無駄遣い風味。
 このネタを使うなら誰もが連想するであろうお約束ネタも、ちゃんと入っている。
 まあ、細かいこと考えずにゆるい気持ちで楽しむのがこの作品の正解であろう。

 ・・・けど、地元の方のコメントでくいだおれの赤裸々な実態が明らかになっているあたり、微妙に情報動画っぽくなってたりして(笑)。
 なるほど、知名度こそ高かったけど、閉店はそう意外な話でも無かったんだねぇ。
題名:【春香】アイドルマスター MagicalHackerくるくるハルカ【聖誕祭】
作者:野犬P
特徴:春香メイン 雪歩 律子 MOSAIC.WAV 誕生祭 iM@S_ReProduce




 この曲を聴いて松明を片手に突進するゆめみPを思い出すのは、管理人だけでは無いと信じたい(あの作品も色々強烈だったよなあ・・・)。

 最近、春香の中の人がエゴエゴアタクシなる曲でどえらいパフォーマンスを発揮し、アイマスMAD業界にもブームを巻き起こしていたが、よく考えると手法こそ少々違えどこの曲も同系列に位置する。そのせいか、春香メインの構成に妙に違和感がない(笑)。
 まあ声もあんまり違和感無いっちゃ無いんだけど。

はじけちゃだめえええ

 作者は久しぶりだの滑り込みだのと言ってるが、構成・衣装選択・シンクロ共に十分考えられており、普通に上手い。しっぽの存在がかな〜り微妙に気になるけれど、最初からこの曲を使うことを想定して服装を選び、映像を確保したのだろう。アピールシーン等も効果的に取り込まれており、派手な演出は無いものの作り込みを感じさせる。
 安心して見ていられる作品である・・・歌詞以外は、だが(笑)。

 作り自体は素直かつ真面目なんだけど、やっぱ色々な意味でネタ動画だよなこれ。