「分類困難 ガチ?」 カテゴリーの記事
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題名:【嘘字幕】IDOL M@STER 2 -それでもおっぱいを愛する全てのPに捧ぐ-【AC6】
作者:バートレットP
特徴:嘘字幕シリーズ エースコンバット6 アイドルマスター2



 タイトルのおちゃらけぶりに反し、これはニコマス史上屈指のガチ作品だと思う。

 TGSでアイマス2の情報が公開された後の、一連の騒動をネタにしたこの作品。
 これまでにも様々な名作迷作が作られてきたAC6嘘字幕シリーズだが、今回はちょっと受ける印象の重さが違う。

確かにその通り・・・だからこそ

 とりわけ、この台詞である。
 AC6の中で戦っているパイロット達と、今の我々と。まさかこんな所で魂がシンクロするとは思わなかった。
 そう、彼らは故郷を奪われ、家族を失い、仲間と死別し・・・どうしようも無い絶望の中から顔を上げ、空に駆け上がってきたのだ。
 では我々は?
 立ち上がり、前を向いて歩き出して、その先に何があるのかは分からない。分の悪い賭かも知れない、結局何もかも無駄に終わるかも知れない。
 だが少なくとも、絶望の中で立ち止まったら、いつまでも周囲には絶望しか無い。

 だったら・・・「その先」を目指して歩き続けてみるのもいいんじゃないか。
 その姿を見て己の足に力を入れ直す奴だって、きっといるだろうしさ。

ほんとひろゆきに似てるよねこいつ

 だからってこっちに来るのは疑問符を付けたくなるけどな!
 あと、どさくさ紛れにあずささん持って行くなゴルァ。

 ゲームとしてのアイマスと、MADとしてのニコマスの間に差がある事は確かだ。どんなに妄想を働かせても、それでフォロー出来るのはニコマスだけで、アイマスに対しては限界があろう。公式の担うべき役割は重く、今回の一連の騒動における傷は深い。
 だからこそ、せめてニコマスはこうあるべきなのだろう。
 そしてあるいは、この力が純粋なゲーム側のファンにも微力ながら支えになれば。

 この作品を見ていて管理人は、一つの名言を思い出した。出典は「ARMS」という漫画である。この作品に対する謝辞として、また同意として、この言葉を捧げたい。

人の足を止めるのは絶望でなく諦観 人の足を進めるのは希望でなく意志
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その1:こずP


 童貞VS非童貞バトル_0721決戦に遅刻・・・つーか遅漏した作品。
 という経緯だけ見るとネタ臭しかしないのだが、作品本編はガチもガチである。
 ああ、このやるせない切なさは雪歩だな。

その2:SerikaP


再現ものとな?

 どこまで公式でどこから改変なのかよく分からん。

その3:とにせんP


それを探してもがく人もいるだろう

 ロックと言えば熱量と質量だろ、と思う管理人はこういう作品をロックと感じるのである。

その4:hok!氏


 ハルカニでは恐らく異色になるであろう、非常にしっとりした作品。
 透明なボーカルと穏やかな映像構成には、明るく華やかな屋外ステージの空気を塗り替える高い説得力がある。
 このP、なんとこれがニコマスどころか動画の処女作だとか。嘘でしょ!?

その5:MCFP


 ニコマス界きってのコメントアート職人が、第5回MMD杯に参戦して来たぞ!
 って、いつの間にMMDに手を出していたんだ!(笑)

これは熱い!

 DSトリオでしーなPのPrincessBride! の再現に挑戦。モーションは完全自作との事。
 しかも作者コメで自ら渾身のコメントアートを投入。確かにPBと言えばCAだけど、MMD杯に演出として持ち込むのは珍しかろう。当然ながら16:9の新プレイヤー向けにアレンジしてある。
 ニコマス的にもMMD的にもCA的にも興味深い挑戦だ。完成を祈る。
題名:アイマス OPをMZ-700実機で動かしたのをバージョンアップしてみた
作者:youkanP (とUgeo氏、まるくんP)
特徴:タイニーアイマス おっさんホイホイ 実機 MZ-700に不可能はない



 タイニーアイマスは管理人の大好物である(笑)。
 1982年に発売されたMZ-700というパソコンは、携帯電話どころかたまごっちにすら遥かに劣る性能しか無い。そもそもRAMが64KBしか無いので、イラスト1枚を表示する事すら困難、漢字フォントなど入る場所があるはずも無い・・・という代物である。
 CPUパワーは、Core i7に比べたらビット数1/8、周波数1/1000、コア数1/4、拡張命令無し・・・という事で、3万分の1以下と考えていいだろう。
 そんなオールドマイコンを振り回して遊ぶ方々についてはこれまでも何度か取り上げているが、まあとにかくハードの限界を嘲笑うかの如き力の入れ方が感動もの。
 これは2008年5月の作品からバージョンアップしたものだそうだが・・・

いきなりパワーアップしとる!

 最近の若い方々には、この速度で映像が動くという事自体がかなり驚異的だという事が、なかなか理解できまい(笑)。
 いや、当時のPCは、最高性能の物でも静止画を1枚描くのに数分かかってたのだよ。
 このOPに限らず、今回のタイニーアイマスはぐりぐり動く

絵のクオリティアップが凄い

 で、この絵だが。
 何故メモリ64KBで、アイドル10人と履歴書と765プロの部屋の表示が出来るのか?
 ・・・答えは、全ての絵が今で言うアスキーアートで構築されているのである。
 つーかそもそも、MZ-700にはドット単位で絵を描く機能が無いし(笑)。
 単にAAとして見てもかなりのクオリティである上に、それがアニメーションしまくる・・・しかも、背景とキャラの別レイヤー化などという凝った真似は出来るはずもないので、合わせ込みまで考えて絵を作る・・・のだから、その手間たるや相当なもの。

 さすがに音声はカセットテープ(MZ-700はハードディスクもCD-ROMも無い。データのセーブにはカセットテープを使っていた)からのストリーミングだが、ここでポイントなのは音声をそのままパススルー再生出来るわけではないという事。
 つまり音声データを一度PCで内部処理して、本来「ピー」という単音しか出せないはずのMZ-700のハードウェアから、どういうカラクリかこういう音を出しているのである。

 無改造のMZ-700でここまで出来るという事の恐ろしさは、80年代を知るオッサンな方々ならお分かり頂けるかと。
(ちなみにRAMを増設したMZ-700ではこんな事まで実現できてたりする。シャレになってない)

 ニコニコ技術部タグが付くのもむべなるかな。
 28年も前のパソコンを未だ現役でいじり続け、今なおその技術を進歩させ続ける愛すべき大馬鹿野郎達の、今後ますますの発展と健勝を祈念してやまない管理人である。敬礼!

 タイニーアイマスネタになると若い者置いてきぼりな記事になるけど管理人は反省しない。
その1:sitaP


 超然としたお嬢様のようでもあり、ボケ倒すお茶目サンのようでもある貴音だが・・・。
 このアレンジでは普通の女の子してるなあ、と思う管理人であった。

その2:爽快P


 忙しいんじゃなかったのか貴方(笑)。というのはともかく、ハイテンポハイテンションかつネタだらけな作風は相変わらず。ループしないのがむしろ不思議という(笑)。
 そして絵師がじゃんPという所に少し驚いた。そう言えば手描きに転向したんだっけ。

その3:ききるん氏


外連味を完全にものにしてる

 この作者・・・何者だ!?
 画質もさる事ながら、そのカメラワーク、カラー調整、ブラー、シンクロ、抜かなくても済む場所で演出のために抜くこだわり・・・初心者の技じゃない。

その4:どえりゃーもん氏


 何の因果か、あの超ガチなやよいペーパークラフト同じ日に投稿された作品
 サムネ見ただけで大体分かるね(笑)。管理人にもこっちのサイネリアは作れそうだ。
 ちなみにある特定の部位に対するこだわりは、こっちの方が上だったりする。

その5:kuresho氏(糸の人)


 貴方は、この映像の奥にどんな世界が見えるだろうか?
 小さな穴しか空いてない壁の向こう側に、何があるように感じられるだろうか?
 ・・・多分これは、視聴者の心の中で完成する類の作品だと思う。完成させられるかどうかは視聴者次第で、それもかなり敷居が高いだろうけど。
その1:赤ペンP


ここで目を出さないのが・・・ね

 赤ペン節全開。そりゃもう、アウトコースギリギリにかすらせてくるような素振りを見せて実はど真ん中にえぐり込んでくる、そしていざバットに当ててみればクソ重い変化球の如く。
 6分という長さにも納得せざるを得ない。

その2:段差ー氏(組合長)


 初音ミキだのみきっぽいのだのと上手いタグが並ぶが、そういうタグを誘発するぐらい動画本体が上手いのだから仕方ない。

その3:かおす二号P & アカバネP


キュートじゃないかっ

 百合m@s参加作と銘打っているが、本編はライトでポップな音ゲー物であった。中でも1分前後の庭園ステージ全景は必見に値する
 いや、ちゃんと百合っぽさも含まれてるけどね!

その4:wyrdP


 ニコマス・メイド祭り'09参加作・・・ってなんだこの異様な空気はっ!?
 病んでるっつーかストーカーっつーか! こんな歌を歌うP-MODELもP-MODELだが、それをあえてメイド祭に合わせた挙げ句ご丁寧に帯刀させるとは恐れ入る(笑)。
 調理法は比較的シンプル。しかし強烈な素材を生かして強烈な料理を作りましたって感じ。

その5:tokishinP


歌はこんなにも楽しい物で

 PVの中に千早の言葉が織り込まれ、千早の心境と歌詞の意味をシンクロさせた作品。
 しっとりとした空気の中に、明日への希望を感じる。
 殊更に叱咤激励してくる訳でもないのに元気が出る作品だ。
題名:隣に…を一生懸命書いてみた
作者:英峰氏
特徴:あずさ アイマス書道部 泣けるアイマス



 ニコマスにおいて、フォントを用いた演出はしばしば行われる。
 えこP謹製アイマスフォントもその中に含めていいかも知れないが、そこまで変則的でなくとも歌詞表示が背景に溶け込んでたり、逆に思いっきり画面を占有したり、単なる情報伝達手段としての域を超えて存在感を発揮する文字は探せば結構あるものだ。
 しかし。
 その文字を書くこと自体を作品にしてしまう所まで来ると、こりゃちょっと話が違う。

 そりゃ確かに「にんげんだもの みつを」のように、文字をもって何らかの世界を表現しようとする事は古今東西多くの人が試みている。
 音が音楽になり、塗料が絵画になるように、一定水準を超える技術と、それを用いようという意志があれば、文字だってまた表現手段になり得るだろう。と分かってはいても・・・

ここはまだ冷静

 いざ読みやすさ以外の何かが主役に躍り出てくると、管理人の固い頭は少々とまどう。
 つーかそもそも字が下手な管理人は読める字を書くだけで精一杯であり、その文字に何かを込める領域にはとても届かない。むかついた時にはただでさえ汚い字が余計に汚くなるから、図らずもそれっぽい事は出来てるのかも知れないが(笑)。
 まあそんなわけで、文字に何かを込めるってのは管理人の理解の及ばぬ部分が多い。
 のだが・・・この作品には歌がある。

この崩れ方は・・・

 その歌の力を借りる事で、管理人にもこの文字が「泣いている」のが分かる。
 冷静さを保っている文字、慟哭している文字、嘆き祈る文字・・・この作品には色々な表情を持つ文字がある。図らずも書道が「道」である事を思い起こさせるというか、ニコマスでこんな世界を垣間見る事になるとは予想だにしなかったというか。
 管理人は遊びと趣味でニコマス見てるはずなのに、なんでか知らんが妙に勉強になる事が多いぞ(笑)。

 なお、英峰氏の作品はこれが2作目。処女作は蒼い鳥で、この作品とはまた違う雰囲気の書を見る事が出来る。
 こういうMADもあるんだなあ・・・と、素直にびっくり。
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