「ガチトリオ ガチ」 カテゴリーの記事
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
題名:ACM(千早センター)でarcadia [short.Ver] 【千早誕生祭】アイドルマスター
作者:れのP
特徴:千早メイン 真 あずさ アイマス公式曲MAD 高画質



 バリバリのガチトリオ作品である。
 最近は他のアイドルもガチ慣れしているが、黎明期のガチ作品ではこの3人の存在感が頭一つ抜きんでていた。ACMまたはガチトリオとは、その時代の名残とも言うべきタグだ。
 で、この作品はその当時から連綿と続く王道的な流れを汲んでいる。
 要するにダンスシンクロ命。
 そして、トリオ作品ではあるが明確に千早メインだ。歌が千早というだけではなく、映像構成でもそういう空気を出している。

静止画にするとほぼノーマル

 構成的には、意図的に本来のゲーム画面に近づけているように見える。歌詞表示などはいい例だ。
 よく見ればダンスの切り貼りカメラのアングルの目まぐるしい変化で、この作品がMADである事が分かるが、油断するとこの歌がゲームの中に出て来ると勘違いするかも知れない。
 細かい所では、千早メインのステージなので歌っているのが千早だけ。真とあずさは口を閉じてダンサーに徹しているが、普通にゲームの映像を撮っただけではこうならない。
 作風自体はシンプルなだけに、そういうこだわりが分かりやすいのもミソ。
 あ~、こういう内容を記事にするのもなんか久しぶりな気がする(笑)。

 ところでこの作品、全部で4分あるが歌はshort.Verである。
 どういう事かというと、後半はステージPVでは無い。これに関しては詳しく語るのは控え、正に千早誕生祭向けの作品である、という程度に留めておこう。
 千早のために作られたこの作品が千早ソロでなくACMであるという事が、管理人の琴線に触れるのだった。
 ニコニ広告に先に言われたが(笑)、ここが千早のアルカディアなのかも知れない。
スポンサーサイト
題名:アイドルマスター To lose in amber
作者:うこんちゃP
特徴:真 千早 あずさ ACM I'veM@ster 島みやえい子 奴隷市場 H.264



 この作品は重厚だ。歌にしろ映像にしろ、美しさの中にずしりと重い何かを秘める。
 元は奴隷市場という18禁ゲームのOP曲らしい。ゲーム本体は知らないが、この曲には過酷な運命、救いの無い世界、届かない夢・・・という類のテーマというか雰囲気がある。
 そして、この作品にも。

琥珀色に染まる世界

 特徴的なのは、アイドルが出ない光景を積極的に雰囲気作りに活用している事。動き回る物が無いシーンや背景世界の空気を感じさせるシーンが織り込まれ、作品に深みを与えている。
 アイドルをメインとした作品ではなく、アイドルとそれ以外を組み合わせて一つの世界を表現する作品と言うべきだろうか?
 とにかく、ガチトリオのダンスだけでは表現し得ない物を、これらのシーンで表現している。

色合いが綺麗

 一方で三人のシーンだが、こちらは基本的に派手なエフェクトは無く直球勝負。
 ただし、3拍子なのにダンスに違和感を感じないのは地味ながら重要な部分であろう。よく見ると非常に念入りな速度調整が施されているが、気にしなければ気付かない程に自然だ。
 だから視聴者は、歌に合わせた三人の舞いや、淡い色合いが歌に合わせてセピア色に沈む光景などに集中できる。要は作品の描く世界に没頭できるわけで、このような雰囲気重視の作品では、そういう丁寧さが重要だと管理人は思う。

 正直言うと、タグ検索で新着動画をチェックしてて、この作品を見たのはほんの偶然だ。再生数やマイリスト数を見ても、決して他より突出していた訳ではなかった。
 それだけに驚いた。うん、今日はいい日だ。
題名:アイドルマスター あずさ千早真 「We will rock you」
作者:親父の味P
特徴:あずさ 真 千早 iM@S洋楽コラボPV Keiko_Lee H.264




 This is also ACM. 作者コメのこの一言がこの作品の本質を語る。

 そもそも、ガチトリオでWe will rock youといったらekaoPの名作が目の前にある。親父の味Pはその作品にリスペクトを捧げつつ、真正面から勝負に行った
 ただし、選んだのはケイコ・リー版。ここがポイントで、同じ曲でありながら正反対の作風となっている。

ガチトリオの名は伊達じゃない

 原曲はロックだが、この曲及びこの作品はいわゆる「ロック」という言葉から受ける印象が全く当てはまらない。
 むしろ神秘的な美に満ちている。白く輝く衣装に身を包んだ三人が緩やかに舞い、ステージは柔らかな光に満ち、歌は何かに祈りを捧げるかの如く澄み渡る。
 どこまでも静かに、どこまでも深く、どこまでも清冽に。
 この雰囲気はQueen版We will rock youでは絶対に出せまい。
 そして確かに、これはもう一つのACMの姿であろう。切れ味のいいダンスがもたらす格好良さばかりが、彼女たちの持ち味では無いのだ。

 それにしても同じ曲、同じ配役でありながら、アレンジと演出でこうも変わるのか。
 そして、どちらも曲の魅力、ガチトリオの魅力を余すところ無く表現している。このコントラストの鮮やかさは、それだけで感嘆の溜息が出そうだ。
 ekaoP版と親父の味P版、いずれ劣らぬ名作と言っていいだろう。
題名:THE iDOL M@STER  -  ACM Will Rock You!
作者:ekaoP
特徴:ACM あずさ 千早 真 Houseboyz We Will Rock You




 最近はガチトリオが少ない。「ACM」や「ガチトリオ」で探しても、ノーマルPVとネタ系MADこそ引っかかるものの、本気の3人を見る事はめっきり減ってしまった。
 なので、久々の大型爆弾という感じのこの作品。紹介するまでもなくみんな見ているだろうが、それでも紹介してしまうのだった。だって管理人がそうしたいんだもの。

 ただ、ACM自体をここまで徹底的に前面に出した作品ってのは、過去にもあまり無かった気がする。
 その部分ではちょっと新鮮さを感じた。
 おかげで嘘ACMネタで祭っぽくなってるのは、ちょっと予想外だったが(笑)

 使われている曲はWe Will Rock You、その名は知らずともサビの部分は誰もが聞いた事があるだろうって程のメジャー曲である。
 そして作品のスタイルは徹底的にCOOL。3人の紹介シーンではロゴが乱れ飛ぶし、ダンスシーンではカメラが縦横無尽に駆け抜け、震え、ピンぼけまで演出に突っ込む
 ダンスのシンクロはもちろん、3人が順番に手を振りかざすそのタイミングに合わせてカメラを流す等、見せるための技が冴えている。そして、それら全てがビートのきいた音楽にきっちり調和しており、半端じゃなく格好いい

よくよく見ると、ん?

 そして、この作品はそれだけじゃない。よく見ると千早とあずさの髪の毛が普段より黒いし、このシーンは真だけサングラスをかけてない。これはアイマスMADを見慣れた人でないと、凄さにまず気付かないだろう。
 リズムシンクロ命かと思いきや、そういう細かい技も使ってあるのがニクい。

 いやー、熱い作品だった。ナイスプロデュース。
題名:アイドルマスター KOUYOU 真・あずさ・千早
作者:みそP
特徴:真 千早 あずさ iM@S_Inst.祭 和ふぅ




 ついこの前に夏真っ盛りの一品を紹介したばかりのみそPだが、今度は秋真っ盛りである。
 これがまた、しっとりといい雰囲気で管理人のツボにぴったりはまった。

 どうやらこれもコナミのポップンミュージックからの選定らしい。
 和風ハカマのガチトリオを抜擢するのは曲の雰囲気的にごく自然であろう(真のハカマも、こうやって見ると悪くない)。そしてそこに、秋を感じさせる風景写真の折り込みが入ってくる。
 ダンス画面を思い切って小さめに割り振るあたりがセンスなのだろうか。

嗚呼、日本の秋

 切り割りされたスクリーンはそれぞれ画面の中を動いており、小さいながらも狭さを忘れさせる。加えて風景写真の方もさりげなくスクロールしており、不思議なことに静止画なのに風や水の流れを感じさせる
 そこに静かな音楽がかぶさって、仲良く調和して秋を描いている。

 この作品は、曲の長さは短い。大作とは言えないが、名作とは間違いなく言える。
 むしろ、この短さで、飛び道具的に派手なエフェクトも無しに、ここまで心に染み入る作品を作ってのける点に管理人は敬意を表する。この領域には、技術力だけでは到達できないように思う。
題名:アイドルマスター 「flutter of birds ~鳥達の羽ばたき~」 ACM
作者:anorekaP
特徴:真 千早 あずさ flutter of birds 中島えりな




 空に突き抜けるかのような爽快感がある曲に乗って、ガチトリオがうたう作品。
 センスのいいシンクロが印象的で、サビの部分にウインクのタイミングを合わせてくるあたりがポイントである。
 演奏中のエフェクトはステージの色合いチェンジがメインだが、タイトルロゴを画面内に織り込んだり、長い前奏部に3人のプロフィールを入れ込んだりと、決める所は決めている。
 そのプロフィールで、千早のバストが何故か73になっているのは置いておくとして(笑)。
 2分半という時間は決して短くないのだが、短く感じてしまうあたりにこの作品のクオリティが伺えよう。

一瞬を切り取ってみますた

 ただ、管理人はこのMADにそれ以外の・・・と言うより、それ以上の・・・物も感じている。

 と言うのも、この「flutter of birds」は、「蒼い鳥」と表と裏の関係にあるんじゃないかってぐらい、似ていると同時に正反対の曲なのだ
 同じように空を目指すのに、その胸の内を満たすものが全く違う。
 それを千早センターで歌っている所に、ティンと来るものがあった。歌の純粋な美しさだけではなく、その歌詞の内容が管理人の琴線に引っかかったのである。

 作者がこの歌で千早をセンターに持ってきたのが、偶然か意図的かは分からない。最初に入る一言の問いかけも、誰に向けたものかは断言できない。
 ただ、千早がこの歌をてらいなく歌える時が来て欲しいな、とは思う。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。