「菊地真 ガチ」 カテゴリーの記事
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
題名:THE IDOLM@STER UNITED
作者:総勢16名の愉快な仲間達
特徴:宇多田真 アイマスP合作動画 宇多田ヒカル 誕生祭 真ファンの聖地



 この合作、参加者のメンツがかなり面白い。
 美希派がいたり伊織派がいたり、10年デビュー組もいれば海外在住者もいるし、そもそもこのPが合作やるの!? ってPもいたりする。誰が誰かはあえて想像にお任せするとして(笑)。
 要するに、かなり挑戦的な布陣なのである。軽い気持ちで合作やろうぜーってノリでは、ここまでのメンツにはならない気がする。
 なんでこれだけのPが各パートを担当して、全体で統一されたイメージを持つに至ったのか。そのマネジメント手法に興味があるぞ、かなり。
 プロもしくはそれに準じた経験者が本気で仕切らなければ、これはなかなか難しいんじゃ無かろうか・・・?

絵画である

 と言うわけで、宇多田マコトである。
 もはや謎の技術と謎の努力の万国博覧会状態なのである。
 さり気なくメドレー音源の編集もすげー凝っているのである。
 各パートをいちいち記事にしてたら、どれぐらい長くなるか想像したくもない(笑)。

リスペクト全力全開

 ところで、以前からニコマスを見ている方々には、宇多田マコトと言えば忘れたくても忘れる事が出来ない作品があると思う。
 2年前に投稿されたオクラ山ため蔵Pの「COLORS」だ。今はP引退(?)に伴い投稿者削除されている。(が、Pの意向に沿う形で別人が再アップしてたりする。アドレスは貼らないので各自で探されたし)
 これがもう、真ファンにとってはほとんど呪縛レベルの影響力を未だに持っている。「忘れたくても」忘れる事が出来ない、という表現はかなり本気だ。
 各パートが結構やりたい放題な割に全体として方向性が揃っているのは、マネジメントの妙に加えて、そういう共通のリスペクト先・兼・目標があった事が影響しているのかも。
 合作チーム名が「UNITED COLORS」なのも含め、そう感じた管理人である。
 いやほんと、この合作でCOLORSパートを担当したPの胃が心配になるわ(笑)。

16歳真と17歳真

 真のイメージカラーは黒だが、その黒は様々な色が混ざり合った果ての黒。
 ボーイッシュさと女の子らしさ、強気と弱気、決断と迷い、色々な側面を危ういバランスでその内に秘める真は、アイマス2の17歳バージョンでまたファンに新しい姿を見せた。
 アイマス1として最後の誕生日を迎え、16歳から17歳になる真に対し、この作品は様々なPによる様々な姿の表現と、16分59秒という再生時間で応えている。
 多分、これは一つの集大成にして区切りなのだろう。

 来年の真がどんな色を見せてくれるか、それはまだ誰も知らないが、心配は多分要らない。

 なお、一部で行われている担当P当てに挑戦した所、2時間かけても半分しか埋まらず諦めた管理人でしたとさorz
スポンサーサイト
題名:アイドルマスター "まことの安らぎはこの世にはなく"
作者:**P
特徴:真ソロ im@sclassic ヴィヴァルディ



 宗教音楽である。ヴィヴァルディのモテット「Nulla In Mundo Pax Sincera, RV.630」である。
 ただし、この音源は映画「シャイン」のサントラの物っぽい。
 と言うわけで、この作品はガチである。まあタイトルに騙される人も少ないだろうが。

おお・・・

 澄んだ歌声の直球勝負な音楽に合わせ、映像もまたシンプルに直球である。
 緩やかに流れる動きと淡い光。意図的にフォーカスがずれ、姿がかすむ真。
 宗教音楽にはミルク色の霧がかかったような雰囲気を漂わせる物が多く、これもその一つと言えるだろう。
 気になったので歌詞を調べてみたら、下の言葉を繰り返してるらしい。

Nulla in mundo pax sincera   この世にまことの安らぎは無く
sine felle; pura et vera,     苦渋無き純粋にしてまことの安らぎは
dulcis Jesu, est in te.      慈しみ深きイエスよ 貴方の内に

 作者コメの中でこっそり真がやさぐれている(笑)が、救いようのない歌詞では無かった。
 宗教観は人それぞれとして、長い長い歴史の中で人々の心の拠り所とされてきたものには、やはりの力がある。そう思わせる歌であり、それを飾らずに生かしたと思わせる作品である。
 この歌をニコマスに持ち込んできた事まで含めて、ナイスと言わざるを得ない。

 しかしながら**Pがここまでガチな作品を作ってきたのは、失礼ながら意外だった(笑)。
 いや、管理人の中ではカラテキラリの印象が強すぎたもんで・・・(^^;
題名:【人力Vocaloid】真ロイドで「まこまこ★ナイトフィーバー」【MMDPV付き】
作者: ゆっきP
特徴:真ソロ Voc@loidM@ster祭り3 人力Vocaloid MMDm@ster ルカルカ★ナイトフィーバー



 世の中にはMMDの真モデルがあり、モーションデータがあり、背景データがあり、アカペラの素材があり・・・と色々な物が転がっている。と言っても数年前はどれも存在しなかったのだから、ニコ動とニコ厨のパワー恐るべしと言わざるを得ない。
 で、映像データを組み合わせた所に人力真ロイドを合成したのがこの作品だ。

いきなりなんだこれは!

まっこまっこりーん

 まーとりあえず、そのビジュアルインパクトが凄まじい。
 コスチュームがドリクラの真に似た某キャラっぽくて、カメラアングルが時々自重しない(笑)というネタ的側面は置いといて・・・MMDモデル、というか3Dの人体モデル全般の課題である肩の固さが気になってしまうぐらいに基本的な完成度が高い

 が、そっちに気を取られて歌が人力なのをつい忘れるのはある意味もっと凄い。
 ヘッドホンを付ければ、ボカロ的な特徴を感じるのは事実だ。が、とりあえずサビの「まっこーまっこーナイトフィーバー♪」がやたら人間っぽいのは何故!? 扱いやすい素材があったにしても、音程合わせとか切り貼りとか尋常じゃ無いはずだよね?

 いくら素材があるとは言え、これだけの物を一人で作れるという事実
 凄い話だよ、ホント。
題名:アイドルマスター 真 「Halo」
作者:ぼねP
特徴:真ソロ ビヨンセ 誕生祭 洋楽M@ster 真ファンの聖地



 何というか・・・もう何というか・・・。
 2年前の誕生祭にはマイケル・ジャクソンを投入したぼねP。今回はビヨンセ。
 HALO(光輪、後光)という曲名の如く、光り輝く演出をステージベースの映像に加えている。
 それだけと言えば、それだけ。それだけのはずなのに。

・・・。

 ・・・一体何が違うのだろう。
 ステージに光を加える。珍しい技術では無いはずなのに、何故ここは涙すら誘う神々しさに満ちているのだろう?
 手描きやMMDなどは無い、ごく普通のアイマス映像のはずなのに、何故この真はこんなにも綺麗で、人の心を掴んで離さないのだろう?

 そして、最初に出てくる真の言葉。
 最後に次々と出てくる、あえて歌詞表示を残したいくつもの真の姿。
 ・・・ああ、そうか。ぼねPの真は、辿り着いたのか。
 だからこそ、こんなにも満ち足りた輝きに包まれて、高らかに歌うのか。
 だからこそ、奇をてらわない映像の中に、どこまでも駆け上がる高揚何もかも包み込む抱擁を感じるのか。
 視聴者コメの中にあった「終止符を打ちに来た」という言葉・・・どういう意味で使われたかは当人のみぞ知る事だが、その言葉がこの作品には不思議に似合う。

 この作品は完成であり、完結。全てのPが夢に見る約束の地。
 そこに余分な物は要らない。だから、むしろシンプルとも言えそうな作風なのだろう。
 そのシンプルな映像で「この真」を描ききるのにどんな技やノウハウが必要なのかは、管理人には全く分からない。はっきり言って謎の技術だが、それをぼねPが持っている事は、視聴者的には幸運と言っていいと思う。

 この真を見せてくれた事に、惜しみない称賛と感謝を。
題名:【アイドル】真 月○【マスター】
作者:迷漏会計P
特徴:真ソロ 月光 鬼束ちひろ



 特徴のあるタイトルと特徴のある作風を貫く迷漏会計Pは、非常な多作でもある。
 なんとこれが200作目。いくら作風がシンプルだと行っても、昨年8月のデビューから1年経たずにこの数である。
 同じ日に4~5本投下する事も珍しく無い。実はもう、この記事を書いてる時点で203作目が投稿されていたりする。
 仮に管理人がこれをやれと言われたらまず曲のストックが尽きるわ!!(笑)

 ただし、多作でも雑ではない。むしろその作風は丁寧さに特長がある。

すっきりしてるのに温もりがあるんだよね

 特に、しっとりした曲を使った作品は管理人のツボに綺麗にはまる事が多い。
 タキシード真の胸に咲く一輪の青いバラ。たった一つの決して派手ではないアクセサリーが、ボーイッシュさではなく少女らしさを、快活さではなく落ち着きを、勢いではなく静寂を、ほんの少し、でも決してかき消される事無く醸し出す・・・そんな世界。
 アイドルに似合う声質の歌い手を選び、曲にあった衣装と振り付けを選ぶ。
 当たり前の事だが、それを200回繰り返してネタ切れを起こさない懐の深さは何なのか。

 当然と言うべきか、緩やかなリズムに対するシンクロや、曲想に合わせた振り付けと表情の選択に隙は無い。サビの入りであえて表情を隠し、そこからゆっくり手を開くとか惚れる。
 傍目には「たったこれだけ」に見えるかも知れないが、そこに注ぎ込まれた細やかな気遣いは・・・多分、大作と呼ばれる作品を見まくって疲れた時にここに来れば、分かるだろう

 それにしてもこういうシチュエーションでの真って、神々しくも俗っぽくもない独特の存在感があるよなあ・・・。
題名:アイドルマスター 真 「後遺症」
作者:アジャP
特徴:真ソロ 黒夢 H.264



 GW中はニコマスのペースも落ちているようだが、そんな中で目を奪われたのがこれ。
 これに関しては、百聞は一見にしかずという表現がぴったりくる。

何というか・・・

 影というか闇というか、とにかくこの作品は「黒」の印象が強い
 真にかかる影、真の後ろに踊る彼女自身の影、真の周囲を囲む闇。格好良さと共に、退廃的な激しさと、ある種の禍々しさすらも感じさせる。
 光が当たっている部分は色が飛びかけるぐらいにハイキーなのが、余計に闇とのコントラストを強調している。この作品における主役は目に見える世界ではなく、沈み込んだ漆黒だろう。
 イメージカラーが「黒」の真は、こういうダークな雰囲気も似合うし、似合うべきなのだ。

 影の重ね合わせとか、照明の明るさが細かく変わっているとか、高い技術と細かいこだわりを感じさせる映像処理が施されているが、視聴者的にはそこまで考える必要は無いだろう。
 というかそれ以前に、影しかない白黒状態とは言え、抜いたアイドルと自作背景で違和感なくパースを調整する事自体、一昔前には難儀だったはずだよね・・・いや、今でも難儀か。
 一応補足しておくと、大事なのは物理的に合ってるかではなく違和感なく合ってるかなので念のため。
 うん。とりあえず、そういう事について深く考えるのは後回しにしよう。
 とにかく凄い。一目見てとんでもない。超かっけー!! でいい。

 その格好良さにKOされ、このエントリを一気に殴り書きした管理人であった(笑)。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。