「 分類困難 ガチ?」 カテゴリーの記事
題名:ドロッセルお嬢様がDo-Daiを踊りあそばされます
作者:友P
特徴:ファイアボール つーかディズニー polym@ster 自作ポリゴン




 アイマスMADだけを見ているとなかなか気付きづらいが、ニコニコ動画におけるポリゴン使いの技術の進歩は恐ろしい物がある
 彼らもまた、ニコマスPと同様に先人の屍を超えまくって(笑)おり、初代プレイステーションの水準はもう超えたと言ってもいいんじゃ無かろうか。

 で、アイマスMAD業界でポリゴンと言えばこの人、の友P。
 今回はとかち三賢者の地位を一旦置いて、ドロッセルお嬢様なるキャラを制作してDo-Daiを踊らせてきた。ネタ元がディズニーアニメというのが色々とアレっぽいが、それは見ないフリ。どうもこの作品については、彼ら的にも実験作らしく、元からYouTubeで配信しているし。
 ぶっちゃけ、人間に比べるとロボットはポリゴン化しやすい。人間であそこまで再現しているPなので、このクオリティは「友P的には」驚くべきでは無いのかも知れない。
 しかし無茶な駆動音を付けてくるあたり、一筋縄ではいかない(笑)。

冷静に考えると異様なクオリティなんだが(笑)

 まあ、これだけの物を出されても視聴者的には大して驚かない、という事が恐るべしと言うべきなんだろうなあ。
 この映像が切り出されて本家のアニメに放り込まれても、特に違和感を感じなさそう・・・ってか、むしろこっちの方が動きが滑らかそうってのは何なの?

 アイマスメインとは言い難い作品ではあるが、こんな形のコラボもニコニコの楽しみ。


 で、ドロッセルお嬢様の動きがいかに高い完成度を誇るか、比較した動画も投下されているのだが・・・だが・・・
題名:アイドルマスター 『ドソジャラ2008年 夏 』
作者:ゆき☆P
特徴:作ってみた つーかマジで作るか(笑) 愛増杯




 数ヶ月前にドソジャラという驚異のネタを披露したゆき☆P。
 当時はネタ的に超小型ドソジャラを作っていたが、今度はマジモノを作ってきた!

 ただし、元祖ドソジャラ及びその元ネタのドンジャラは9キャラしかサポートできない。元ネタがラジオで披露された当時はXBox360版がまだ無く、美希がいなかったため問題なかったが、今はそうは行かない。
 そのため今回、独自に雀頭等を付与してルールを拡張。見事に美希、更には小鳥まで参戦させてきた。(ちなみに亜美真美は二人で1キャラ扱いだが、その代わりに揃え方次第で独自の役が成立する)。
 もはや麻雀でもドンジャラでもない独自ゲームとして成立しそうな気がする(笑)。

 とは言えルールが少々分かりづらい(?)ため、律儀にもリプレイ動画を添付。これがまた必要以上に凝ってるからなんつーか。

楽しそうだな〜

 千早があずさ牌を切るとなんか意味深に見えてくるのが、何とも(笑)。
 まあこんな感じで、ついに自力で遊べるようになったアイマス版ドソジャラ。オフ会あたりに持って行けば、盛り上がる可能性大であろう!

 ・・・自力で遊べる?
 そう、例によってこの作者、プリンタ出力可能なシートをアップローダに上げてくれている。あとは麻雀牌に根性で133枚のシールを貼るだけだ(笑)。
 しかし、チップやケースのデザインまで作るとは・・・相変わらずやってくれる。
 ネタをここまで発展させた情熱と根性には、ネタでなしに敬意を表する

 なお、役については独自に拡張が可能という事なので、少し勝手に考えてみた。

題名:THE BLUE [my song / 替え歌]
作者:大自然P & ntmP
特徴:Project_UOM@S@ 歌ってみた 一応ガチトリオらしい




 大自然P。アイマスの原曲に替え歌成分をテロップで仕込み、同時に壮大な自然のシーンを重ね合わせる事で視聴者にネタを越えた感動を呼ぶ作者。
 そのマイリストを見てみたら、とんでもない春香がいたような気もするが。
 ntmP。アイマスの原曲を潮の香り漂う替え歌に仕上げ、上手な男性コーラスで歌い上げる事でネタ満載なのに笑わせるだけでは終わらない作者。
 ちなみに「鱧ってみた」は「ハモってみた」と読む・・・誰がうまい事(ry
 異色にして確固たる地位を固めている自然派の巨頭が、ついに邂逅した。

ほとんど出ないガチトリオ(苦笑)

 大自然Pが元作品で「領海侵犯」と書いたのは、つまりntmPの領域という意味だったらしい。
 で、そこを生息地にしていたntmPは、前々から狙っていたという大自然P作品がやって来たのに対しジェバンニで食いついた(笑)。
 かくして、作詞及び映像・大自然P、歌・UOM@S@のコラボレーションが完成した次第。

 この作品、映像は大自然Pの物なので、自然の光景が大半である。
 そして、原作ではガチトリオが歌っていたが、この作品はntmPの替え歌が織り込まれているので、実はアイマス成分がほとんど残っていない。けど、まぁ気にするな
 アイマス無しにこの作品は生まれなかったのは事実なんだし。

 ぶっちゃけ、これをアイマスMADと思わない人も多いだろうけど、管理人はお構いなしに紹介するのであった。しかもガチ側に分類してしまうのであった。
 や、だって鳥肌立つんだもん。
題名:【H.264】エースコンバット6 スペシャルカラー「アイドルマスター千早」
作者:koetaka (P名無し?)
特徴:PROJECT ACES AC6 月下祭




題名:【H.264】エースコンバット6 スペシャルカラー「アイドルマスター雪歩」
作者:koetaka (P名無し?)
特徴:PROJECT ACES AC6 Kosmos, Cosmos




 エースコンバット6にアイマス痛機があるのは今更言うまでもないし、これを素材に使った動画が沢山出ている事も今更言うまでもない。
 けれど、機体そのものを徹底的にプロデュースした作品は珍しいように思う。

 このシリーズ・・・と言ってもまだ2作だが・・・は、格好いいシーンを撮るために危険を顧みず何度も撃墜されながらリプレイを録画し、その成果を当該キャラの代表曲に合わせて映像化した物だ。
 曲の雰囲気に合わせて千早機を夜に飛ばしたり、雪歩機の周囲にパーティクルが飛び交うシーンを入れたりと、細かいフォローもしっかり行われている。

正に月下祭

間一髪の美

 AC6リプレイ動画を見慣れた人なら分かると思うが、ゲーム的に完璧なプレイは見ているとつまらない。何故なら、危険にならなければ至近距離で爆発も起きないし、周囲をミサイルの噴煙が飛び交うことも無い、平和な空になってしまうからだ。
 そういう意味では、この作品は見せ場がとても多い。意図的に撮らねば撮れないようなギリギリのシーンが織り込まれ、もはや壮絶さを通り越して幻想的な雰囲気すら漂わせている。

 と言うわけで、つまりメチャ格好いいから見ろ!! である。
 管理人は元々アイマス痛機にアレルギーが無いが、ここまで美麗に演出されるとアンチ派でも感じる物があるのでは無かろうか。
題名:紙芝居クリエーターシリーズ
作者:すいぎんP
特徴:自作ツール紹介 架空戦記作者支援




 自重αの人! 自重αの人じゃないか!

 これ自体はアイマスMADでは無いが、一応アイマス画像も使われてるし、今や一大勢力と化した架空戦記シリーズの支援動画と言えなくもないし、別にいいよね?
 ってか紹介させろ!! 俺はこいつをスルーできない!

 と言うわけで、百合っぽさで有名な架空戦記、奥州風来記の作者として知られるすいぎんPが最近気合いを入れて開発しているのがこの紙芝居クリエーター
 架空戦記的な画面切り替えやキャラ挿入などを取り扱うツールだが、紙芝居に特化しているのでその機能は独特ながら分かりやすく理にかなっている。その進歩の速度はかなり尋常じゃなく、この記事を書いている時点での最新版(その4)では・・・

やよトリだとー!!

 アイマス架空戦記シリーズ屈指の技術派、スツーカPが操るフローティングフレームを実装してきた。
 管理人はやよい色のトリスティア5話でこの技を見た時「な、なんつー手間を・・・」と呆気にとられた記憶があるのだが、なんでそれがフリーウェアで実装されているのか。
 もはや紙芝居作成に関しては市販ソフトより使えるんじゃないかって気すらする。
 市販ソフトは汎用性を持たせなければならない分、特定分野に限定すると逆に分かりづらいという面はあるにしても・・・。
 へ? ニコニコムービーメーカー? なにそれ?

 管理人内のすいぎんPに対するイメージががらっと変わってしまった。あな恐ろしや。
題名:アイドルマスター? 「テングサの歌」(谷山浩子)
作者:a-eruP
特徴:やよクリソロ FakeFarへの返答リンク




 なんという掟破りの発想。しかもこれでガチ作品で和み系ってどういう事だ?
 このセンスを見てしまっては取り上げざるを得ない。

 一世を風靡したFakeFar版やよクリを素材として投入したこの作品、背景が実写で、しかもJR岩代駅なのは最後まで歌を聴けば分かるが・・・実写なのに何故か異空間に感じる。
 とにかく、やよクリ当人だけでなく、背景も、よく聞くと曲も、シュールだ。何も考えずに見ていると、可愛い人形が穏やかな曲に乗って踊っているだけだが、少しでも考え出すと途端に何かおかしい(笑)。

あんたテングサだったのか?

 何より、和み系の雰囲気を維持しながらも、歌詞がちょっとヤバすぎる。
 人間じゃなくやよクリが歌ってるのが不思議に似合う・・・と言えば、少しはその雰囲気がご理解いただけるだろうか。
 まあ、なんか異世界的なほのぼのワールドである。

 そんな感じで背後に潜む物はかなり強烈なのだが、歌の雰囲気とやよクリの雰囲気はよく合ってるし、シンクロもいいし、普通に可愛いしで、ガチ動画の資格も十分にある
 人間の身で言うのも何だが、確かに人間のいない地球は気持ちよさそうだしなあ・・・(遠い目)。

 と言うか、作り自体はガチのはずなんだけど、様々な要素がガチである事を否定しに来る。
 ううむ、考えれば考えるほど解釈に困るぞこの作品は。
 いっそ頭を空っぽにして、ありのままを受け容れるべきなのかも知れない。何らかの魅力があるのは間違いないから。
題名:アイドルマスター GO MY WAY!! XBOX360版公式PV
作者:バンダイナムコ
特徴:公式PV 全員




 バンダイナムコが、アイドルマスターの宣伝用に制作した公式プロモーションムービーがこれ。つまりこれはMADでは無いなのでカテゴリーは「分類困難」にしておいた。
 何故これを紹介したのかというと、やっぱり原点であり出発点である以上チェックしておいて損はない、と思ったのが一つ。もう一つは、アイマスMADのクオリティに対するベンチマークとして、この辺で取り上げておくべきかと考えたためである。
 (それに、公式動画にティンと来ちゃいけないって話でも無かろう。最初の一歩を踏み出したきっかけが公式情報である人も多いだろうし)

やっぱ公式はレベル高いよね

 曲も振り付けも全て自分の会社で仕切っている以上、そのクオリティが高いのは当然だ。
 シンクロ率が極めて高いのは当然として、シーンチェンジやキャラチェンジ、衣装チェンジなどがテンポのいい曲に合わせてテンポ良く行われており、さすがにプロのセンスの良さを感じさせる作りになっている。
 MAD制作を目指すなら、このPVを無視するべきでは無いだろう。やはり公式は一つの目標であり、同時にプロによるお手本でもある。

 けれど、ここに表現されているのは決して手の届かない世界ではない
 結構な数のアイマスMADを見てきて、管理人はそう思う。公式PVを超えたと思われる作品、公式PVでは恐らく不可能な演出を完成させた作品、そんなのが記憶を掘り起こせば結構発掘される。
 考えてみれば恐ろしい話だよな・・・と、公式とMADを見比べつつ管理人は思うのだった。質にしろ量にしろ、ここまで盛り上がる事を予想できた者は恐らくいるまい。
 いやはや、面白い世界を知ることができたものだ。