「トリオその他 ガチ」 カテゴリーの記事
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「アイマスの敵Pリンク」
 Jupiterを使った動画、またはその動画をアップしたPの過去作にしばしば付与されているこのタグは、ひょっとしたら本気で義憤に駆られた結果なのかも知れない。
 しかし、ここはニコマス。しーなPのPrincessBride! が80垢荒らしに遭った際に
「どうせならうちの動画を工作して有名にしてくれよ」
 などと平然と言い放つようなPが、そこらじゅうに転がっている魔境である。
 アイマス2に対する思いはそれぞれであっても、とりあえず
 こんな香ばしい餌を目の前に置かれたら食い付くってば!!(笑)

 このタグの存在を把握してから、「そんな餌なら俺が釣られクマー」とばかりにジュピターMADを作り始めたPが管理人のTwitter上にも存在する。
 どこかに存在するのかも知れない、自分こそがアイマスの味方だと信じてるっぽい誰かには悪いけど、もはや時ならぬプチ祭りの様相であった。いやーニコマスって怖いねー。

 と言うわけで情け容赦なくアイマスの敵Pの作品を紹介だっ!!
 あえてタグロックしてるPの、それもガチ系を主体にピックアップしてみた。というかこのタグ、ネタ系ジュピターにはあまり付いてない。差別はいかんよ、差別は。
 視聴者コメがちと荒れてるのもあるけれど、このエントリ見て動画に飛ぼうって人はそんなの気にしないよね。


題名:【アイドルマスター2】Metamorphoze【ジュピター】
作者:先駆者P



 だからはええっての!! 投稿が当日3時とか!
 それだけにシンプルだが、曲を合わせるといきなり空気が変わるのはやっぱりニコマス。


題名:【PV】アイドルマスター ジュピター(冬馬 北斗 翔太)『From The Inside』
作者: おくるだP



 ぱりーんぱりーん!!
 このタグの大百科を最初に執筆した人でもあるおくるだPは、演出全開で攻めて来た!
 うん、この空気は男でないと支えきれない気がするね。


題名:アイマス2 ハイスクールララバイ JUPITER
作者:moguP



 そりゃ男3人ならこの選択はありだろうけど!
 おっさんホイホイに往年の名曲で、ネタ曲じゃ無いはずなのに妙な笑いが浮かぶ(笑)。
 ・・・ん? この場合は「おばさんホイホイ」と書くべきなのか? まあ、分けるのも面倒だからどうでもいいか。


題名:アイドルマスター2 Jupiter -Zips short.ver- feat.T.M.Revolution
作者:ayakanP(仮名)



 やはりカメラにアップがあると映える。動きの激しさとハイテンポな曲も合う。
 「くやしいけどかっこいい」というコメが、図らずも当時の我々の心理を表しているような。


題名:アイドルマスター2 Jupiter 『Pill』
作者:みゆりP



 これもまた格好いい系の作品。
 あえて色を飛ばした画質と疾走系の曲の組み合わせが、管理人の感性にやたらハマったのであった。


題名:【MAD】アイドルマスター2 ジュピター Alice or Guilty!!
作者:らぶじゃんP



 これは音声はノーマルPVだけど、映像の方をいじり倒した系のMADだ。
 ある種逆転の発想だが、これはこれで大いにアリだろう。ジュピター初のエディテッドPV?



 ・・・結局、ニコマスは作品で語ってナンボなのかも知れない。
 管理人は当初、ジュピターを女性ファン向けだと思っていたが、これらのMADを見ているうちにそういう考えに縛られるのが勿体なくなってきた。洗脳? それもそれで良し!
 まーとりあえず、彼等を表すタグが「Jupiter」なのか「ジュピター(アイドルマスター)」なのか「跳ねキントリオ」なのか、その辺ははっきりして欲しいかな(笑)。
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 いや、TGS絡みの新情報とは関係無いので念のため。

 律子プロデュースの伊織・あずさ・亜美ユニット「竜宮小町」。
 そのPV映像が公開されたら例によってジェバンニ合戦が勃発したのだけど・・・なんか発想が斜め上なのも多くてねえ(笑)。
 あまりの幅広さ・・・とゆーかネタ耐性・・・に、気がつけば「SMOKY_THRILL万能説」タグが登場している有様。ニコマスPマジパネェ。
 とゆーわけで、ツボった物をネタ・ガチ取り混ぜて並べてみました。


題名:ハクション大魔王 竜宮小町
作者:ふらうP



 この曲を持ってくる発想が既にネーヨwww
 おっさんホイホイにして出オチにして、でも異様な完成度の高さを誇るのがなんか許せん。
 ちなみにVerRock Festivalの宣伝動画も兼ねてるのだが、他の部分のインパクトが強すぎて言われなきゃ分からんって(笑)。


題名:アイドルマスター2 『Right Back Where We Started From』 竜宮小町
作者:ヘイブラP



 iM@S洋楽コラボPVにしておしゃれm@sterである。
 可愛いと綺麗の中間点を駆け抜けるクール&キュートなPVになっている。
 だがこの作品の最も恐ろしい所は速度変化無し&切り貼り無しという点。つまり本当にただ映像と音楽を重ねただけなのだ!!
 ノーマルPVと並べて再生したら、マジで何も変わってない。
 それでこの絶妙なシンクロである。一体どうなってんだ!


題名:【アイマス2】竜宮小町「ポリスストーリー主題歌」【ジャッキーチェン】
作者:HBP



 ただようB級臭。もうそれだけで勝ってしまった作品。
 肘、猫拳、掌底・・・あらゆる動きがジャッキーチェン的カンフーに見えてきて困る。


題名:【アイドルマスター】ナミダボシ
作者:くるわP



 ジェバンニでもエフェクトを突っ込むでござるの巻。
 iM@SアニソンコラボPVにして、これもおしゃれm@ster。
 もう素材の少なさとか時間の無さとか関係無く、一発ネタで押し切るでも無く、ふつーにPVである。なんで一日でここまで出来るのか教えて頂きたい。


題名:アイドルマスター2 竜宮小町 「80's CAPSULE」
作者:ATP



 こちらは音ゲーMAD@アイマスよりbeatmaniaの曲である。
 音ゲー系だけに、さすがの安定感。映像素材は他と同じなのによりリズミカルに感じるのは映像の組み替え方に秘密があるのだろう。


題名:【MAD】アイドルマスター2 竜宮小町 SMOKY THRILL!!
作者:らぶじゃんP



 最後は曲は公式そのままで映像側をいじってきたジェバンニを入れておこう。
 公式のカメラもかなり進歩しているようだが、それでも全体を満遍なく見せねばならないという限界があるため、カメラワークだけでもかなり雰囲気は変わるのであった。
 まあそんなレベルじゃないけどね、これのいじり具合は。一晩すら経ってないのに。


 ・・・この記事のタイトルの意味、お分かり頂けただろうか。
 ほんとこの娘達は、どっちに向かってどこまで突っ走って行くやら?
題名:アイドルマスター shiny smile -EDITED- 春香・雪歩・美希
作者:メイP
特徴:iM@SエディテッドPV



題名:アイドルマスター 迷走Mind -EDITED- 真・雪歩・美希
作者:きはるP
特徴:iM@SエディテッドPV だっこブタ無し



 合作というか競作というか連作というか。
 07年7月デビューのメイPと07年9月デビューのきはるPが、二人揃ってエディテッドPVを作成。しかもお互いジャンプで無限ループである。
 管理人的には、意外な二人が組んだな~という印象だ。

 しかし、何となく分からなくもない。
 メイPが動画説明文で曰く「原点回帰」。そう、二人ともこういうスタイルのMADが一般的だった時代からプロデュースを続けているのだ。
 七夕革命も無い、紙芝居クリエイターも無い、AfretEffectsなんて何それおいしいの(笑)・・・という時代であってもMADの作者はごろごろいたし、度肝を抜く作品もごろごろあった
 エディテッドPVは、意図的に技法に制限を加えることでその当時の空気を思い出させる。
 懐古趣味? まー、そう言われても否定は出来まい。だが・・・

春香さんいい顔です

その一瞬を見よ

 だからってこれをDisれるか?
 この作品に使われている技術は現在の水準から見るとかなり制限されているはずなんだが、まるで地味にも退屈にも見えない。それどころか、その表情やカメラワークにガツンと来る頻度は、下手なMADより多いだろう。

 結局、技術は手段であって、技術自体に価値がある訳じゃ無いんだよね。
 手持ちのコマが多かろうと少なかろうと、要は使い方であって。昔はコマが少なかった分、その少ないコマをとことん使い込むスタイルが主流だったわけで。
 その時代を知るPが、その時代の職人芸をあえて今使う事は、無意味じゃないと思う。
 現に管理人自身がティンと来ちゃってる訳だし(笑)。
題名:【アイドルマスター】ξ*'ヮ')ξ もあもあもあ~!【やよい・貴音・響】
作者:くたーP
特徴:やよい 響 貴音 アイマスSPMAD capsuleM@ster



 くたーPと言えばPSP版、つまりSPの高画質PVに定評がある。
 この方向に進むのは必然の結果だったのかも知れないが、それでも実際に見ると感慨深い物がある。
 久しく忘れていた「ヤリヤガッタ」な感覚。それは力ずくの抜き技。

 XBox360では、L4UにBBコマンドがあるためにキャラの切り出しが容易に出来る。そのため、抜きだけでは大したインパクトが無くなってきたのは事実だ。
 だが、SPに七夕革命は無い。背景を張り替える機能で疑似ブルーバックを作る事は可能だが、それでも足元の抜きは限度がある。だから最後は様々なソフトを使い、パラメータ調整などを駆使して根性で抜くしかない。

うまくやったという感じ

 実はそこまでやっても歌詞が消せないという問題があり、よくよく見ると後ろの二人の足元にその影響らしき物が残っているのだが、このキラキラ背景の中ではまず気になるまい。
 貴音と響を出せる事と比べれば、安いトレードオフだろう。
 なお、そもそも抜きがどうこう言う以前にSPでこの画質を出す事自体が至難の業だという事もお忘れ無く。

 で、これだけ苦労して961組を自作ステージに立たせてもメインを張るのはやよいなのが面白い。

パステルー!

 平仮名表記のタイトルや背景のネオンサインが、クールな曲のはずなのにえもいわれぬほのぼの感を出してしまっているのが、何とも。
 曲からやよいメインを思い付いたのか、やよいが好きだからこの曲でこうなったのかは不明だが、格好良さの中に微妙な脱力感が漂うさまに、どーも頬が緩む管理人である。

 箱○とは一味違う(微妙に幼さ割り増しの)モデリングのやよいを愛でるも良し。
 自作ステージに飛び出してきた961組に注目するも良し。
 久々の自力抜きから、七夕革命以前に思いを馳せて年寄りめいた感慨を抱くも良し(笑)。
 ともあれ、SPという制限の中でもこれだけ出来るという事を見せつける快作である事は間違いないだろう。
 ・・・と言いつつ、実はPのMAD過去作を見ると前から凄かったんだけどね、埋もれがちだっただけで(笑)。
題名:【アイドルマスター】 gray end(LAST ALLIANCE)
作者:MIP
特徴:律子 覚醒美希 雪歩 弁当トリオ Last Alliance



 この作品の大きな特徴は、アイドルが静止画であることだ。
 動きが無い訳ではなく、映像のバリエーションが少ない訳でもない。むしろ、色合いこそシックだが画面のデザイン的には派手な部類に入る。解像度はニコニコ標準サイズだがビットレートを高めにしており、それがもたらす高画質をしっかり生かしている。
 だが、その映像の中で律子、美希、雪歩の3人は動かない。全て一瞬を切り抜いた一枚絵。
 それがなかなか面白い味になっている。

月の光をその手に

なんとも美しい光景

 つまりこの手法を使えば手描きや捏造立ち絵でも同じ事が出来る・・・と言いたいが、静止画そのもののバリエーションはかなり多いので真似るのは結構大変かも(笑)。
 絵のサイズやポーズ、フォーカスなど色々凝っており、楽したくて静止画にしたのでは無いであろう事は見れば分かると思う。

 トリオ作品ではあるが、微妙に律子メインっぽいか。
 どこかもの悲しく感じるのは、使われている歌ばかりが理由では無いだろう。
 薄暗い中に淡い金色を纏った世界と、大きな月が印象的な作品だ。静かな夜によく似合う。
題名:【アイドルマスター】雪歩と美希と伊織の声で曲作り
作者:OyamaP
特徴:伊織 雪歩 美希 NIC@_M@STER アイマスremix



 奇 才 現 る。と言わざるを得ない作品がこれ。
 一応このエントリのカテゴリは「トリオその他」に分類したが、「音楽メイン」とも言えるし「分類困難」とも言える。既存の常識や分類が、なかなか通用しない作品である。

 使われているのは、一応リミックス要素もあるが、ほぼオリジナル曲と言っていいだろう。
 で、その曲に織り込んであるのが伊織、雪歩、美希の声・・・らしい。
 らしいと言うのは、よく分からないのだ。雪歩の声は比較的分かりやすいように思うが、美希あたりは楽器なのか声なのか判然としない。
 歌詞らしい物が聞き取れるのは、ほんのわずかな時間だけだ。

 ぶっちゃけ、音楽の時点で既に只者では無いのだが・・・

・・・これは?

一体なんだ!?

 それに合わされる映像がこれだ。
 アングラ路線一直線にしてニカマス。
 しかも、異端ではあっても破綻してはいない。言葉で表現するのが難しい世界観なのに、乱雑なカオスかと問われるとそうではない。一定の秩序と様式が確かに存在する。
 そしてリズムとかシンクロとか言うのとは別の次元で、音楽と映像も確かに調和している。
何が映ってるのか分からない画像の乱れも、作品を崩すためではなく、積み上げるために存在する。

 理解困難、説明困難、理性の守備範疇を外れた世界。それでも何かが心の奥底まで届き、癒しとも高揚とも付かぬ感覚を呼び起こす。

 動画サイトが無ければ世に出る可能性がまず無かったであろう、意欲的な異色作である。
 こういう表現手段がある、という事を知るためだけにでも見る価値があると思う。
 そして、アイマスを素材にこういう挑戦が行われるのは喜ばしい事と言えよう。
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